戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

頂点に立つ者は廻りには権謀術数なき人物を選べ

2017-07-03 10:22:47 | 日記
聞く耳を持たぬ政党には、真実を感覚的にとらえた国民は惰眠してはおらぬ。結果は都議員選挙で如実に現れた。話題におならぬ時から新設学校建築工事が始まっていた。森友学園、加計学園問題、さらに拡大して獣医学部はもっと増やすべきだと言う。有識者会議、専門家会議、と第三者に結論をゆだねた形式には欺瞞を感じる。政党の議員はなにをやっているのか。禁煙一つ纏められない根拠は何か。他人のたいする健康被害が、気に入らない神経は、国民に対する背信である。民間企業の監査役の機能の劣化、大企業でも決算が出来ない不甲斐なさ、放射能を扱う専門家集団の被ばく不祥事、おそらく自分の企業で扱っている危険物の存在すら把握していないと思う。扱いを細かく知れと言わない扱っている企業だと認識が必要だ。意見具申を吸い上げる組織が必要だ。内部告発でなく正式に有ってしかるべきだ。頂点に立つ人は、社外重役から世間一般の企業常識を浮く、絶えず切磋琢磨すべきで、都民ファーストに対する期待と現状の早急の教育に欠かせない議員の最小限の身辺整理、特に金銭に絡む事務には、細心の心構えが必要だ。自民党のベテラン議員でも今もって整理されていない現状篤と心に刻め。