情報

地域の活動を始めて４０年が経過しました

そのなかで「自主の防災活動」、

南海地震に備えることについて開始しましたが

きっかけは、水害の被災でした。

これまで、言葉では備えることについて知っていても

訓練を重ねるうちに

「疑問もわく」

具体的には、警報の在り方があげられる

注意報などは気象情報ですので耳に慣れています

しかし、避難準備から避難指示まで意味を理解できているかどうか不明でした

そのため
理解しやすい「レベル１からレベル５」を勧めました

段階を理解しやすくしないと

逃げる行動を起こしません、危機は個人差がありますので。

今後、検証していくうえで

このような、基礎的なことが話題に上るのでは？