20191121 5 FからGの途中まで 2019年11月25日 | トロンボーン練習 リハーサルマークFからkeyは「A♭」になります。key E♭との違いはレに♭が付くだけなので割と好きなkeyです。ところがGからはkeyは「C」になり勘弁してくれーとなります。フレーズも難しく、途中でさっぱりわからなくなりました。コンマスの先生はそんな僕の様子を見て、トロンボーンの練習は切り上げ、サックスのパート練習にシフトしました。まあ、サックスはメロディーを担当しているので、フレーズは細かくなり難しくなります。20191121 5 FからGまで
20191121 4 DからFまで 2019年11月24日 | トロンボーン練習 リハーサルマークDからkeyは「F」になります。♭一つなのでミとラは2ポジに。最初トランペット二人が指名されて練習している間、トランペットに合わせて僕はTb2さんとTb3のフレーズを歌っていました。Tb2さんはどんくさい僕を見かねて「歌おう」と誘ってくれて、僕の楽譜を見ながらTb3のフレーズを歌ってくれました。本当にありがとうございます。そうやって準備したにもかかわらず、トロンボーンが指名されて吹いたときはポジションがわからなくなり、ひどい雑音を出してしまいました。ここは我慢だと思います。卑屈にならず胸を張ってガンバレ!と自分に言ってます。そのあとのサックスの練習時も思いっきり歌ってしまいました。それから「できる ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方超入門」が届きました。僕は買うのは好きですが続かない男です。ですが、この本を信用してガッツリやろうと思います。感想や途中経過は後日書こうと思います。20191121 4 DからFまで
20191121 3 CからDまで 2019年11月23日 | トロンボーン練習 リハーサルマークCの4小節目からDまでの4小節が難しい。練習もそこを重点的にやってます。僕は、Dの前3小節がよくわからないまま、隣のTb2さんの音に合わせて吹いています。一人では絶対吹けないです。4拍目のウラから2拍を3回吹いて、最後の「タアータン、(タ)」がさっぱりわかりません。((タ)はDの1拍目)これではいかんと思い、一昨日、密林で「ゼロからはじめる楽譜&リズムの読み方超入門」という本をポチリました。ちゃんと勉強しようと思います。20191121 3 CからDまで
20191121 2 BからCまで 2019年11月23日 | トロンボーン練習 リハーサルマークBから5小節間、トロンボーンは聞きなれたメロディーを吹くので、割とこの僕もついていけてます。正直言うと、隣のTb2さんの吹くリズムに合わせて吹いただけです。一人ではどうだろうか?そうです、僕は「譜読み」と言ってますが、自主練習ではパソコンでトロンボーンの楽譜を再生しまがら、パソコンの鳴らす音に合わせて「ラー、ララッ、ラー・・・」のように歌っているので、いつも「お手本のマネをしながら」フレーズを歌っているのです。だから「覚えないと単独では歌えない=吹けない」となっているのです。浮き彫りになった課題は、(1)楽譜にフリガナ(ポジション番号)を書かないと、速いフレーズや臨時の♭#がある音はウソのポジションで吹いてしまう。(2)「手本」がないと、タイで繋がった音符、付点のついた音符、複数種類の休符が混在している小節などを歌えない。今まで、譜読みと称して手本に合わせて読み合わせしてきたのですが、やっぱり、自分一人で楽譜から歌えるようにならないとダメやなぁ、と痛感しています。20191121 2 BからCまで
20191121 1 Santa Bまで 2019年11月22日 | トロンボーン練習 11/21はバンドの練習日で「サンタが街にやってきた」を集中的に練習しました。手書きの楽譜をPCで打ち込み、(見やすい)楽譜を作成して練習に臨んだのですが、大きな問題にぶち当たってます。実はヘ音記号の楽譜を7年間見てきたのですが、いまだに読譜できません。そこで、今回の楽譜には極力「フリガナ」(ポジション番号)をつけないようにして、事前に(楽器なしで)「ドレミ」で歌う練習をしてから、バンド練習に臨みました。でも、3回転調するので、♭が付いたり消えたりするミ、ラ、シの最初にと、ファ#など普段使わない音符にもフリガナを振りましたが、自分としては極力減らしてみました。その結果、8分音符のところをで頭の中で「考え」てしまうため、スライドをウソのポジションへ行かせてしまってます。また、ポジションばかり考えてしまい「ドレミ」を歌いながら吹けませんでした。ここで「書き込んだらアカン」と思いますが、非常に情けない練習となりました。20191121 1 Santa Bまで