懐かしい調べと共に
デジブック 『大山（神奈川県）』
黄金の稲穂が頭をたれ、コスモスの群生彼方此方に、やがて紅葉も徐々に始まるのでしょう、今朝などはフルオープンにしていた窓から吹き込む風は殊の外冷たく、ランニングとステテコで居た私は大慌てで長ズボンとYシャツに厚めのシャツと網目のチョッキを羽織った。
スーパー１号と阿蘇海
運動もチャリンコ～ウオーキングへと色々変化をつけながら取り入れていこうと考えている。ウオーキングのコースはいわずと知れた成相寺コースだ、結構ハードコースで雪が降るようになったら成相寺本堂へもキツイコース、
チャリンコはスーパー１号が基本、それに、電子力エンジン搭載？チャリンコ、を天候と時間で使い分ける。
昨年降りしきる雪を踏んで密かに願かけました,ピンピンコロリのお地蔵様、本堂のすぐ下に鎮座
本堂手前にあるピンピンコロリの願掛け地蔵との再会が楽しみ、どういうわけかその願望は少し先に伸ばしていただいたようだ。出来れば娘の病状が少し安定し、一番下の孫娘が自立できるまで生かしてほしい、
雪が降るころのウオーキング、何度もイノシシに対面したが、今年も数回は出会うだろう。ポケットラジヲを持って歩くが、目の前に来たイノシシを気合で退けたのが３度くらいあった。今年もうまくいくかどうか分からないが。
でも、冬眠前の熊さんにはお目にかかりたくない、でも与謝野町のHPにはもはや熊さんの目撃例が増えてきた。しかし、恐れずにウオーキングはするつもりだ、対面したらイノシシの様に気合で対処したいが、果たして
今日は久しぶりに雨らしい雨が降っている。気温はまだ、ムッとするほど暑いが、こうした雨が数日続くと徐々に涼しくなっていく。そのうちブルブルと肌寒くなり、冬へと続くのかも、
コスモスはもう随分咲いているのだろう。今日はバイクやチャリンコはお休みさせてクルーザーいや、クルクルザーに乗って行こう、花壇の水やりから解放される分少しは楽になるかも
ラベンダーやローズマリー、その他花壇の花々も美しく、息を吹き返し、芝生の緑はより鮮やかになるだろう。虫達は残る命の儚さを知るかのように一段と鳴き声を強めるだろう、
秋深し隣は何をする人ぞ サンマが美味そう、L天高く馬肥ゆる秋」 このほうが私には合っていそうだ
横浜から船に乗って異人さんにつれられて～♫行った のあの女の子はいま、どうしているだろう。赤い靴をはいていた
もう、古くなった下の孫娘の遠足、私の居住地での遠足だけに強い思いがあり、孫娘の夢佳は年が開けて晴れて生まれた家に帰り、
兄姉と共に通学、今地区の小学校２年生として、友だちもでき元気に学校へ通っている。言葉もあの頃より格段に発達し、ジイジもやられます。でも、私は本当に嬉しく、彼達が大きくなるごとに喜びがこみ上げてきます。
古希まで２年弱になり、健診では色々体調について指摘があり、何処まで生きれるか分からないが、もう少しだけ、この子たちの行く末を見てやりたい、それまで、元気でいたいと願う毎日だ、
デジブック 『お別れ遠足』
私は秋でも晩秋がすきだ。山々は極彩色で、山菜や、木の実が実り、気候的にも涼しい、体調管理に最適だ。山道をウオーキングできるのを楽しみにしている。また、椎茸等キノコも豊富で。サンマやイワシ、秋鯖等油が乗って、堪えられない、味覚の秋
残念なのは子供の頃よく見た真っ赤な赤とんぼの群れが、全く見れなくなったことだ。近年真紅でなく橙色のものを見かけたが、最近はこれも全く姿を消した。自然の風景も小動物等がまっさきに姿を消していく。
自然破壊の影響はこんな所にも大きく影を残し、大災害との関連も根っこの部分では繋がっているように思える。
夕焼け小焼けえの赤とんぼ～少年少女の時代真っ赤に染まった夕焼けの中を赤とんぼを追いかけた懐かしい思い出、もう昔の思い出の中にしか存在しない風景になってしまった。
大事なものをなくしたような悔悟の気持ち、少年の痛むべき犯罪が昨今多いいが、根っこではこんな所に緒がつかめないか？
日中はまだ、残暑が残るものの、朝夕はめっきり涼しくなり、虫達もバトンタッチしたのか、騒がしさがひとしお大きく泣いているようだ。彼たちもその命の儚さを感じているのかもしれない、
山には栗やドングリの実が目立つようになってきた、すでに地面に落下しているものもある、イチジク、ザクロ、等色々な果物も目立ってきた。田んぼには稲穂が頭をたれ、すでに稲刈りを終えた田もあり、
異常気象が重なり多くの犠牲者をだした近年、それでも時は同じように流れていく、オリンピックも熱狂の内に終わり、いま、パラリンピックが開催中、喜びも、悲しみ、全てを包んで時は流れて行く、
来年のことを語るにはまだ早いが、政界は混沌として先が見えない、人間が作るものだけにチャントしたものであって欲しい、
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昨日NHKで放映された、前から気になっていたこの歌、ユーチュウブで検索しました、いくつもヒットした。ここに掲載して、何時でも聞けるように
「明日へ」復興支援ソング：花は咲く