天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

深まりゆく秋

2012年09月23日 | Weblog

 

 

愛宕山での遠足は晩秋の頃だったが、素晴らしい景色に感動した。昨年探したがあの山の辺の道は

見つけることが出来なかった

保育園児だった彼女も今は小学2年生元気で学校に行っている。


サイクリング

2012年09月23日 | Weblog

 

夜勤帰りで今暫く休眠して、サイクリングで阿蘇海一周の予定を消化したいと思っている。雨のため、ずいぶん涼しくなり、長袖のジャンパーを着用しました。愛車のスーパー1号を予定、

 

 その後ウオーキングも午後成相寺方面に予定、これは足慣らし中のため本堂までは断念し途中何処までいけるか思案中


日本人が知らないオスプレイの魅力

2012年09月22日 | Weblog

 なめられるな!!日本

 オスプレイの危険が強調されている。しかし、日本海の近辺で、竹島、尖閣での危機が深まり、安定しない日本の政治から海外からは、完全に軽視され、其処を狙った圧力が高まっている。政界は安定せず、総理も頻繁に代わり、海外から舐められているように思う。

 米国に頼らず国防をもっと高めることは重要だ、軍国主義の復活ではなく、自国の国民の権利と自由、資源を守ためにも米国に頼らない最低の装備が大事でなかろうか、

 そのための装備等リスクを国民が覚悟することが大事で、オスプレイの騒音とか、墜落の危険と行って大反対する、当然のリスクを負担せずに国家が守れるとは思えない:

日本人が知らないオスプレイの魅力


初秋を行く

2012年09月21日 | Weblog

 爽やかな朝を迎えた。短パンとランニングシャツで寝ていたが、肌寒くなり、長ずごんと半袖シャツに着替えた、お昼ごはんの後で、サイクリングで阿蘇海一周に出かけたい気持ちのいいロードワークとなりそうだ。

 午後遅くにはウオーキングを少し、コースは成相寺方面か、橋立の文殊くらいまで、少しだけ、ハードにしたいが、無理は禁物、ウオーキングは、冬歩道が埋まるので除雪が完璧な成相寺山道へトライする、そのためのトレーニングと心得たいる。

 国道のローソンのあたりに、真っ赤な彼岸花が咲いて、海岸通りの秋桜(コスモス)とともに、眼を楽しませてくれる。10月以後夏が暑かった分山々の樹々の紅葉が見事になると、密かに期待している。


秋が深まり

2012年09月20日 | Weblog

 秋深し、隣は何をする他人ぞ、秋が深まりつつあると、虫達の声にも寂しさを感じられ、その命の儚さを思う、自身も齢を重ね、古希は目前、あと、何年生きられるか、色々感じるが、自らの命をただ、ながければ良いと思ったことはない。

 独居老人であり、子供たちや他人に迷惑をかけずに生涯を終えればいいと思っている。痴呆とか認知症にはならないよう、ひたすらウオーキングとサイクリングを重ねているが。効果あるかどうか?

 あと、10年元気で折れるなら、大宮の孫も18歳位で、頼りになる存在になろう、それまで元気でいたい、居てやらねばと願うばかりなり、あとはピンピンコロリが理想だ。

 死んだ跡のことなど考えたこと無い、永遠の無常が続くのか、明るいお花畑があるのか、地獄の炎の中にあるのか、どうでもいい、来るべきものは拒まない、すべて受け入れる心構えは既にできている。

 育ててきた子や、その子達がいるべき土地で健やかに平和で暮らしているなら、何にもいらない。自身がズーと自身に問いかけてきたこと、これほど幸せなことはない、

 

 さて、うまいものが食いたいが、カロリー制限これだけがキツイ、


中国・広東省、日本人男性襲われ軽傷

2012年09月18日 | Weblog

 これってテロでないの、国家として問題があるとしか言えない。近代国家を目指すなら、政治がしっかりする必要

 しかし、この国は一党独裁国家、国民の不満、鬱憤が充満していて、彼等の矛先が国家に向かうのを逸らしたい本音があり、

 適当にガス抜きさしたいが、時として持て余し気味ということが本音では、昔天安門事件があり、軍が多くの人民を圧殺して鎮圧した。

 中国は歴史的に見て尊敬に値する国だが、この間違った毛沢東の革命以後の進み方が問題があったと思う、

 私も半世紀前はこの革命を信奉し毛沢東やレーニン、金日成、ホーチミン等に憧れたことがあった。国内では安保改定闘争とか大学紛争が過激で、樺美智子さんが東大紛争で亡くなったことは忘れられない、

 しかし、随分と道草を食った気もするが、ただ傍観していただけの当時の皆よりは真剣に生きた気がする。青春まっただ中に生きた、満足感はある、

 それだけに中国が、いや中国の国民が真の民主主義を目指されんことを願う、さすれば世界に誇れる大中国になるはずなのだ、

 

 

 

中国・広東省、日本人男性襲われ軽傷


中国できょうも反日デモ 当局は抑え込み開始か(12/09/16)

2012年09月16日 | Weblog

中国は適当に煽り、時に抑え、色々ガス抜きを図っている、中央に対する不満のはけ口をこうした 群衆のやり場のない不満を上手く煽りガス抜きを図り、抑えこむことに苦労することもあるよう だ、我々はこうした事実を踏まえて日本の一貫した立場を国内外に知らしめることが大事、

一党独裁の政権には矛盾が鬱積している。政権側はこれをガス抜きすることによって、政権の維持延命を図っていくようだが、

 抑えられない心底の国民の不満が一定の枠を超えた時政権は倒れるしかない、歴史ある尊敬する大中国が少しでも早く生まれ変わることを真に願うのみ、

 

中国できょうも反日デモ 当局は抑え込み開始か(12/09/16)


9歳と6歳女児殺害容疑 33歳の母親を逮捕 京都市(12/09/16)

2012年09月16日 | Weblog

 悲しい事件が続きます。何かが壊れている。犯した個人に最大の責任はありますが。こうした事件が続く背景にはやはり社会の何かが欠如しているとしか思えない。

 人格形成には幼児期から始まって成人するまで本人の意思とは別に環境から精神的にも、経済的にも影響を受ける。食べるものもない時代にはなかった犯罪、

 豊かになりお金さえあればなんでも買える時代、物を大切にしない社会、国歌とか国旗に過去の戦争の誤りを反省するあまり、日本人の魂までも歪め、大事なとき国歌を歌えない、

 ゆとり教育と称して心の教育をなおざり、あるいは教えない、こんなことに社会が壊れてしまう原因でなかろうか

 

9歳と6歳女児殺害容疑 33歳の母親を逮捕 京都市(12/09/16)


迷彩服

2012年09月13日 | Weblog

 一昨日の事、阿蘇海一周にチャリンコで出かけた、養護学校の下位の海岸で迷彩服の20人いや、30人くらいの、若者たちいて、ゴムゴートが海上にあって、迷彩服の隊員たちがキビキビと動いていた。

 私が側を通ると、スミマセン、と数名がいった。突然だったので言葉がでず、そうと通り過ぎたが彼等の遠慮がちな言動になぜ一言ご苦労様でしたと一言言えなかった自分が恥ずかし

  先の東日本の未曽有の大災害に身の危険を顧みず活躍された彼等に頭がさがる思いであった。いま、尖閣列島、竹島等近隣諸国から無法な圧力を受け、何も出来なかった日本、

 自衛隊の立場をもっと重要視して国防に対して国民が理解すべき時なのに、先の戦争の反省からか、国の誇りも失い、日の丸掲揚や、国歌さえも失いつつある政治、何処か、間違ってはいないか、

 オスプレイの問題もこの国が危機にあるとき日本としてどう捉えるか考えるときなのに、よそ事のように、あるいは政局がらみで捉える、本当に恥ずかしい、迷彩服の若者たちの一団にありがとうと言えなかった自分を恥じている。


夜勤帰り

2012年09月13日 | Weblog

 帰社後、お昼前まで朝食食べてから仮眠、それから内海一周へ、電子力自転車、ウルトラ号で、風は涼しいものの直射日光はきつく背中や頭がアツーイ、側の田んぼは随分稲刈りが進んでいた。

 稲刈りが済んだ田んぼや海、フェンス等、サギの仲間が沢山止まっていた。白い羽で、まだ、若いのか小さいものが多い、阿蘇海の海岸沿いに一杯見られた。サギは一年通じてみかけるような気がします。

 

 

釣り客も結構多く、休日でも無いのにヒマなものが多いと思ったが、よくよく考えたら太陽がうえにあり、熱い中自転車で走り回っている昼真っ盛りに、随分おヒマなジイ様がいると、思われているのだろう。


オオスズメバチ

2012年09月12日 | Weblog

 オオスズメバチが猛威を奮っている。今年は特に暑かったので、凶暴化しているらしい。刺されて死亡したものもでてきた。私なども子供の自分何度かハチにさされ、小さなハチだったが、全身に水ぶくれが出た経験

 何度か刺されると免疫ができ、その免疫の作用で、蕁麻疹ができ、色々人体に危険を及ぼすと聞いた記憶があり、注意している。

皆さんも山や野にはいられたり、家屋の軒下などに注意して置く必要があります。隠れたところに巣があったら、駆除を市等通じて要請しましょう。

 


政界は下克上

2012年09月12日 | Weblog

 橋下維新により、政治の世界は下克上の様相を示してきた。自民から民主、みんなの、、等々から合流する動きが、元の政党の名前で当選しておきながら、自らの立場を利用をより有利に仕様という目論見がもろ見える

 政党の党首もいつ寝首を掻かれるか、常に気にする、何党も真に国歌、国民の立場にたたず、政局ばかりに囚われている。これでは諸外国に信頼されず馬鹿にされて、領土問題で厳しい攻撃をされる。これは日本が馬鹿にされているとしか、思えない、

 真実は一つ、勇気を持って国難に立ち向かって欲しい

橋下維新が今、クローズアップされ、脚光を浴びているが、これなどは一時のムードのようなもの、真実に国民が目覚めた時大きなしっぺ返しを受けるだろう