柴犬日記と犬の児童小説

初めて飼った犬の記録と犬が出てくる児童小説+共感した記事

≪どんな湿雪でもずらせる切り替え法≫

2020-06-05 21:58:24 | おもしろい
【意識的動作は山回り序盤での上体の逆回しを左右に繰り返すだけ】
→山回り序盤で上体と板・腰が同じ向きにそろってフォールラインに対して角度をもった瞬間、板・腰はそのまま現ターン方向へ行かせたまま、新ターン側にストックを突きにいきながら上体のみを逆に回す。すると、逆回しした上体に少し遅れて方向転換した板・腰が瞬時に追いつき山回り序盤で上体と同じ向きにそろう→
※ピッチの早い小回りでは「逆回し」が、逆に回すというより単に「上体を谷側に落とし続ける」感覚になる(中の原三角急斜面で体験済み′2020)
【メカニズム】
次ターン方向へ先行した上体が逆ひねりの限界に達したとき、体から離れて外方向へ向かっていた板・腰が上体の回転にやや遅れながらも上体の回転力に引っ張られ(遅れ順ひねり)瞬時に上体に追いつく。廊下に立ち上体だけを回すと回した上体に引っ張られ腰・つま先が後から瞬時に回って上体に追いつく感覚と同じ。フォールラインを越えて山回りしていく板・腰が反対側に回っていく上体を追いかけるため方向転換するまでのわずかな時間差がミソ。その間、外向が強まって外足荷重(仕上げの荷重点はくるぶしの下。かかとの先ではない)が確実になり、次ターン谷回りでの重心が落ちていくスペースの確保につながる。フォールラインからの上体回しすぎは「谷底一点視線」で防ぐ。暴走しない十分条件である山回り終盤での外向傾(外足荷重)、谷回り序盤での内向傾(重心が落ちていくスペースの確保)を実現させるためには山回り序盤での上体のみ逆回しが必要条件となる
※滑り出しは直滑降ではなく山回りから入り、板・腰はそのまま現ターン方向へ行かせながら上体のみを逆回しし、続く谷回りでは自動的に上体と板・腰の順回しとなる
※フォールライン上は谷回り終盤から山回り序盤の局面。切り替えは山回り終盤から谷回り序盤の局面である
※山回りでは上体が板より内側になることはない
※谷回りでは上体が板より内側になる
※切り替え時の重心(上体)移動は板のトップ方向の「前」ではない。もっと板の「横」「後ろ」が実はフォールライン。ストックもトップ側ではなくテール側に突く
※スキッド大回りでは上体回しをゆっくり行う。フォールラインを越えた際の逆回し(重心移動)角度は小回りと同じ15度で同じだが、タイミングは遅くなる
※ずらしにくい湿雪も含めスピードコントロールは「ズラシ」しかない
※上半身のフォールラインキープは「板の傾きや回旋と逆に動くことで保たれる」
※「上体と板は同じ向きのほうがターンの滑走性がよい」
※外腰骨外傾ができている前提で「傾き」にはこだわらない
※山回りで板のトップを越えて上体を回しこんだらローテーション(切り替え交代が回転過多になる)
※「板はきっかけ動作があれば、いとも簡単に曲がる」
※谷回りでエッジの傾く側にトップを越えて上体があるのが内向、山回りでエッジの傾く反対側にトップを越えて上体があるのが外向。同じ板と上体の位置でもエッジの入れ替えで内向(谷回り)、外向(山回り)が違ってくる
≪レールターン≫
内足を半歩開き(ずれにくい)「内足を後ろに引き内股関節を立てる」
「内足を畳むときは膝を前に出すような曲げをせずに内足を後ろに引きながら腰を前に出して股関節を曲げ内股関節も立てるように」
切り替え~谷回りでは上体を回す代わりに単に内向傾し、山回りでは自然な軽めの外向傾――の繰り返し
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