柴犬日記と犬の児童小説

初めて飼った犬の記録と犬が出てくる児童小説+共感した記事

年金額改定の仕方

2018-09-11 20:23:50 | おもしろい
年金額は前年の物価変動指数と賃金動向を表す指数(名目手取り賃金変動率)で改定されます。
この改定方法について平成28年度にこっそり(?)法律が改正されていて、平成33年4月からは、68歳以上については次のように変更されます
両方の指数が下がるときは(現)下がり方の小さい方で改定→(新)下がり方の大きい方で改定、
両方の指数が上がるときは(現)上がり方の小さい方で改定→(新)上がり方の小さい方で改定(変わらず)
片方が上がり、片方が下がるときは(現)前年度を維持→(新)下がる。

つまり上がりにくく、下がりやすくなるため、中長期的には大きく下がってしまう可能性があります。
平成28年度→29年度は0.1%減となりましたが、改定後の方法で計算すると1.1%減です。


質問者からメッセージ

改定後の方法で計算すると1.1%減→こりゃ厳しい。僕の年金で計算したら、毎年1%減で夫婦で90歳まで生きるとしたら二人で800万円が消える計算です。最悪の場合、このレベルまで減らされるということでしょうか



毎年、物価、賃金が下がり続けるという事態をかんがえればそうなります、しかしその場合(物価と賃金がほぼ同じ割りあいで下がることが前提ですが)、同じ割合で物価も下がって行くので支給額が下がっても問題ないということになります。平成28年度の問題は、物価が0.1%しか下がっていないのに、賃金が1.1%下がったという点です。このような場合物価以上に支給が下がることになります。

少なくとも当分は上がったり下がったりすると思えますので、
物価、賃金が下がる場合→どんと下がる
物価、賃金が上がる→ささやかに上がる
を繰り返して中長期的にじわじわ下がっていくという可能性が高いです。
物価・賃金が同時に同じ率で上下を続ければ、それをトレースするだけで問題ないということにはなります。


平成25年度→平成26年度:0.7%引き下げ
平成26年度→平成27年度:0.9%引き上げ
平成27年度→平成28年度:据え置き
平成28年度→平成29年度:0.1%引き下げ
平成29年度→平成30年度:据え置き
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厚生年金のマクロ経済スライドは、まもなく停止されるか

2018-09-06 06:04:04 | おもしろい
厚生年金のマクロ経済スライドは、まもなく停止されるか
2018/09/05 14:10

漫画村ブーム「続いていたら破産」

末恐ろしい、海外マネー教育の実態

© 厚生年金,マクロ経済スライド 厚生年金のマクロ経済スライドは、まもなく停止されるか(画像=PIXTA)
公的年金財政の見通し(財政検証)の公表が、来年(2019年)に迫ってきた。見通しを受けてどのような改革が行われるか、に注目する向きが多いが、その前に、財政見通し自体がどうなるかにも注視が必要である。
注目すべきポイントは、厚生年金の実質的な給付削減(マクロ経済スライド)がまもなく停止されるか、である。マクロ経済スライドは年金財政が健全化すれば停止される仕組みになっており、基礎年金(いわゆる1階部分)は国民年金の財政状況で、厚生年金(2階部分)は厚生年金の財政上で判断される。そのため、基礎年金と厚生年金では、削減停止時期が異なってくる。2014年に公表された前回の見通しでは、基礎年金の給付削減が2040年以降まで続くのに対し、厚生年金は2020年頃までには停止できるケースも示されていた。
今回の見通しでは、見通しの期間が前回の2105年までから2110年までへと延長される。そのため、少子高齢化がより進んだ将来を織り込む影響で、削減停止時期が前回よりも遅れるのが基本的な方向性である(詳細は本誌2004年1月号を参照)。( http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=36275?site=nli )しかし、近年の状況は前回の見通しより好転している点があり、削減停止時期を予定より早める方向へ作用する。

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好転している状況の1つ目は、高齢者雇用の進展である。これは、2つの経路で厚生年金の削減停止時期を早める方向へ作用する。第1の経路は、高齢者雇用の進展が厚生年金の財政状況を直接的に改善する効果である。厚生年金財政の支出は、約30兆円が厚生年金の給付費で、約19兆円が基礎年金の費用(基礎年金拠出金)である。基礎年金拠出金は、当年度の基礎年金給付に必要な費用を、当年度の国民年金の加入者数(第1号被保険者)と厚生年金の加入者数(本人と配偶者(国民年金第3号被保険者)の合計)で按分して負担している。この按分の対象となるのは、加入者のうち20歳以上60歳未満に限られるため、60歳以上の加入者が想定以上に増えても、厚生年金財政が負担する基礎年金拠出金は変わらない。他方で厚生年金の保険料率は年齢によって違いがないため、60歳以上の加入者の想定以上の増加は、20歳以上60歳未満の加入者の増加と比べて、厚生年金財政にプラスの影響を及ぼす。
第2の経路は、高齢者雇用の進展がマクロ経済スライドの調整率を小幅に止めることに起因する。マクロ経済スライドの調整率は、公的年金全体の加入者数の変化率に連動している。近年は、厚生年金の支給開始年齢の引き上げに伴って高齢者雇用が段階的に進んでおり、公的年金の加入者数は、事前の減少予想に反して増加している。この結果、マクロ経済スライドの調整率が次第に小幅になってきている。この傾向は、厚生年金財政と国民年金財政の双方に影響するが、厚生年金財政では前述の増収が発生するのに対して、国民年金財政にはそれがないため、国民年金財政がより厳しくなる。国民年金財政が厳しくなると基礎年金の将来水準を予定より下げる必要が出てくるが、基礎年金の水準が予定より下がると、厚生年金が負担する基礎年金拠出金が予定より少なくて済む。その結果、厚生年金の長期的な(約100年間の)財政状態は、予定よりも好転する。
好転している状況の2つ目は、積立金の運用状況である。2018年7月にGPIF(年金資金管理運用独立法人)が公表した業務概況書によると、2014年度以降では、2015年度に財政見通しの前提を下回ったものの、他の年度では大きく上回ったことが示されている。
好転している状況の3つ目は、出生率の改善である。近年の出生率は以前の見通しよりも好転しており、この傾向は今回(2019年)の財政見通しに用いられる将来の人口(2017年推計)にも反映されている。2017年に推計された将来推計人口では、出生率改善の影響が長寿化継続の影響を上回り、65歳以上の高齢者1人を何人の現役世代(20~64歳)で支えるかの指標が、前回の1.18人から1.25人へと改善している(中位推計の2060年の値)。
来年(2019年)に公表される公的年金の財政見通しでは、これらの状況が厚生年金財政の見通しにどう影響するのかや、その結果を基に厚生年金のマクロ経済スライド停止がどう判断されるのかに、注目したい。
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石破茂氏に総裁選から醜聞まで直撃

2018-08-26 13:10:33 | おもしろい
2018/08/26

 自民党総裁選は現職の安倍晋三首相と石破茂元幹事長との一騎討ちとなる。首相を決める大事な一戦に挑む石破氏に、政治家としての信条、酒、家族、オンナまでぶっちゃけインタビューを敢行した。
* * *
──逆風の中、石破包囲網となっても、自民党総裁選に出たのは?
「自分の保身のためだったら、出ないほうが楽でしょう。こんなに無茶苦茶、言われないし、肉体的、精神的にしんどいこともないでしょう。 だけど、誰も何にも言わないのは自民党のためにもならないし、日本国のためにもならない。国会議員20人の推薦を集めないと、総裁選には出馬できないわけですね。どんなに意欲があっても。私には『水月会』(石破派)のみなさんを中心として、参議院平成研究会、ほかにも、心ある人20人以上が応援して下さっているわけです。それなのに、出ないなんていう選択はあり得ないでしょう」
──石破さんが安倍首相を批判したことに対して、参院の竹下派を率いる吉田博美・参院幹事長からクレームがあったとか、なかったとかいう報道があります。
「直接、伺ったことはありません」
──吉田さんに一度も指摘されたことはない?
「ありませんが、信頼関係がありますので、どのような点についてもお互いに話をしていけば、必ず一致できると思っています」
──小泉純一郎元首相や進次郎議員が石破さんを支持するのではないかという見方もありますが。
「それは私があれこれ申し上げる立場にはありません。小泉元総理は多面性のある方ですから、一事をもって語ることはできないだろうと思っています」
──東京では議員宿舎で生活しているんですか。
「はい、娘2人と暮らしています。2人とも会社員です。彼女たちは総合職に就いていて、とても忙しそうです。帰るのは私のほうが早いときもあるくらい。家内は鳥取と東京を行ったり来たりという生活です。ですから食事は外食がおもですね。もともと家事全般が好きなので、以前、暇だった時は自炊。掃除、洗濯もやっていました」
──地元の鳥取をルポすると、「石破さんが嫌いでも、佳子夫人が好きだから投票する」という声をよく聞きました。
「ありがたいことです、逆は困るよね。『奥さんが好きだから』という人が多いんですよ。家内は誰に対しても、分け隔てがないからね。私は政治家の奥さんよとか、大臣の奥さんよとか、幹事長の奥さんよとかという思いを持ったことが一度もない人なんだ」
──政治家の妻をめざしているわけでは必ずしもない、と。
「(笑顔で)ぜんぜん」
──佳子夫人とは慶応大学の同級生だそうですが、石破さんにとってはどんな存在?
「彼女がいなければ今の私はいない。彼女はものすごく自分に厳しい人ですから、それを見習ってます。総裁選に出るべきだとか、『やめてください。私たち迷惑なんだから』みたいなことは、一言も言わない。そりゃ大変だと思いますが、彼女は妥協とか保身とかが大嫌いなので」
──電話ではいつもご連絡を取り合っているそうですが。
「できるだけね。疎遠になったり、連絡がつかないと、お互いに不安になったりもしますんでね。気をつけなきゃいけないですね」
──防衛相時代、石破さんと女性秘書との関係が噂されました。恐縮ですが、奥様に直撃しました
「それはためにする話です。そんなことあり得ないことは周囲の人たちが一番知っている。それは女性差別にもなりかねないんじゃないですか?そんな関係だったら20数年、彼女は石破事務所にいないし、事務所がもたない。私は秘書たちのプライバシーに関与したことは一度もない。人に迷惑だけはかけてはいかんよということでね。
 防衛大臣当時、防衛省改革を手掛けて、現状維持派の人たちから恨みをいっぱい買ったことがあります。それより以前、森内閣で防衛庁副長官を拝命した時、ある大学教授から『あなたは副長官を辞める時には、自衛隊を嫌いになっている。自衛隊のためにと、やればやるほど嫌われて、いろんな怪情報が出て、あなたは嫌な思いをするだろう』と言われたことがありました。なるほど、こういうことなのかなって思いましたね。一方で今でも、『石破さんがんばって』と言ってくれる自衛官、それも、偉い人より曹士クラスの人達がおられます。みんな味方なんて、あるわけがないし、防衛省・自衛隊に限らず、陰湿な文化はあるのだろうと思います。変えたいなと思いますけど」
──ご友人の片山善博元鳥取県知事に取材したら、『よく出た』とおっしゃってました。
「損なほうに賭ける性分なんでしょうかね。正しいことを正しいと言うために政治家をやっているんで、自分の保身のためだったら、こんな仕事やっちゃいかんですよ」
──93年、自民党を離党し、新生党と新進党に参加し、97年に自民党に復党なさいました。それが自民党内ではマイナスになっているという指摘もあります。
「政治改革法案をめぐり、自民党が党議決定したことをそのまま貫徹した結果なんです。私たちは若かったせいもあるけどね。昭和61年当選組で、当選3回になっていたけど、3分の2は自民党を出ましたからね」
──二階俊博・自民党幹事長も自民党を離党し、戻られていますね。
「同期では、今でも無傷で残っているのは園田先生と私だけになってしまいました。連続で11回当選させていただいています。『自民党を出たじゃないか』とか、『おめおめ、戻ってきやがって』とか言われたし、落選した人も一杯います。あの当時、小沢一郎自由党代表こそが真の保守だって、私たちは思ったんだよね。財政の健全性の回復、あるいは憲法の見直し。それを自民党が失おうとしていた。引き継いでいるのは小沢さんだと、信じたんだよね。 だから、それが違ったと気づいた時のショックはものすごく大きかった。総選挙(96年)前、私は新進党として戦おうと、ずっと地元で活動してきた。解散の日、ファックスで新進党から送られてきた公約には消費税は21世紀まで3%を維持、集団的自衛権は認めないという、それまで新進党で私が考えてきたこととまったく違う色が出てきた。 もし、新進党公認でこの公約のもとで戦って議席を得れば、任期中はその公約にずっとしばられる。それで新進党を離党して、無所属で戦うしかなかった。それから自民党に復党した。生涯で最大の挫折でした。でもね、それでもまだこうやって残っている。自民党幹事長も大臣も政調会長も務めさせていただいた。あの時に自民党を出て、落選してそのまま戻って来なかった人達は一杯いる。亡くなった方もいる。そういう人達の無念さや、悔しさを思うと、それはもう、ここで自己保身に走ることはできないんです」
──鳥取にお墓参りに行かれた理由は?
「毎年、機会があれば行っています。父は鳥取県知事や自治大臣を務めました。国会議員としての年数や役職では私のほうが上ということになるのでしょうが、一生かかっても父を超えることはできないと思っています。頭の良さも、他人への思いやりも、自分を律する厳しさも、そのすべてにおいて、一生かけても超えられない親を持った。村の人からは、村長だったおじいさんはもっと偉かったと聞きました。当時は任命されて村長になったから、財政が傾きかけた村に派遣されて、立て直したら次の村というふうな立派な人だった。私が生まれた時にはもう他界していたから、直接には知りません。父親の偉大さというのは死んでからよくわかる。亡くなって37年になりますが、超えられない親を持ったというのは幸せなことだと思う。父の教えはたった一つ。『人に迷惑をかけるな』。これだけ。そういう父だったから、自分は傲慢になりようがない。母の父は内務官僚で、徳島県知事の後、山形県知事になった人。母親自身、知事の家庭で育ったからすごく厳しかった。私が小学一年生の頃、鳥取県庁の秘書課の人が知事公舎に来ていた時に、偉そうな口を利いたということで、母が激怒した。何を言ったかは覚えていませんが、寒い日だったけど、一晩中入れてくれなかった。母は『お前が偉いわけじゃない。お父さんが知事だから、みんなお前に頭を下げるんだ。何を勘違いしているのか』と叱られました。怖かったね」
──お酒が強いそうですが、最近は控えているのですか。
「なるべく節制するようにしています」
──ひと晩で一升飲めるということを多少オーバーでしょうが、鳥取の地元の人からは聞きました。
「オーバーではないです。昔は飲みました。飲めますけど、強いから酔うことはあまりないんですよね」
──酒はストレス発散にはならないですか。
「ならないです」
──銀座とか六本木でも、ずいぶんと飲み歩いた時期があったようですが。
「六本木なんか行ってないよ」
──武勇伝もいくつかお聞きしました。
「銀座には飲みに行ってましたよ」
──六本木のクラブの帰りのエスカレーターでコップの水をかけられたということはありませんか。
「そんなこと一度もありません。まったく一度もありません」

© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 熱弁する石破茂衆院議員
──銀座は?
「それはもう当時のことだからね。衆議院宿舎で勉強していると、電話がかかってきて、『何を勉強なんかしてるんだよ、飲もうよ、飲もう』と言われて。そんな時代でしたよね。最近はあまり行かなくなりました。六本木なんてぜんぜん行ったこともない。酔わないから、行ってもそんなに面白くない。街で『あ、石破だ』と言われるようになって、あれこれありもしないことを言われ、とうとう、銀座に彼女がいるということにされて、もう懲りた」
──銀座のクラブの○○○ちゃんというのは彼女とは違うんですか。
「ほら、そういわれる。鳥取出身の女性でしたからね。違いますよ」
──米子市?
「そうです。どうしてるかなぁ。天地神明に誓って、指一本触れたこともないです。同郷人って親しみがある」
──石破さんと安倍首相の一騎討ちともなれば、身辺を洗われたりするようなこともあるのではないかと思います。
「どうぞ、なんでも。何か、他に聴いたことがありますか? ○○○さんの話くらいしか、出てこないんじゃないですか」
──逆風はかなり強そうですが。
「現職の総理を相手に戦うのですから、困難な戦いに決まっているでしょう」
──以前は総裁選と言えば何人も立候補がいました。
「そうですね。6年前は5人出馬したし、9年前も5人出ましたね」
──石破バッシングも起こり、自民党に多様性がなくなっているように見えます
「私は先輩議員から、保守というのは自分に厳しく、他者に寛容なものだと教わりました。多様性や寛容さは、保守の本質の一つです。保守政党である自民党こそが、多様で、寛容でなければならない」
──それがなぜ、こういう風になったのでしょうか。
「なぜかはわかりませんが、多様性を失った自民党はいつの日か、愛想つかされるでしょうね。そうなる前に、党員の皆さんと一緒に自民党のあり方を問い直さなければならないと思っているんです」
――安倍首相は「(自衛隊明記などを盛りこんだ)憲法改正案を自民党として次の国会に提出できるよう、とりまとめを加速すべきだ」と主張しています。一方、石破さんの憲法改正案は「憲法9条の『戦力不保持と交戦権の否認』を規定した2項を削除する」という主張です。お2人の改憲論議の報道を見ると、安倍首相のいわゆる加憲案は「穏健」で石破さんの改憲案は「過激」と印象操作されているという指摘もあります。
「憲法9条1項、2項をそのままにして自衛隊を明記するという“加憲論”というのは理屈が通らないし、党内議論での説明もない。どういうことか、と国会で尋ねられた時は、(安倍首相は)読売新聞を読めとおっしゃった。私が言っている「自衛隊を憲法に明記し、9条の『戦力不保持と交戦権の否認』を規定した2項を削除する」という改正案は自民党が党議決定したものです。それを変えるんだったら変えるプロセスが必要で、なぜそれが正しいか、きちんと党内で検証することが必要なのに、それをやっていない。この状態で、『石破は危険な過激派で、加憲案は穏健だ』みたいにいわれるとすれば心外です。テレビ朝日『モーニングショー』にこの前、出演した時、司会の羽鳥慎一さんに『そもそも交戦権って何だと思いますか?』と質問したら、『戦争する権利でしょう』という答えでした。交戦権とは戦いのルールのことで、『無差別爆撃はだめ』とか『相手国に向かう船は拿捕、没収していい』『捕虜は虐待してはいけない』などを定めたものです。ですから『交戦権を認めない』というのは、日本国は実力組織の自衛隊を持っているのに、戦争のルールを認めないことになります。戦争になり、相手がどんどん日本の基地を叩いてくるのに、こちらは向こうの基地も叩けないとすれば、ものすごいハンデになります。それでどうやって日本国を防衛できるんですか?ということなんです。現行憲法制定時には自衛権も認めていなかったのだから交戦権がないのは当たり前でした。自衛権を認めたのなら、交戦権も認めないといけない。そうした議論がないままの憲法改正は意味を失います。国民が今、政治に望むことは憲法改正よりも、経済と社会福祉でしょう。9条改正は国民、野党の理解なくして決してできるものではないので、時間をかけて丁寧にやるべきです」
──総裁選で安倍首相に公開討論を挑まれています。
「自民党の総裁選びというだけでなく、事実上、内閣総理大臣を選ぶわけだから、国民に対して広く、自分はどういう国を作りたいかということを話す機会は必要だと思います。 候補者が国民に果たすべき責任だと思いますよ。それが自民党のためであり、国家のためです。 現職総理が候補者となる総裁選というのは自民党でも久しぶりだね。小泉元首相の3期目(2003年)以来じゃないかな。現職総理だから危機管理もあるし、警備・警戒も大変だし、外交もある。今までは全候補で全国を遊説してまわっていたけど、今回はインターネットやBS放送も入れて中継という形で討論会というのが、総理の負担も減らせると思う。アメリカ大統領選挙でも、現職であっても公開討論できていますものね。日本でも、今回はぜひ、実現したいです」
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三無主義

2018-06-21 06:07:34 | おもしろい
1】「無表情」が社内に蔓延する
 会社にはそれぞれの会社の「表情」がある。会社としての活力、つまり「気」は「表情」としてあらわれる。「死んでいる会社」には、会社の活力をあらわすこの「表情」がきわめて乏しい。
社内に「喜怒哀楽」や「生気」がない
 創造をめざし、挑戦しつづけている「生きている会社」は、喜怒哀楽がじつに豊かである。
 成功すればみんなで喜び、うまくいかなければみんなで落ち込む。意見が衝突したときは怒りも生まれるが、みんながイキイキとした表情で仕事を楽しんでいる。
 しかし「死んでいる会社」には、喜怒哀楽や生気がなく「無表情」である。まるで機械のように淡々と仕事をこなすだけで、人の「心」が見えてこない。
 「無表情」も表情のひとつだが、「無表情」が社内に蔓延していては、明らかに経営の失敗である。
組織内に「澱んだ空気」や「閉塞感」がある
 「生きている会社」は、空気がフレッシュで活気に充ちている。空気とは環境であり、人は環境に大きく影響を受ける。「生きている空気」の中で仕事をすれば、生産性や創造性は高まる。
 一方、「死んでいる会社」は社内の空気が澱み、閉塞感がある。出社しても誰もあいさつをせず、就業時間が終わると誰とも一言も話さずに帰るのだ。
 職場内の会話がほとんどないという「死んでいる空気」の中に身を置きつづければ、人は鬱屈し、本来の力を発揮することができない。
 「死んでいる会社」に蔓延する2つ目の「三無症状」は「無関心」である。
仕事を「こなすだけ」になっていないか?
 【2】「無関心」は非常に危険な状態である
 「無表情」をもたらす主因がこの「無関心」である。この「無関心」が社内に蔓延することはとても危険である。会社を「死に至らせる病」だと言っても過言ではない。
仕事は淡々とこなすだけ
 「死んでいる会社」では、社員一人ひとりが「自分の仕事や役割さえ黙々とこなせばいい」と考えている。そのため、「何のために仕事をしているのか」という目的意識が希薄になり、自分のことや目の前のこと以外には興味がなくなってしまう。
 結果的に、「お互いに協力し合う」「みんなで創意工夫する」などのチームワークに乏しくなり、組織としての一体感は生まれてこない。これは「死んでいる会社」の典型的症状である。
「無関心」は会社を「死に至らしめる病」
 「無関心」の克服は、じつに難しい。それは、「自分の仕事はとりあえずこなしている」ので、罪悪感が乏しくなるからだ。
 そのため、自分の仕事以外のことになると、「なぜほかのことに関心をもたなければいけないのか、自分は悪くない」と、他責になりがちである。
 「無関心」を放置したままでは、創造も挑戦も生まれない。つまり、「無関心」を放置しておくと、どんな会社も必ず「死んでいる会社」になっていくのである。
 「死んでいる会社」に蔓延する「三無症状」の3つ目は「無気力」である。
 【3】「無気力」は「三無症状」の根本的な原因
 人間は「気」という秘めたエネルギーを必ずもっているが、「無気力」はそれが閉じてしまい、内に向かっている状態である。「気」は見えないと思われているが、じつはよく見えると私は思っている。「無表情」「無関心」をもたらす根本的な原因が、この「無気力」である。
エネルギーレベルがきわめて低い
 「人を大事にする会社」「人を育てる会社」と謳ってはいても、現実にはやる気を失った「無気力」な人が大半という「死んでいる会社」はじつは多い。「無気力」な社員はエネルギーレベルがきわめて低く、目的や目標を意識することもなく淡々と「仕事をこなしていればいい」と思い込んでいる。そして、周囲の人たちのエネルギーも奪っていく。
 一方、「生きている会社」ではエネルギーが充満している。そして、つねに目的や目標を意識して、自分の仕事の意味や価値を自覚している。
「挑戦」に必要な「勇気」が存在しない
 会社が存在する目的は「新たな価値の創造」であり、実現するには挑戦しなければならない。挑戦するには勇気を奮うことが不可欠である。
 気力があふれている「生きている会社」では、組織に属するすべての人たちが挑戦する勇気をもち、積極的に行動している。挑戦する勇気は「度胸」と言い換えてもいい。
 しかし、気力や活力が乏しい「無気力」な状態だと勇気はわき上がってこず、挑戦する気概は生まれてこない。その結果、どんどん「死んでいる会社」になっていく。挑戦する積極果敢の精神が失われている「無気力」になった時点で、その会社は事実上倒産しているのだ。
「生きている会社」は目的や目標を高々と掲げている
 このように「死んでいる会社」には「無表情」「無関心」「無気力」の「三無症状」が連鎖している。会社から「三無症状」を排除し、社員一人ひとりに火をつけることができなければ、「生きている会社」にはなりえない。
 新たなビジョンや成長戦略を打ち出しても「三無症状」を放置したままでは、その実現は困難である。
 会社の目的や目標を高々と掲げるとともに、外発的、内発的両面で効果的な動機付けを行うのが、「死んでいる会社」会社から脱却する唯一の道である。
 みなさんの会社は「生きている」だろうか。もしいま「死んでいる会社」でも、本記事で紹介した「三無症状」を克服することで、必ず「生きている会社」に変わることができると私は確信している。
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良い節約と悪い節約の違いとは?

2018-06-15 05:31:08 | おもしろい
良い節約と悪い節約の違いとは?
「節約」と聞くと、あまりいいイメージがないのではないでしょうか。「好きなものも買わずにグッと我慢する」「チマチマと10円20円でも安く買う」「高いものは買わない、安くないと買わない」といった印象があるかもしれません。

実は、そういったマイナスイメージの「節約」は、悪い節約です。なぜなら、一生続けることができないからです。
お金を上手に貯めて、自分の好きなことに使うためには、お金の出入りを一生分くらいの長~いスパンで考えることが重要。少々大げさに聞こえるかもしれませんが、キーワードは「一生分」なのです。

その20円の差、「一生分」でどのくらい?
ドラッグストアに行って、洗濯用の洗剤を買おうと思ったとします。普段よく買う洗剤が、268円で売られています。セールの時は248円くらい。「ちょっと高いな…」と思って、節約のために買わない判断をする人もいるかもしれません。「次のセールの時を待ってから買おう」と。

では、この節約は一生分でどれくらいになるでしょうか。洗濯の頻度にもよりますが、2カ月に1回くらいのペースで買っていたら、1年間で20円×6回=120円。仮に35歳~85歳までの50年間で考えたとしても、120円×50年=6000円。
一生分で、6000円の節約にしかならないのです。300回も節約をがんばって、6000円の差。労力の割には……あまり効果的とは言えないのではないでしょうか。
それだったら、「勢いで買ったけれど、結局似合わなくて1回しか着なかった洋服」や、「なんとなく買ったけれど、自分の部屋にしっくりこなくてクローゼットの奥にしまっているインテリアグッズ」などを1回買わないようにするだけで、6000円の節約はあっという間にできてしまうのです。
つまり、「たまにしか買わないもの」「金額が小さいもの」は、「一生分」で考えてみると、節約を何百回がんばったとしても効果が小さい「報われない節約」。
報われない節約を続けているとストレスがたまっていき、ストレスが爆発して散財する原因になりますので、要注意です。

「報われる節約」を意識しよう
せっかくなら「報われる節約」をしたいもの。「一生分」で考えて、効果が高いことから始めましょう。

ポイントは、「頻度(が高いもの)」×「金額(が大きいもの)」です。
そう考えると、「固定費」は、大きな見直しどころです。
ある女性は、「忙しさのあまり、スマホ代にいくら払っているか何年もチェックしたことがない」といっていました。調べてもらったら、なんと月に2万円以上かかっていました。(クレジットカード払いで支払い明細書を見ていないため、まったく気づかなかったそう)。
格安スマホにしたら月3,000円程度に下げることもできますし、キャリアを変えずに、今の使い方にあったプランに変えれば1万円程度下げることも可能でした。
もし、月に1万円下げたら、30歳から70歳まで使ったとすると、その差はいくらになるでしょうか。
1万円×12カ月×40年間=480万円
なんと500万円近くの節約になるのです。
(スマホが普及したのはここ10年ほどのことですし、技術革新や時代の変化により30年後、40年後には今と同じようにスマホを使っているとは考えにくいですが、それは置いておき、単純に計算してみました)。
「一生分」で考えると、「頻度」「金額」の2つをチェックすることが大事だとおわかりいただけたのではないでしょうか。

やみくもに出費を下げるのは無意味
ただし、注意したいことは、やみくもに出費を削らないこと。ここでも「一生分」がキーワードになります。例えば、「勉強しようと思ったけど、お金がかかるからやめた」というようなことはもったいない。その勉強によって仕事のモチベーションが上がったり、仕事の成果につながったり、ゆくゆくは転職に有利になったり、お給料が上がったりするかもしれないからです。

必要な出費まで削ってしまうことで、「将来得られるはずだった満足感や収入」を大きく失うことのないよう、十分注意しましょう。
以上、節約を考えた際に、お金を上手に貯めている人のキーワードは「一生分」だということをお伝えしました。
まずは、自分の出費のうち「頻度が高いもの(定期的に支払っているもの)」「金額が大きいもの」をチェックして、「無理なく下げられないか」という視点で、ぜひ一度考えてみてください。そして、それを減らしたことで、将来得られるはずの満足感や収入」が削られないかも注意。長い目で考えながら、自分のお金と気持ちのバランスをうまくとっていきたいですね。
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