第5位は “エンジンホモロゲ案等のレギュレーション大変更” です。
またもやモズレーのゴリ押し決定が今年も断行されました。
去年はタイヤ交換なしというゴリ押しを行ったんですが、あまりにもお粗末な結果に、モズレーにしては超めずらしく、元に戻しました。
が、その分さらに倍増。いやそれ以上のゴリ押しを断行しやがりました。
タイヤがワンメイクになってしまうのは百歩譲ってまだ仕方ない部分があるにせよ、エンジンの開発を凍結するって・・・
これ、ホント一体何なんでしょう!?
世界中のファンからのアンケートで『F1は最高の技術を競い合う場であるべき』という設問に大多数がそうあってほしいと答えているのに。
ファンの希望に逆行させるためにアンケート採ってるんでしょうかね?
F1の未来に対して、目の前が暗~くなっていく思いです。
しかもコレだけでは飽き足らず、2012年までの基本案も最近発表されましたが、さらに目の前が真っ暗になります。
2008年には既に大方決まっている物のほかに、エアロパーツの排除や風洞の稼動時間の制限など。
2009年はダウンフォースを50%(!!)削除。(これはオーバーテイクを増やす狙いでとのことらしいが、それでオーバーテイクが増えるのだろうか?)や、1エンジン・4レース制など。
2010年にはスタンダード化した、エアロ開発の制限(これじゃ、創造性など全くなくなる。ヒドイ)など。
上記は特にヒドイと思うものを列記しました。
今後の話し合いで、さらに増えるのでしょうか?
まぁ、まだ正式決定ではないのですが。
私、最近思うんですが、ドラマのようにモズレーは昔F1観戦したときに、コースオフした車が突っ込んできたりして、親友を失ったとかあるんでしょうか?
それで、『その日から彼のF1に対する復讐が始まった』というようなことがあるのかな?と。
もしそうだとしたら、その苦しい思い出は確かに可哀想ではありますが、それでF1をつまらなくする、最高峰の戦いではなくするというのは違うでしょう。
本当にそう思ってしまうくらい、これらのレギュレーション変更案はおかしいと思うんですが・・・
地球に優しくってのは解りますし、そうしていかなければならないとも思います。
けど、これはねぇ~。
数年後、今と同じ様にF1を楽しめているんだろうか・・・?
またもやモズレーのゴリ押し決定が今年も断行されました。
去年はタイヤ交換なしというゴリ押しを行ったんですが、あまりにもお粗末な結果に、モズレーにしては超めずらしく、元に戻しました。
が、その分さらに倍増。いやそれ以上のゴリ押しを断行しやがりました。
タイヤがワンメイクになってしまうのは百歩譲ってまだ仕方ない部分があるにせよ、エンジンの開発を凍結するって・・・
これ、ホント一体何なんでしょう!?
世界中のファンからのアンケートで『F1は最高の技術を競い合う場であるべき』という設問に大多数がそうあってほしいと答えているのに。
ファンの希望に逆行させるためにアンケート採ってるんでしょうかね?
F1の未来に対して、目の前が暗~くなっていく思いです。
しかもコレだけでは飽き足らず、2012年までの基本案も最近発表されましたが、さらに目の前が真っ暗になります。
2008年には既に大方決まっている物のほかに、エアロパーツの排除や風洞の稼動時間の制限など。
2009年はダウンフォースを50%(!!)削除。(これはオーバーテイクを増やす狙いでとのことらしいが、それでオーバーテイクが増えるのだろうか?)や、1エンジン・4レース制など。
2010年にはスタンダード化した、エアロ開発の制限(これじゃ、創造性など全くなくなる。ヒドイ)など。
上記は特にヒドイと思うものを列記しました。
今後の話し合いで、さらに増えるのでしょうか?
まぁ、まだ正式決定ではないのですが。
私、最近思うんですが、ドラマのようにモズレーは昔F1観戦したときに、コースオフした車が突っ込んできたりして、親友を失ったとかあるんでしょうか?
それで、『その日から彼のF1に対する復讐が始まった』というようなことがあるのかな?と。
もしそうだとしたら、その苦しい思い出は確かに可哀想ではありますが、それでF1をつまらなくする、最高峰の戦いではなくするというのは違うでしょう。
本当にそう思ってしまうくらい、これらのレギュレーション変更案はおかしいと思うんですが・・・
地球に優しくってのは解りますし、そうしていかなければならないとも思います。
けど、これはねぇ~。
数年後、今と同じ様にF1を楽しめているんだろうか・・・?