九州名物?イカの活き造り
写真は切れてますけど、左の足、動いてます。。。。
しょっちゅうメールでやり取りしている私達ですが、実際に会うのは随分久しぶり。
列車の中で、ホテルで、温泉で、
たっぷりある時間の中で、ひたすら話し続けました。
子どものこと、ダンナのこと、健康のこと、実家の親のこと。
学生時代は、自分のことだけ気にしていればよかったのに、
30年もたつと、振り切っても切れない“しがらみ”がまとわりついて、
がんじがらめになっている自分に気がつく。
別にそれが辛いってわけではないし、
それなりに楽しい生活ではあるけれど、
昔のように身軽な自分じゃいられないことを、改めて思い知る。
若い頃って、本当に我儘で、自分勝手で、自己中心的に生きてたんだなぁ。
同級生との旅行は、あらためて、そんな現実を感じました。
友人には女の子が二人。
我が家は男の子一人。
母親の役割というか、仕事も随分違う。
小さい時も違うなぁと思ったけれど、大きくなったら、ますますその差が顕著になって。
女の子はなかなか大変そう。
男の子は・・・・私が手を放し過ぎてるのかしら。。。
私自身、ちょっとチョビを甘やかしすぎたかしら・・・と思っていたけれど、
男の子ってことで放任している部分も大きいし、
チョビからの要求も、それほど多くない。
女の子は、なかなかそうもいかないようで、心配で手や口を出すこともあれば、
子どもの方から〇〇してくれという希望も多いらしい。
男女差なのか、個人差なのか。。。。
ホント、母親業もさまざまです。
次に会う時は、お互い大学生の母となって会いたいなぁ。
おまけの地獄写真
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