吉敷(よしき)川だより

山口盆地を小さく貫く吉敷川、そのほとりに住まい、キノコや花を求め、山野を彷徨っています。移ろいゆく自然に心を重ねながら。

ウメハルシメジ

2016-04-14 | Weblog
 萩方面へ向かう。途中秋吉台の辺縁の森を歩く。きのこはまるで見られず、さらに走って、今、元気な萩市をあちこち歩く。

 明確な季節のきのこ・ウメハルシメジは早くから出ていたようだ。比較的新しい個体をカメラに収め、さらに椿の生い茂る森の奥を歩く。
 カンゾウタケも既に出ていた。又アオキの樹下にはアオキの枯れ枝にアオキオチバタケが出ていた。

 山肌の色合いも、木々はおのがじし、個性を競い、淡い様々な色調で、わたし達を魅了する。
 生きている今に感謝しつつ、今日もどん欲に歩く。
  「今日の写真」
  
  ウメハルシメジ Entoloma saepium(Noulet & Dass.) Richon & Roze カサ径7cm。既に古いものが多かった。
     
     シロキクザタケ(仮) Chaetocalathus sp. ホウライタケ科シロキクザタケ属 カサ径1cm弱。
     
     同上 ヒダの様子。柄はない。
     
     フクロシトネタケ属 Discina sp. 子囊盤径5cmちょっと。一つ持ち帰り、容器に水を少し入れ、このきのこを置き、その上にスライドグラスを
     置き、胞子の熟すのを待つ。
  
  カンゾウタケ Fistulina hepatica (Schaeff.) With. まだ径3cm弱。これから大きくなる。
     
     アオキオチバタケ Cryptomarasmius aucubae (Neda) T.S. Jenkinson & Desjardin カサ径8mmほど。たくさん出ていた。
     
     ナヨタケ類 カサ径2cmほど。胞子は広楕円形10×6.5μm。
     
     キララタケ Coprinellus micaceus (Bull.) Vilgalys, Hopple & Jacq. Johnsonカサ径2cmほど。
     
     アラゲキクラゲ Auricularia polytricha (Mont.) Sacc. カサ径4~5cmほど。
     
     クリゲノチャヒラタケ Crepidotus badiofloccosus S. Imai カサ径4cmほど。
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