吉敷(よしき)川だより

山口盆地を小さく貫く吉敷川、そのほとりに住まい、キノコや花を求め、山野を彷徨っています。移ろいゆく自然に心を重ねながら。

オオウロコタケ

2018-05-26 | Weblog
 わたしのイーハトーブ:徳地の森へ出かける。
 途中、宮野の林業センターへ寄ってみる。雑草が生い茂り、林内は歩きぬくいが、反対側へ回ると、きれいに刈ってあった。
 もう暫くすれば全部きれいに刈られるのだろう。そうすれば冬虫夏草も探しやすくなる。
 古いアカヤマタケと、キツネタケ類を見ただけである。

 徳地の森も乾いていて、きのこはまるで少ない。
 もう一箇所へ周り、食事を取ってからのきのこ探索となったが、結局歩くだけとなった。

 帰りにスーパー「新鮮市場」へ寄り、ラッキョウを探せば、すばらしいできばえのラッキョウが出ている。1Kg 480円を3袋買って帰る。

 山野を徘徊して、それからラッキョウを漬けるのは、やはり疲れる。漬け終わると二人ともぐったりする。
 しかし、まだ3本、後9本の瓶が待っている。

  「今日のきのこ」
  
  チャワンタケ類 椀の径1.6cm。杉林の樹下に出ていた。胞子は広卵形・平滑で18.3×10.8μm。
  
  同上 ふと短い柄がある。
  
  オリーブシワチチタケ 傘径2cm弱。既に老菌か、柄の根元は朽ちていそう。
  
  オオウロコタケ Xylobolus princeps (Jungh.) Boidin 傘径5cmほどの幼菌。
  
  同上 別の若い菌の傘と平坦な子実層托。
             
             サイハイラン 点々と咲いていた。

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