吉敷(よしき)川だより

山口盆地を小さく貫く吉敷川、そのほとりに住まい、キノコや花を求め、山野を彷徨っています。移ろいゆく自然に心を重ねながら。

ヌナワタケ

2018-06-12 | Weblog
 今日はキムさんとトランプさんの会談が、激しい事前の駆け引きの末、シンガポールで行われるという。

 平和の到来を望まない者はなく、まして、わたしたちは、理不尽にも肉親を拉致された数多くの同胞がいる国として、その願いは切なるものがある。

 会談が成功裏に終わることを願いつつ、わたしたちは気がかりな森へ向かう。

 ここ数日近場の山野を徘徊しているが、どうも、今年の梅雨のきのこは発生が遅いように思える。

 徳地の森を歩いたが、きのこはまるで見られない。なんとか数種カメラに収め、正午過ぎには帰宅した。


 さて、米朝首脳会談であるが、ひょっとして、ちゃぶ台返しでもあるのではないかと、若干の危惧もあったが、ほぼ計画通りの日程で無事に終えたようだ。
 交わされた書面には、さほど目新しいものは、盛り込まれてはいないように思える。
 核に対する即刻撤去などの強い要求は、表向き影を潜めていて、実行レベルで実を上げていこうと云うことか?

 大統領はまた、拉致問題にも言及したという。
 その内容はともかく、為政者に切に願いたい、速やかに、自らの手で、北朝鮮との話し合いを始めることを・・・。

  「今日のきのこ」
  
  ヌナワタケ Roridomyces roridus (Fr.) Rexer 傘径1cmほど。柄はまさにジュンサイのような粘液に覆われている。
  
  ベニヒダタケ Pluteus leoninus (Schaeff.) P. Kumm. 傘径3cmほど。
  
  キヒダナラタケ(仮) Armillaria sp. 傘径7cmほど。
  
  ヒメキシメジ Callistosporium luteoolivaceum (Berk. & M.A. Curtis) Singer傘径3cmほど。
  
  オリーブサラタケ Aleurina imaii (Korf) W.Y. Zhuang & Korf 大きいものは傘径1cmちょっと。
  
  不明種 傘径1cm前後。子実体は全体に透明感があり、傘、柄には粘性がある。広葉樹の細い枯れ枝に出ていた。
  
  ササユリ 以前はなかった斜面に、ここ数年で、6~7本咲くようになった。
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