前回の続き デジラマ
魔法少女の世界にやってきた
ディケイドたち
「エース・オブ・エース」の称号をもつ
魔法少女 高町なのはと
フェイト・T・ハラオウンから
魔法少女になる為の 訓練を
ムリヤリ やらされている
瀬戸サン
なのは:「魔法少女・・・育てます
サンさん まず 飛びましょう 飛ぶ練習から」
サン:「い、いや それ ムリです」
フェイト:「じゃあ とりあえず 上空にいきましょうか」
サン:「人の話 聞けぇ~」
なのは:「高度3000まで上昇 さて サンさん
訓練だけど スパルタがイイ?それともかなりスパルタがイイ?」
サン:「高度3000怖いきんー というか その選択肢 おかしくないきん」
と その時 空が割れ・・・
巨大ヤプールの宇宙人連合の一人・・・朝倉涼子襲来
しかも 一緒にいるのは・・・
フェイト:「あ、あれは 子供の時の私 な、何故」
なのは:「しかも 私と激しく戦った頃の・・・だよね」
サン:「み、未確認勢力ってあなたたちの事だったのね
今度は 何が目的」
朝倉:「ククッ さぁ?ヤプール様は この世界を滅ぼすつもりで 私を派遣したらしい
けど・・・ただ滅ぼすだけじゃぁねぇ
ちょっと過去から連れてきた魔法少女のこの子に手伝ってもらおうかなって」
フェイト・テスタロッサ:「・・・あいつらをやればイイのね」
朝倉:「そうそう この子 マインドコントロールかけてるから」
なのは:「とりあえず あのモンスターから倒しましょ」
フェイト:「子供の私は私が何とかするわ 過去の私のクセは私が知ってる」
サン:「あ、あの~ 何気に ウチ・・・落下していってるんやけどぉおおおー」
次回 激しい? 空中戦が始まる
魔法少女の世界にやってきた
ディケイドたち
「エース・オブ・エース」の称号をもつ
魔法少女 高町なのはと
フェイト・T・ハラオウンから
魔法少女になる為の 訓練を
ムリヤリ やらされている
瀬戸サン
なのは:「魔法少女・・・育てます
サンさん まず 飛びましょう 飛ぶ練習から」
サン:「い、いや それ ムリです」
フェイト:「じゃあ とりあえず 上空にいきましょうか」
サン:「人の話 聞けぇ~」
なのは:「高度3000まで上昇 さて サンさん
訓練だけど スパルタがイイ?それともかなりスパルタがイイ?」
サン:「高度3000怖いきんー というか その選択肢 おかしくないきん」
と その時 空が割れ・・・
巨大ヤプールの宇宙人連合の一人・・・朝倉涼子襲来
しかも 一緒にいるのは・・・
フェイト:「あ、あれは 子供の時の私 な、何故」
なのは:「しかも 私と激しく戦った頃の・・・だよね」
サン:「み、未確認勢力ってあなたたちの事だったのね
今度は 何が目的」
朝倉:「ククッ さぁ?ヤプール様は この世界を滅ぼすつもりで 私を派遣したらしい
けど・・・ただ滅ぼすだけじゃぁねぇ
ちょっと過去から連れてきた魔法少女のこの子に手伝ってもらおうかなって」
フェイト・テスタロッサ:「・・・あいつらをやればイイのね」
朝倉:「そうそう この子 マインドコントロールかけてるから」
なのは:「とりあえず あのモンスターから倒しましょ」
フェイト:「子供の私は私が何とかするわ 過去の私のクセは私が知ってる」
サン:「あ、あの~ 何気に ウチ・・・落下していってるんやけどぉおおおー」
次回 激しい? 空中戦が始まる
ホントだウルトラの星に行けなくなってます!
・・・でも あれで わいせつ画像ですか?
芸術・・・・じゃぁ?
・・・もしかしたら私のブログの
画像も・・・ギリギリ?
露骨なのはやってませんが
フィギュアとはいえパンツが見えてるのも
アウトだったら・・・
早く復活できたらいいのに
できますよね?
おっぱい画像を削除しても、立ち直っていません。
さてさてさて、どないしょうかな?
大変ですね
身動き取れないと
ストレス溜まりますよね。
懇親会の席で、歴代の会長が並び、そうそうたるメンバー・・・
県の指導員や教育委員会のメンバーの中で襲撃をくらいました。
打診ですが、非公式ですが、次のお役目が準備されています。
変態バルタンくんには、荷の重い仕事です。
変態行動が、身動きとれなくなりそうです。
ありがとうございます
無理なく 更新
更新すれば ストックが無くなっていき
ストックを増やす為 新作制作してたら
更新が・・・。
○ぴよあじさんへ
昔というか最初の頃は
見えないように気を使ってましたが
今や見せて当たり前?状態に
ラッキーって思ったり♪
久しぶりのデジラマ更新で安心しました。
忙しくスケジュールは厳しいでしょうけど、ウチもデジラマの続きは気になるので力まず頑張って更新してくださいね。