今回のデジラマ
アギト、仕事中・・・
甲子園、入場者数4万人越えの中に今回のターゲットが独り潜んでるという
情報、 発見し殲滅せよという任務です。
アギトの相方は、星村マキナ15歳の「屍姫」
マキナ:「アギトこの中からターゲットを見つけるのは無理よ
屍相手ならわかるけど・・・みんな虎だし・・・」
アギト:「う~ん・・・俺もそう思えてきたちょっと疲れたし
せっかく甲子園に来たんだし、観戦するか」
マキナ:「うんそうだねじゃ私、飲み物とか
買ってくるね」
アギト:「ハハ・・・ちょっとしたデート気分だな」
???:「ア~ギ~ト・・・!」
アギト:「!!り、凛 ん、何でここに」
マキナ:「エッ?ア、アギト・・・もしかして・・・」
アギト:「そう ウチの嫁ちゃん・・・って何で?」
凛:「・・・今日の仕事、大変だって言うから差し入れ持ってきたのに・・・
そういうこと 内緒で若くてカワイイ女の子と野球観戦ですか」
アギト:「ち、違うゾ何か誤解してるぞ凛か、彼女は、
星村マキナで、屍姫でー ちょっと休憩してて・・・」
マキナ:「そ、そうですよ凛さん アギトとはホントに仕事で @#な事とか、
&%$な事とか、ましてや*○#%な事とか全然無いですよ」
アギト:「マ、マキナそんな言い方したら」
凛:「アギトどういうこと
ちょっと、話をしましょう」
アギト:「ヒィ 凛さん?ヒロインがしちゃいけない顔になってるよ」
凛:「アギト・・・そこに座りなさい」
アギト:「」
マキナ:(・・・ヒーローなのに仮面ライダーなのに正座させられてる・・・)
凛:「マキナちゃんが仕事上の相方というのは、わかったわよ
私も誤解していたわ・・・でも相方が女の子だっての隠してたのが
許せない 隠していたってことは、あわよくばマキナちゃんを
あんな事やこんな事しようと思ってたんじゃないの」
マキナ:「そ、そうなのアギト」
アギト:「ブンブン な、なわけないだろう」
凛:「どうだか・・・既にマキナちゃんにセーラー服のコスプレさせてるし」
マキナ:「あ、あのコレ・・・普通に私の制服なんですけど・・・」
凛:「・・・とにかく内緒はイヤだからね 罰として
アギトの秘蔵コレクション処分します」
アギト:「そ、そんな~」
マキナ:「秘蔵コレクションって?」
凛:「マキナちゃん 後でアギトの性癖教えておくわ気をつけるのよ」
マキナ:「は、はぁ」
凛:「それともう一つ 明日から私が主役のデジラマが始まるから」
アギト:(それは、これとは関係ないだろ・・・)
アギト、仕事中・・・
甲子園、入場者数4万人越えの中に今回のターゲットが独り潜んでるという
情報、 発見し殲滅せよという任務です。
アギトの相方は、星村マキナ15歳の「屍姫」
マキナ:「アギトこの中からターゲットを見つけるのは無理よ
屍相手ならわかるけど・・・みんな虎だし・・・」
アギト:「う~ん・・・俺もそう思えてきたちょっと疲れたし
せっかく甲子園に来たんだし、観戦するか」
マキナ:「うんそうだねじゃ私、飲み物とか
買ってくるね」
アギト:「ハハ・・・ちょっとしたデート気分だな」
???:「ア~ギ~ト・・・!」
アギト:「!!り、凛 ん、何でここに」
マキナ:「エッ?ア、アギト・・・もしかして・・・」
アギト:「そう ウチの嫁ちゃん・・・って何で?」
凛:「・・・今日の仕事、大変だって言うから差し入れ持ってきたのに・・・
そういうこと 内緒で若くてカワイイ女の子と野球観戦ですか」
アギト:「ち、違うゾ何か誤解してるぞ凛か、彼女は、
星村マキナで、屍姫でー ちょっと休憩してて・・・」
マキナ:「そ、そうですよ凛さん アギトとはホントに仕事で @#な事とか、
&%$な事とか、ましてや*○#%な事とか全然無いですよ」
アギト:「マ、マキナそんな言い方したら」
凛:「アギトどういうこと
ちょっと、話をしましょう」
アギト:「ヒィ 凛さん?ヒロインがしちゃいけない顔になってるよ」
凛:「アギト・・・そこに座りなさい」
アギト:「」
マキナ:(・・・ヒーローなのに仮面ライダーなのに正座させられてる・・・)
凛:「マキナちゃんが仕事上の相方というのは、わかったわよ
私も誤解していたわ・・・でも相方が女の子だっての隠してたのが
許せない 隠していたってことは、あわよくばマキナちゃんを
あんな事やこんな事しようと思ってたんじゃないの」
マキナ:「そ、そうなのアギト」
アギト:「ブンブン な、なわけないだろう」
凛:「どうだか・・・既にマキナちゃんにセーラー服のコスプレさせてるし」
マキナ:「あ、あのコレ・・・普通に私の制服なんですけど・・・」
凛:「・・・とにかく内緒はイヤだからね 罰として
アギトの秘蔵コレクション処分します」
アギト:「そ、そんな~」
マキナ:「秘蔵コレクションって?」
凛:「マキナちゃん 後でアギトの性癖教えておくわ気をつけるのよ」
マキナ:「は、はぁ」
凛:「それともう一つ 明日から私が主役のデジラマが始まるから」
アギト:(それは、これとは関係ないだろ・・・)