昨晩はテレビ東京の番組
「誰でもピカソ」を堪能した。
番組開始以来この「誰ピカ」は見ている
今回は「コロッケ」ものまね25周年だそうだ。
声帯模写というよりは完全に「形態模写」
1時間ぶっ通しでのエンターティメント
流石である。いや、もう抱腹絶倒
涙さえ出てきた。 完敗です。
淡谷のり子、堀内孝、五木ひろし
美川健一、北島三郎などなど
本人の特徴を絶妙に捉え表現する。
「似ているのかな?」と思うのだが
「引き込まれてしまう」 あの吸引力は凄い。
モノマネ被害者である本人も完全にお手上げ?
いや、脱帽!
逆に「モノマネ」を本人がマネでいるとか・・・
笑っちゃたのは、岩崎宏子さんが自分の持ち歌
を封印したとの話・・・
何度見ても、これほどの傑作はと感心するのが
「五木ひろしのロボコン」 あの動作はどこから?
本人が「そうしているわけではないのだが」
コロッケ演じると、納得しちゃうのが凄いね。
食後の「お腹の体操」にうってつけだった。
でもこの番組は 開始以来
完全に「アート&エンターティメント」の世界を
一般視聴者にガイダンスの役目を担っている。
また、その道へ人生をかけている者への
チャンスへの「舞台提供」をしている。
各分野の新人やその世界のオーソリティを
私たちに紹介し、そのおかげで双方が新しい
世界を発見、経験できる。
そんなユニークな番組。
世の中には逸材がまだまだ沢山いるね。
チャンスは「競わせる」ところにある。
もっともっとオーディションの厳しさがあり
その中で、自分を見つけ出すこと。
一方、「見つけ出す」「育てる」ことの必要性
をこの番組を長く見ていて感じるのは僕だけ
でしょうか?
数ある番組の中でも「超おすすめ番組」ですぞ。
「誰でもピカソ」を堪能した。
番組開始以来この「誰ピカ」は見ている
今回は「コロッケ」ものまね25周年だそうだ。
声帯模写というよりは完全に「形態模写」
1時間ぶっ通しでのエンターティメント
流石である。いや、もう抱腹絶倒
涙さえ出てきた。 完敗です。
淡谷のり子、堀内孝、五木ひろし
美川健一、北島三郎などなど
本人の特徴を絶妙に捉え表現する。
「似ているのかな?」と思うのだが
「引き込まれてしまう」 あの吸引力は凄い。
モノマネ被害者である本人も完全にお手上げ?
いや、脱帽!
逆に「モノマネ」を本人がマネでいるとか・・・
笑っちゃたのは、岩崎宏子さんが自分の持ち歌
を封印したとの話・・・
何度見ても、これほどの傑作はと感心するのが
「五木ひろしのロボコン」 あの動作はどこから?
本人が「そうしているわけではないのだが」
コロッケ演じると、納得しちゃうのが凄いね。
食後の「お腹の体操」にうってつけだった。
でもこの番組は 開始以来
完全に「アート&エンターティメント」の世界を
一般視聴者にガイダンスの役目を担っている。
また、その道へ人生をかけている者への
チャンスへの「舞台提供」をしている。
各分野の新人やその世界のオーソリティを
私たちに紹介し、そのおかげで双方が新しい
世界を発見、経験できる。
そんなユニークな番組。
世の中には逸材がまだまだ沢山いるね。
チャンスは「競わせる」ところにある。
もっともっとオーディションの厳しさがあり
その中で、自分を見つけ出すこと。
一方、「見つけ出す」「育てる」ことの必要性
をこの番組を長く見ていて感じるのは僕だけ
でしょうか?
数ある番組の中でも「超おすすめ番組」ですぞ。