主権回復・国際社会復帰を記念する式典を
東京都内の憲政記念館で開いた。
本日を一つの大切な節目として、未来へ向かって
希望と決意を新たにする日にしたいと首相表明。
日本に主権が戻った日に、奄美、小笠原、沖縄の
施政権は日本から切り離された。とりわけ沖縄の
本土復帰は長い月日を要し、沖縄が経てきた辛苦に
深く思いを寄せる努力をなすべき」と首相強調。
西日本新聞より
主権回復 政府が式典
素晴らしいことでしたね。沖縄の基地問題解決に、
国民は今こそ努力すべきではないでしょうか。
基地反対ではなく、沖縄の負担を軽くするため、
目覚める節目の日に
平成25年4月28日から基地の負担、分担を国民ひとり
一人が真剣に考え反対ばかりでなく協力する節目に
なりますように願います。
室長 中野 カツヨ(結婚カウンセラー)