島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

夏に孫と遊ぶ

2016-08-11 | 京都から
 
 暑い暑い夏の日、夏休みに入ってる孫が来てくれました。
家の前の駐車スペースで、3人仲良く水浴びです。
じじばばは孫が来るので水鉄砲も三つ買って、私も2階から洗面器で応戦してます。
私にも水はかかり、服も濡れますが、暑い夏にはそれも気持ち良かったです。
 
 7歳6歳5歳になって、水泳教室にも行ってるようで、ビニールプールの中で目も開けています。
だんだん言うことも聞かなくなり、理屈も言うようになってきましたが、まだまだゲームをしても将棋をしても勝てますので、私なりに楽しく応対しています。
 
 午後からは以前私が陶撃Kっていた所が、「HOTOKI」としてかっこよくなり、その親子陶結ウ室に参加、じじばばは主催者の友人としゃべりながら見学。
 来週もまた預かるそうで、島では味あえない楽しみもある京都です。

  オリンピックラグビー ニュージーランドに勝っただけでも素晴らしいのに
    本戦でフランスにも勝つとは驚きです! 世界のベスト4ですよ!!
      万歳!!万歳!!! 

     返事
花水木さん:もっと暇になったら、大曲とか長岡の花火大会に
    行ってみたいと思ってはいますが・・・。
大雪男さん:ほんまに暑いですね。
    でも京都は今週からは少しだけ秋の気配がする気もしています。
和さん:奈留も富江も墓で花火をする頃ですね。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花火

2016-08-08 | 京都から
 
 暑い暑い! 日本中暑いですが、京都は暑いですね!! 
五島列島より暑い気がしています。
 自宅での私の居場所は主にロフトですので、特に暑いです!
でもそのロフトから、時々は花火が見えます。
 
 自宅の裏山の向こうにある宝ヶ池、大きな花火大会ではありませんが、時々花火があがります。
下半分が山に隠れたり、電線が入りますが、手軽に苦労せず人込みにもまれることなく、花火が鑑賞できます。
 
 でも、花火があまり手軽に観れるのも考えもの、自宅から観てると、花火が終わった後の情緒や夏が終わる寂しさがあまり感じっれませんね。
わずかに、奈留や富江で観た花火を思いだしたのが、救いでした。

     返事
大雪男さん:徳川15代と足利15代も憶えましたが、
    それらは今ではあやふやになっています。
花水木さん:年とってから大学行ったりして勉強する人はすごいですね。
    今新聞の社説さえ、読むと頭が痛くなってしまう私です。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天皇陵巡り 予告編

2016-08-05 | 天皇陵巡り
 
 何度も書きましたが、50歳の頃に記憶力の低下を防ぐために、歴代天皇名の暗記を、戦前の生徒のように試みました。
 なんとか通勤の電車の中で、苦労して124代天皇名を暗記、小倉百人一首の暗記はかなり忘れた歌もありますが、天皇名は今もなんとか憶えていて、漢字でもかけます。
 そしてせっかく覚えたのだからと、禁煙を始めた平成15年頃から、歴代天皇陵巡りを開始しました。
 
 その頃やっとデジカメも買って、天皇陵印を貰い、カメラで写した小さな写真を貼って、天皇陵巡りの手帖を作っていました。
 そこに、本当に想定外の奈留島行を決めたので、天皇陵巡りは三分の二ほどで中断。
それでも奈留島時代には、下関の安徳天皇陵や鹿児島の神代三陵に行ったりと、次の機会?を狙ってはいたのです。
  京都に戻って3か月が経ちました。
 満を持して?!  そろそろ天皇陵巡りを始めます!!
     乞う ご期待!
         近日公開!!

   返事
花水木さん:本当に産釜で検索したら、
    「駿河湾産 釜揚げシラスが出てきましたね」
     枯れたり溢れたりの人生の方が面白いですよ。
大雪男さん:こちらも大和三山を眺めながらの天皇陵巡りになると思います。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天岩戸神社

2016-08-02 | 
 
 家に居ても暑い!
朝早く起きだして、天皇陵巡りの準備として天照大神を祀る元伊勢見学に出発。
 酒呑童子で有名な大江山近くの元伊勢内宮を見て、そこから歩いて天岩戸神社を巡ります。
山道の途中の岩戸山遥拝所、ここからほぼ完ぺきなピラミッド型で綺麗で急な神の住む岩戸山を拝みます。
一言だけお願いを聞いてくれるそうですが、一つだけでは物足らないので、お願いはしませんでした。
 
 産釜を、これも上から遥拝します。
水が枯れることはなく、あふれることもない、川の途中にある岩で出来た水たまりが産釜です。
 写真では分かり難いですが、中央の水の中のくぼみは、4月に奥津温泉で見た、川の流れで丸い石が作った甌穴と同じものです。
  
 この岩の上にある小さな社が、天岩戸神社の本殿です。
鎖で岩を登り、お参りしました。
  
 真夏でしたがここは暑くなく、静かで誰もいないし、神秘的で浮「ぐらいの渓谷の中にあります。
家内が小動物の死がいに驚いて悲鳴を上げましたが、その声に私も本当に驚いて、早々と退散することにしました。
なかなかのパワースャbトの感じ濃厚です。

    返事
花水木さん:日本一の大雨、予想よりひどい雨でなく、
    孫と二人で笑いあえる余裕がありました。
     バルブが詰まりかけていて、あまり水が出なかったのかもしれません。
大雪男さん:長崎大水害の雨だったのですね。
     暑さに負けず頑張って下さい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする