いよいよ中級編に入ります、この後は当然、上級編・番外編・温泉編と続き、好評なら続編も考えていますが、早くも疲れています。
島の北西、三井楽は遣唐使ゆかりの地です。万葉集にも多く歌われています。
804年、桓武天皇の頃、第16次遣唐使の空海・最澄も、ここを日本最後の寄港地として旅立っていったようです。
「辞本涯」(日本の果てを去るという意味)の碑、日本三筆の空海さんの書です。
地の果てから、東シナ海を乗り切って唐に至らなくては、という気にもなるように風が吹いていましたが、目の前にまだ、姫島と言うお椀を伏せたような島があるため、まだ果てという気がしませんでした。
おっつ!端のほうにフークが写っていました。
奈留島には白砂の浜がありませんが、ここは白砂が有名な「高浜海水浴場」です。
今、島のターシャさんのブログの波は、ここの波です。
離岸流と言う言葉を、ここの看板で知りました。綺麗ですが、恐ろしいので泳ぐのは止めました。
ワラビーをコピーは出来ても、貼り付けられない!!古狸さん。だからまだ人妻です。
しまった!人妻より(離岸流)を貼り付けたほうが面白かったか。
海辺の高台に立つ、木造の白い「水ノ浦教会」。 「寅さんシリーズ」の一つで、最後の場面に出てきたと思います。
島の北西、三井楽は遣唐使ゆかりの地です。万葉集にも多く歌われています。
804年、桓武天皇の頃、第16次遣唐使の空海・最澄も、ここを日本最後の寄港地として旅立っていったようです。
「辞本涯」(日本の果てを去るという意味)の碑、日本三筆の空海さんの書です。
地の果てから、東シナ海を乗り切って唐に至らなくては、という気にもなるように風が吹いていましたが、目の前にまだ、姫島と言うお椀を伏せたような島があるため、まだ果てという気がしませんでした。
おっつ!端のほうにフークが写っていました。
奈留島には白砂の浜がありませんが、ここは白砂が有名な「高浜海水浴場」です。
今、島のターシャさんのブログの波は、ここの波です。
離岸流と言う言葉を、ここの看板で知りました。綺麗ですが、恐ろしいので泳ぐのは止めました。
ワラビーをコピーは出来ても、貼り付けられない!!古狸さん。だからまだ人妻です。
しまった!人妻より(離岸流)を貼り付けたほうが面白かったか。
海辺の高台に立つ、木造の白い「水ノ浦教会」。 「寅さんシリーズ」の一つで、最後の場面に出てきたと思います。
予告もしているので、続編までお願いしますね。
(え??もう疲れってるって?でもそんなの関係ねえー、はい、オパピー@@)
冗談です。ごめんなさい。真面目に読みますからよろしくお願いします。
福江島に行った気分になってきました。
今後も、楽しみ。楽しみ。
笑わせていただきました。
ここは何度か福江島に住んでいる頃、免許を取り立ての頃行きました。
ああ水の浦の教会、ここにも一度クリスマスのみさにいったことがあります。今思い出しました。記憶は完全に忘れているようでもこうして刺激する物があると
蘇るものなんですね。
先生の体に似合うお顔はやはり先生のお顔です。
奥様には人妻より美人妻が似合います。
なぜ、送った画像がはれないのかな?今度ブログのつくりかた本屋で調べます。