島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

ゆで玉子と冬はそろそろ卒業

2024-03-13 | ノンジャンル

 私の料理に欠かせないし(と言ってもうどんやラーメンやカレーにトッピングするだけですが)、妻のカロリー摂取を補填するためにも必要なゆで玉子、久しぶりに綺麗に殻が剝けました。

 ゆで玉子の殻剝きは、少し固めに茹でて、丁寧に丁寧に剝くのがコツだと分ってきましたが、綺麗に剝けても剝けなくても、食べたら同じと言えばそれまでです。

 ゆで玉子の白から思いついたわけでもないですが、北の方が久しぶりに雪だと言うので、北を目指してドライブ開始。

大原を抜けて、途中峠の辺りから雪景色。

車窓からだけですが、これくらいの雪景色もおつなものです。

 湖西道路に入って、北を目指していたのですが、志賀インターで事故なのか積雪なのか、車は下の道に降ろされましたので、北へ行くのは断念しUターン。

 堅田の平和堂内の喫茶店で、玉子サンドやケーキを食べて終了。

玉子サンドを食べながら、そろそろスクランブルエッグにして卵を食べることにも挑戦してみようと思いました。

 帰りの途中峠も同じようなまま、でも京都に帰ったら雪は有りません。

 2日後、まだ寒いですが良い天気、滋賀県のイオンでもなく平和堂でもないショッピングモールを勧められたので、初めて行ってみました。

モール屋上駐車場から眺めると、前の雪で比良山系は再び少し白くなっていましたが、今週で冬は終わりますかね。 

コメント (6)
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