島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

お年玉付き

2013-03-18 | ノンジャンル
  
 少し遅くなりましたが、今年の年賀状のお年玉を、郵便局まで貰いに行きました。
今年の4等は下2桁29か70、一つ違いが10枚もあって悔しい思いをしましたが、結局4等3枚だけの当りと、近年最低の運。
それでも恒例で、当たりをもらった3人には、お礼の葉書を出しました。
  
 机の引き出しになにげなく置いていたお年玉切手、子・丑・寅・卯・辰・巳と数えてみると6種類、丁度平成20年の子年から集まっていました。
 もっと前から集めていたら、3回り分ぐらい集まっていたはずですが、こうなればあと6年、なんとしてもお年玉切手を当てて(皆様よろしくお願いいたします)、十二支切手全部集めたいものです。
 老後の楽しみとしては、6年間は丁度手ごろな年数になりそうです。

   返事
花水木さん:そう魚は美味しいです!
    まあ日常ではなく、家内が居る時しか食べられませんが。
    武家の家は椿を嫌っていたはずで、映画「椿三十郎」を観た時も、武家屋敷に椿の木は、
    子供心にも「おかしいなあ」と思っていました。
hisakajimaさん:渋いですね!
     この歌、私にはほとんどなじみのない歌でしたのに。
大雪男さん:かわはぎ、高級魚なのに、五島では安いですね。
喜珍さん:若い時は奈留島で一番足が速くて、「大会にもよく出た」と、
      本人から話を聞いています。
コメント (1)
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