島の医者になって、た頃もあった

70代男の日記風ブログです。新連載「京都へ、京都から」も始めました。

福江の春は初夏のよう

2009-04-17 | ノンジャンル

 暑すぎる土曜日(4月11日)、NHKでも紹介されていたミャンマーで「海を越える看護団として医療活動している看護婦さん(丁度私の子供ぐらいで、懐かしい明石出身。奈留病院で研修とバイト中)と家内の3人で、福江島をレンタカーでぐるっとのんびり回りました。
 福江島観光は、レンタカーが一番便利で安いです、ぜひお越し下さい。
     
     
 やっぱり行ってみる大瀬崎断崖(灯台、遠く嵯峨島は春霞で煙っていました。
     
 高浜海水浴場は人っ子親子2人だけ、波静かで色はいつ見ても綺麗です。
 これからは休日常駐すると、市の管理人さんが五島茶をご馳走してくれました。
毎日漂着ゴミが、袋に何杯も出るそうです。綺麗を維持するのは大変です。
     
     
 昨秋はコスモス畑だった魚津ヶ崎公園は菜の花畑に変身していました。
 ここの菜の花は背が低めです。夏にはひまわり畑に変わる予定だそうです。

 食料買い物をして、鬼岳にも上り、鐙瀬溶岩海岸近くの喫茶店でケーキセットを食べましたが、岡山から移住してきたという店主は、瀬戸内や境港の魚の方が五島の魚よりコクがあって美味いと言います。
 今まで何処で食べた魚より奈留の魚の方が美味しいと思っていた私には、不思議な気がしました。人の嗜好というのは色々ですね。

   返事
花水木さん;土は滋賀の、確か信楽から持って来ると言われていました。
  陶結ウ室は始まると思います。
     
 私は以前5年ぐらい京都で陶結ウ室に通い、島にも自分の作品を少し持ってきて使っています。
 一応陶撃煖ノめてしまいました? あきっぽいでしょう!
コメント (1)
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