浦湾の出口に、小さな島「前島」があります。
今や人口は40人ほどに減りましたが、日に4便の定期船が運航しています。
定期船の「津和丸」で15分、200円の船旅です。フークは無料です。
これが有名な「トンボロ」陸繋砂洲(高校地理で学んだはずですが、記憶はなし)。
向こうにある末津島と、徐々に結ばれていくそうです。今は満潮で、間が途切れていますが、干潮になると歩いて末津島に行けます。これの日本で一番大きいのが、函館市で、トンボロの上に出来た市だそうですよ。
もう一度観てください、
秋日和・波静か、 単なる観光客として観ても、素晴らしいのに、ここで住んでいるんだと思って見ていると、余計に素晴らしく、愛しく思う景色です。
おじさんは又少し涙ぐんで、持ってきた「おさつどきっ プレーン」を食べお茶を飲みました。
ブログのネタがなくなりそうな、不安な毎日ですので、前島も2回に分けて報告します。
「明日も前島ダー」
今や人口は40人ほどに減りましたが、日に4便の定期船が運航しています。
定期船の「津和丸」で15分、200円の船旅です。フークは無料です。
これが有名な「トンボロ」陸繋砂洲(高校地理で学んだはずですが、記憶はなし)。
向こうにある末津島と、徐々に結ばれていくそうです。今は満潮で、間が途切れていますが、干潮になると歩いて末津島に行けます。これの日本で一番大きいのが、函館市で、トンボロの上に出来た市だそうですよ。
もう一度観てください、
秋日和・波静か、 単なる観光客として観ても、素晴らしいのに、ここで住んでいるんだと思って見ていると、余計に素晴らしく、愛しく思う景色です。
おじさんは又少し涙ぐんで、持ってきた「おさつどきっ プレーン」を食べお茶を飲みました。
ブログのネタがなくなりそうな、不安な毎日ですので、前島も2回に分けて報告します。
「明日も前島ダー」