静 夜 思

挙頭望西峰 傾杯忘憂酒

≪ 佐川の任命は『適材適所だった:麻生太郎』 ≫  上位職者の任命責任は<任命時の適否云々>ではなく<結果責任>だろうが!  この破廉恥野郎が!

2018-06-05 20:27:03 | トーク・ネットTalk Net
☆ 此の麻生太郎という男は、恐らく(戦後の国会議員が冒した数ある妄言/暴言/失言/破廉恥レコード)の中で 間違いなくトップランク入りするプレーヤーではないか。

  プロ野球試合番組が予定以上に早く終わったり、雨天一時中断などで間が持たなくなった時、≪好プレー/珍プレー特集≫が流される。野球好きな方なら一度はご覧になったろう。
  だが、珍プレー特集に取り上げられる選手は、故意に/真実を誤魔化す為に/他人を庇う為に・・愚かなミスをしてしまったのではない。日本政府の誰かのように「エヘラエヘラ」
 笑いながらプレーなんぞしていない。 色々な要素が重なり、第三者がみれば噴き出さずにはいられない滑稽且つ悲しいプレーを結果的にしでかしたのだ。でも、言い訳は許されない。
  彼らには明日のスタメンから外される厳しい監督采配が待っている。下手すれば2軍落ち/減給/解雇も当たり前だろう。 勿論、そんなヘボ選手を起用した監督/コーチにも何ら明日の
  生活保障はない。

  では、安倍晋三/麻生太郎が2枚看板たるヤマト党興行の「現代政治茶番劇」はどうか? 客席はちっとも笑わないのに国会の中ではヘラヘラ薄笑いを浮かべ、席内外から野次や
  ブーイングが幾ら飛んでも蛙の面にXX。 無論、いっさい役者の交代などしない。 『いや、あれは舞台周辺スタッフどもに落ち度がありましたので辞めさせましたよ、
  ここらで、もういいでしょ』とウソブクだけだ。   ねえ、近所にこんな人物が居て、見逃せない被害を及ぼし続けていたら、貴方は其の男にどう対応しますか? 
    でも、こういう男達が仕切っているのが 今の日本政府なのですよ。

★ 「破廉恥」「厚顔無恥」という日本語は流行歌で聞いたが最近は聞かなくなったね。 此の表現は、単純に咎められるべき過失があった人物を責める時には決して用いない。
 此の言葉は【人倫に背く基本的な過ちを認めず、強弁を押し通し、倫理/良心のカケラも持たないことを指摘されても意に介さぬ行いを続ける、人格に根本的な問題が有ると第三者から
 見做されざるを得ない人】に向かって使われる。   今私は、安倍/麻生ペアに代表される政府要人集団に「破廉恥」「厚顔無恥」という日本語を投げたい!  SHAME ON YOU !  
 こんな連中が支配する、其の後輩たちの支配する国で 俺はいずれ死ぬのか!  イヤだ、ああ嫌だ! 俺が帰国したのは こんな痴れ者が牛耳る政府に支配される場所だったのか! 
コメント
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