北山杉
幾つのころか定かではありませんが、ラジオからよく流れていました。
誰が歌っていたのか記憶もなかったのですが、今日「うめまつりと言うグループが唄っていたと始めて知りました。
この曲自体 何十年ぶりかで耳にしました。
何だかとても懐かしくて、切ない感じです。
胸の奥がキュンとなる感じです。
この歌の中にあるようにダッフルコート 流行りました。
アイビールックに身を包んでました。
懐かしいなぁ(^v^)
・・・と言う事は 冒頭で書いた「いつの頃か定かでない」と言うのは間違い?
そっか~(一人納得)
懐かしくて、切なくて 胸の奥がキュンとなるのは、そう言うことか
(遠い目)
繋ぎたいくせに手が中々繋げないで・・・。
女の自分からは絶対に手を差し出せない。
手持ち無沙汰に傘を右に左に持ち替えてたら、
「その傘…。邪魔!俺が持つ…。」
サッと取り上げて左手に持った。
「手・・・繋ぎたかったやろ?」ひとこと クスっと笑った。
三つも年下のクセに「生意気な」ヤツだった。
「そ、そんな事…ないよ…」語尾が小さくなる私。
心を見透かされて顔は真っ赤っか。
京都の街を彼と初めて手を繋いで歩いた事を想い出しました。
ご当地ソングなんでしょうか?
関西人でないと聴き覚えがないのでしょうか?勿体ないなぁ
幾つのころか定かではありませんが、ラジオからよく流れていました。
誰が歌っていたのか記憶もなかったのですが、今日「うめまつりと言うグループが唄っていたと始めて知りました。
この曲自体 何十年ぶりかで耳にしました。
何だかとても懐かしくて、切ない感じです。
胸の奥がキュンとなる感じです。
この歌の中にあるようにダッフルコート 流行りました。
アイビールックに身を包んでました。
懐かしいなぁ(^v^)
・・・と言う事は 冒頭で書いた「いつの頃か定かでない」と言うのは間違い?
そっか~(一人納得)
懐かしくて、切なくて 胸の奥がキュンとなるのは、そう言うことか
(遠い目)
繋ぎたいくせに手が中々繋げないで・・・。
女の自分からは絶対に手を差し出せない。
手持ち無沙汰に傘を右に左に持ち替えてたら、
「その傘…。邪魔!俺が持つ…。」
サッと取り上げて左手に持った。
「手・・・繋ぎたかったやろ?」ひとこと クスっと笑った。
三つも年下のクセに「生意気な」ヤツだった。
「そ、そんな事…ないよ…」語尾が小さくなる私。
心を見透かされて顔は真っ赤っか。
京都の街を彼と初めて手を繋いで歩いた事を想い出しました。
ご当地ソングなんでしょうか?
関西人でないと聴き覚えがないのでしょうか?勿体ないなぁ