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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

水沼ダム復活の兆し!

2024-08-27 14:42:30 | 水沼ダム情報(釣行記)
日研いわき支部8月例会 水沼ダム 8月18日
 最近20年ほどは毎年秋にへら鮒を放流しているにもかかわらず、良く年春には全く姿が見えなくなってしまい、定着しなかった。このため、かつては2、3投で水面に魚が真っ黒く浮き、例会でも10尺程の短竿で軽く100枚釣れていたものが年々釣れなくなってしまい、最近では釣れば40㎝級の地べらだが、数が釣れなくなってしまった。釣り人の数もかつては土日は入るポイントさえ無いくらい多かったものが今では土日でもほとんど釣人を見かけないくらい減ってしまっていた。いくら放流しても放流魚が全く見えなくなってしまうのは、ダムサイトに営巣しているカワウに冬の間に食われてしまうためだとしか考えられず、カワウが営巣している限り、放流は無駄な努力だと思っていた。
 それが何故か突然前年に放流したへらが今回は生き残り、大活躍して釣れ続いているのだ。今までと何が変わったのか・・?なぜ今回だけ生き残ったのか・・?全くわからない。
 8月例会も6月例会と同様、放流魚が大活躍した。
 7月例会後は、毎日のように水沼に試釣に通った。その結果、浅ダナでは調子のよい日は数投で水面に魚が浮いて見え、地べらがバクバク釣れるのだが、調子の悪い日には魚は浮いて見えず、釣れても1枚程度でオデコもある感じ。浅ダナで釣れるのは1枚1㎏前後の地べらで放流魚は全く混ざらない。地べらが1枚釣れれば放流べらの5枚分の重さがあるので、浅ダナで地べらが釣れれば放流べらなど相手にする必要がないのだが・・・。8月前半は浅ダナで地べらがいつになく調子良く釣れていたのだが、中旬になると釣れなくなってしまい、例会前の5回の試釣では地べらはオデコに終わってしまったのだ。
 一方、放流べらは底付近に居て、居れば簡単に釣れる感じだった。ただし、1枚平均200g程度しかないので数釣りが必要になる。底付近では放流べらは釣れるのだが、地べらはたまーに混じる程度だった。浅ダナでデカい地べらを狙うか?それとも底で放流べらの数釣りをするか?悩ましいところだったが、直前の状況から放流べらを狙うしかないかな・・?といった感じだった。
 さて、本番。放流魚が固まっている浅場は他の会員に取られてしまったので、ジャカゴという深場のポイントで18尺で開始。5回連続で浅ダナでオデコをくらっていたものの、散りあえず、地べら狙いの浅ダナで様子を見ることにした。もし、前日までと状況が変わり、地べらがバクバクなていうこともあり得るからだ。
 ウグイの猛攻の中、へららしい強い消込があった次の投に同じアタリで1枚地べらが釣れてしまった。まだ誰もフラシを降ろしていない時間だったので幸先良いスタートになったが、その後は全く釣れず、1ボール終了後は浅ダナを諦め、2本半の底釣りに変更した。すると、初めのうちはウグイがうるさく釣りにならなかったが、たまに放流べらが回ってくるとポツポツ釣れるようになった。地べらが混ざらないか期待したが、最後まで釣れたのは放流べらだけで、38枚追加し、計39枚で8.1kgで2着で終了。トップは芳春君で砂場という浅いポイントの最上流に入り、21尺ドボンで9.8kgだった。芳春君の入ったポイントは1本程度の水深しかなく、放流魚だけでなく、地べらも4、5枚混じったらしい。

 例会後も水沼に通っているが底釣りで時間5,6枚は放流魚が釣れている。来年もこの魚たちが活躍してくれれば水沼ダムも昔の賑わいが戻るかもしれない。

湯崎湖月例会 8月10日

2024-08-15 08:38:16 | 湯崎湖情報(釣行記)
 1週間前の日曜日に佐々木名人と並んで試釣したところ、7尺ヒゲチョーチンで朝から好調で、良い感じに釣り込むことができた。ということで爆釣をイメージして臨んだ。
 3号桟橋4号向きの奥寄りで7尺ヒゲチョーチンで開始。
 ジャミアタリで激しくウキが動く中、ポツポツと釣れ出すが、曇り空のせいかパッとしない。他の選手も竿が立たない状況だ。それでも時間10枚ほどのペースで1フラシ終了し、これから・・と思っていたところ、全く釣れなくなってしまい、30分間1枚も釣れないという大穴を開けてしまった。その後、10時頃から日差しが出てくるとそれまでが嘘のように釣れ出し、11時の休憩時間までの1時間は入れパクが続いた。午前の部はやっとの思いで49枚。佐々木さんとは11枚の差がついてしまった。
 日差しが出なかった10時までは、いつも桟橋下にエサをねだりに来るソウギョ達の姿が全く見えなかったが、日差しが出て釣れ出すと同時にソウギョの回遊が始まったことから、日差しにより水中の溶存酸素量が増え、へらもソウギョも活性が出てきたものと思われた。
 そういえば、常陸太田市の粟原釣り場でも最近は朝のアタリ出しが遅くなったのだが、朝の釣れない時間にはエサをねだりに手元に寄ってくる大鯉は見えず、日中にアタリ出すと同時に鯉の姿が見えだすのと全く同じ現象だ。へらの活性(水中の溶存酸素量?)をソウギョや鯉の動きで判断できるというのは面白い。酸欠がもっと進むと湯崎湖では桟橋下でエサをねだるへらの姿も見えなくなってしまう。
 さて、午後の部再開。と、いきなりの入れパク!何と、再開後30分間で17枚も釣れてしまった。後で聞いて分かったのだが、再開後30分間入れパクだったのは私だけでなく、多くの選手が30分で15枚以上釣れたらしい。これは、日差しにより一気に食い気が上がったのと30分の休憩により、魚達からプレッシャーから解放されたことによる相乗効果だと思われる。再開30分で急にブレーキが掛り釣れなくなってしまったが、これもほかの選手と全く同じだったらしい。
 午前中の釣れない時間帯には、釣れない原因は、バラケが合わないのでは・・?トロロが持っていないのでは・・?と悩んでいたが、食いが立って釣れ出すと、そんな問題はどこかに行ってしまい、何でも釣れてしまうというのはどういうことなのか・・?
 30分でブレーキが掛かったものの、午後は2時から曇ってしまうまでいい感じに釣れ続き、64枚追加し、計113枚、49.8㎏で3位だった。1位は佐々木名人で7尺チョーチン両ダンゴで55.6㎏。2着は佐賀さんで7尺浅ダナ両ダンゴで53㎏だった。