日研いわき支部8月例会 水沼ダム 8月18日
最近20年ほどは毎年秋にへら鮒を放流しているにもかかわらず、良く年春には全く姿が見えなくなってしまい、定着しなかった。このため、かつては2、3投で水面に魚が真っ黒く浮き、例会でも10尺程の短竿で軽く100枚釣れていたものが年々釣れなくなってしまい、最近では釣れば40㎝級の地べらだが、数が釣れなくなってしまった。釣り人の数もかつては土日は入るポイントさえ無いくらい多かったものが今では土日でもほとんど釣人を見かけないくらい減ってしまっていた。いくら放流しても放流魚が全く見えなくなってしまうのは、ダムサイトに営巣しているカワウに冬の間に食われてしまうためだとしか考えられず、カワウが営巣している限り、放流は無駄な努力だと思っていた。
それが何故か突然前年に放流したへらが今回は生き残り、大活躍して釣れ続いているのだ。今までと何が変わったのか・・?なぜ今回だけ生き残ったのか・・?全くわからない。
8月例会も6月例会と同様、放流魚が大活躍した。
7月例会後は、毎日のように水沼に試釣に通った。その結果、浅ダナでは調子のよい日は数投で水面に魚が浮いて見え、地べらがバクバク釣れるのだが、調子の悪い日には魚は浮いて見えず、釣れても1枚程度でオデコもある感じ。浅ダナで釣れるのは1枚1㎏前後の地べらで放流魚は全く混ざらない。地べらが1枚釣れれば放流べらの5枚分の重さがあるので、浅ダナで地べらが釣れれば放流べらなど相手にする必要がないのだが・・・。8月前半は浅ダナで地べらがいつになく調子良く釣れていたのだが、中旬になると釣れなくなってしまい、例会前の5回の試釣では地べらはオデコに終わってしまったのだ。
一方、放流べらは底付近に居て、居れば簡単に釣れる感じだった。ただし、1枚平均200g程度しかないので数釣りが必要になる。底付近では放流べらは釣れるのだが、地べらはたまーに混じる程度だった。浅ダナでデカい地べらを狙うか?それとも底で放流べらの数釣りをするか?悩ましいところだったが、直前の状況から放流べらを狙うしかないかな・・?といった感じだった。
さて、本番。放流魚が固まっている浅場は他の会員に取られてしまったので、ジャカゴという深場のポイントで18尺で開始。5回連続で浅ダナでオデコをくらっていたものの、散りあえず、地べら狙いの浅ダナで様子を見ることにした。もし、前日までと状況が変わり、地べらがバクバクなていうこともあり得るからだ。
ウグイの猛攻の中、へららしい強い消込があった次の投に同じアタリで1枚地べらが釣れてしまった。まだ誰もフラシを降ろしていない時間だったので幸先良いスタートになったが、その後は全く釣れず、1ボール終了後は浅ダナを諦め、2本半の底釣りに変更した。すると、初めのうちはウグイがうるさく釣りにならなかったが、たまに放流べらが回ってくるとポツポツ釣れるようになった。地べらが混ざらないか期待したが、最後まで釣れたのは放流べらだけで、38枚追加し、計39枚で8.1kgで2着で終了。トップは芳春君で砂場という浅いポイントの最上流に入り、21尺ドボンで9.8kgだった。芳春君の入ったポイントは1本程度の水深しかなく、放流魚だけでなく、地べらも4、5枚混じったらしい。
例会後も水沼に通っているが底釣りで時間5,6枚は放流魚が釣れている。来年もこの魚たちが活躍してくれれば水沼ダムも昔の賑わいが戻るかもしれない。
最近20年ほどは毎年秋にへら鮒を放流しているにもかかわらず、良く年春には全く姿が見えなくなってしまい、定着しなかった。このため、かつては2、3投で水面に魚が真っ黒く浮き、例会でも10尺程の短竿で軽く100枚釣れていたものが年々釣れなくなってしまい、最近では釣れば40㎝級の地べらだが、数が釣れなくなってしまった。釣り人の数もかつては土日は入るポイントさえ無いくらい多かったものが今では土日でもほとんど釣人を見かけないくらい減ってしまっていた。いくら放流しても放流魚が全く見えなくなってしまうのは、ダムサイトに営巣しているカワウに冬の間に食われてしまうためだとしか考えられず、カワウが営巣している限り、放流は無駄な努力だと思っていた。
それが何故か突然前年に放流したへらが今回は生き残り、大活躍して釣れ続いているのだ。今までと何が変わったのか・・?なぜ今回だけ生き残ったのか・・?全くわからない。
8月例会も6月例会と同様、放流魚が大活躍した。
7月例会後は、毎日のように水沼に試釣に通った。その結果、浅ダナでは調子のよい日は数投で水面に魚が浮いて見え、地べらがバクバク釣れるのだが、調子の悪い日には魚は浮いて見えず、釣れても1枚程度でオデコもある感じ。浅ダナで釣れるのは1枚1㎏前後の地べらで放流魚は全く混ざらない。地べらが1枚釣れれば放流べらの5枚分の重さがあるので、浅ダナで地べらが釣れれば放流べらなど相手にする必要がないのだが・・・。8月前半は浅ダナで地べらがいつになく調子良く釣れていたのだが、中旬になると釣れなくなってしまい、例会前の5回の試釣では地べらはオデコに終わってしまったのだ。
一方、放流べらは底付近に居て、居れば簡単に釣れる感じだった。ただし、1枚平均200g程度しかないので数釣りが必要になる。底付近では放流べらは釣れるのだが、地べらはたまーに混じる程度だった。浅ダナでデカい地べらを狙うか?それとも底で放流べらの数釣りをするか?悩ましいところだったが、直前の状況から放流べらを狙うしかないかな・・?といった感じだった。
さて、本番。放流魚が固まっている浅場は他の会員に取られてしまったので、ジャカゴという深場のポイントで18尺で開始。5回連続で浅ダナでオデコをくらっていたものの、散りあえず、地べら狙いの浅ダナで様子を見ることにした。もし、前日までと状況が変わり、地べらがバクバクなていうこともあり得るからだ。
ウグイの猛攻の中、へららしい強い消込があった次の投に同じアタリで1枚地べらが釣れてしまった。まだ誰もフラシを降ろしていない時間だったので幸先良いスタートになったが、その後は全く釣れず、1ボール終了後は浅ダナを諦め、2本半の底釣りに変更した。すると、初めのうちはウグイがうるさく釣りにならなかったが、たまに放流べらが回ってくるとポツポツ釣れるようになった。地べらが混ざらないか期待したが、最後まで釣れたのは放流べらだけで、38枚追加し、計39枚で8.1kgで2着で終了。トップは芳春君で砂場という浅いポイントの最上流に入り、21尺ドボンで9.8kgだった。芳春君の入ったポイントは1本程度の水深しかなく、放流魚だけでなく、地べらも4、5枚混じったらしい。
例会後も水沼に通っているが底釣りで時間5,6枚は放流魚が釣れている。来年もこの魚たちが活躍してくれれば水沼ダムも昔の賑わいが戻るかもしれない。

