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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

日研いわき支部 7月例会 粟原釣り場 7月16日

2023-07-17 18:03:25 | 釣行記
珍しく、金、土曜と2日間ガッツリ試釣をしてしまった。結果、分かったことは、

① 深めのタナの方が釣りやすいこと。
1日目はカッツケから入ったが、表層のオイカワが邪魔でタナまでエサが入っていかず、釣りにならなかった。時期的にはハリスカッツケが有利なのだが、今回だけは、底近くの深めのタナを狙うのが肝だと感じた。
② 短めの竿で丁寧に釣ること。
1日目は12尺で沖目を狙ったが、向かい風になると落とし込みが決まらず、落とし込みが決まらないとエサがタナに入っていかず、馴染まず、釣りにならなかった。長めの竿で雑な釣りをするより、短い竿で丁寧に釣った方が釣れると感じた。
③ しっかりしたバラケを使うこと。
少し甘いバラケを打ってしまうと全くなじみが入らず、釣りにならなかった。普段、湯崎湖のチョーチンで使うエサよりしっかりしたバラケが必要だと感じた。

 本番は激戦区の上池の道路下で10尺タナ1mのトロカケで開始。朝のうちは酸欠気味でウキの動きが悪かったが、10時頃からは魚が回ってくればサワリが続くようになった。小さめのバラケを打つつもりだったので、上の針は普段はバラサの9号なのだが、7号を使用していた。しかし、7号ではどうしてもバラケの持ちが悪く、途中から9号にしたところ、とても釣りやすくなった。

 結果は、何とか16枚拾って6.1kgで1着。2着は畑前にポツンと入った永山さんが12枚で4.1kg。3着は、前半トロカケで悩んでいた廣瀬さんが後半、底を少し切った深めのタナのウドンセットで7枚、3.9kgと型ぞろいだったようだ。その他の会員は釣り方を合わせられず全員撃沈。

 今回の例会とは関係のない話だが、昨年からトロカケの際に下バリにアユバリを使用している。今使用しているのはがまかつの狐の7号だ。アユバリはハリの軸が非常に細く、バラケやダンゴに使うのにはエサ持ちが悪そうで不向きかと思うが、ハリ先がへらバリと違って極端に鋭く、刺さりやすい。口に入ってしまえば合わせなくても口の中にハリ先が引っかかり、カラツンが解消しそうに感じる。ハリ先が鋭すぎるため、ちょっとしたことで指先のぐっさりハリが刺さり、いつも流血するはめになり、釣りが終わると指先は傷だらけ、夜は傷が病んで眠れない始末になることもあるが。
 また、トロロをひっかけるには軸が長くてとても使い勝手が良い。問題は、ほかの針とちがってチモトに耳が無いので、ハリスも結ぶ際には、糸を巻いた後にアロンアルファで固定する必要がある。これにより、魚が掛った際にハリが糸からすっぽ抜けることはほぼ解消できる。
 更に、ハリ先(先端部)が折れやすいので折れていないか指先に掛けてみての確認が必要(目で見ても分からないようなハリ先)。ハリ先の先端は折れやすいが、魚が掛った際にハリの真ん中から折れてしまったことは今まで無かった。なお、使用後の針は、へらバリでは結びなおして全て再使用していたが、アユバリでは接着剤が固着しているため残念ながら使い捨てにしている。
 2年間使ってみた感想は。十分満足の一言で、今後もトロカケの際はへらバリを使用することは考えていない。

湯崎湖月例会 7月8日

2023-07-14 18:00:29 | 湯崎湖情報(釣行記)
今回は4号桟橋で行われた。私は無難な5号向き入口付近の220番を確保したが、モジリはいつものように真ん中より少し奥寄りの3号向きに偏っており、三輪野さんと田上さんがこれを見逃さずに入った。
 今回も7尺ヒゲチョーチンで開始。と、1投目に珍しく釣れてしまった。その後もモーニングサービスなのか、1時間で1フラシ終了したが、情報ではモジリの激しかった3号向きに入った三輪野さんは入れパクで倍以上釣っているとのことだった。この時点で三輪野さんと背中合わせに入った佐々木さんは不調のようで私と変わらないようなペースのようだった。魚が寄り切ってしまうと私の方はいつものようにおかしくなってしまい、大穴を開けてしまう時間が出来てしまった。いつものように苦しみながら午前中は50枚で終了。佐々木さんは何と67枚、三輪野さんも64枚と大差をつけられてしまった。
 午後もこれといった決め手を見つけられず、50枚追加し計100枚、47.8kgで4位に沈んでしまった。3位以内を外したのはずいぶん久しぶりで表彰式では早川さんから「世代交代だな!」と冷やかされてしまった。1位はいつものように佐々木さんが7尺チョーチン両ダンゴ136枚で63.2kg。とブッチギリ。2着は三輪野さんが8尺浅ダナ両ダンゴで126枚、53.2kg。3着は平山さんが7尺ヒゲチョーチンで100枚、49.6kgだった。
 
 4月から湯崎湖月例会では7尺が解禁されたが、私は今まで7尺を使う機会がほとんどなかったため、7尺はとりあえず持っていれば良いというぐらいでダイワの月光しかもっていなかった。4月以降、月光を使ってみたが、使った感じは高級ロットと変わらず、十二分に使える竿だと感じた。デザインも悪くないし、コスパは最高だと感じている。8尺は5、6本持っているのに対して7尺は1本しかないのであと何本か欲しいと思っていたところ、アマゾンでピュアテックという会社が出している無心 燦(さん)という安い竿(送料込みで約9千円)が目に入った。写真を見ただけでデザインが気に入り、買ってみることにした。注文の翌日に届いた竿のデザインは写真の色とはずいぶん違っていて、がっかりしてしまったが、今回、使ってみた感じは、9千円の竿とは思えないものだった。この竿もコスパ最高で良い買い物をしたと思っている。色は写真のとおりもう少し明るい色だったら最高だったのだが。
 フラッグシップの竿を揃えるのも良いが、コスパの高い竿もまた捨てがたい選択肢だ。