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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

日研いわき支部3月例会 鬼東沼 3月27日

2022-03-28 20:38:58 | 釣行記
 前日は、鎌倉で甥の結婚式があり、5時開始の披露宴がいつになってお開きになる気配がなく、終わるまで居たら終電に乗り遅れてしまうので、中座して何とかとか終電で帰宅したのは日付が変わってからだった。とっても疲れてしまい、例会どころではない状況だったが、会の責任者として休むことも出来ず、寝る間もなく釣場に向かった。
 現地に到着すると既に私以外到着済みで、まだ薄暗い5時半に入場となった。例会は、うちの会を含め2組しか入っておらず、好きな場所に入れたが、佐藤さんともう1人のゲストの佐藤さん以外は、中央桟橋の真ん中に並んで入ることになった。
 まだ、やや深めのタナの方が良いかなと思い、10尺チョーチンで開始。真冬の釣りの延長で、粒戦を多めに入れたバラケでタナより上で抜いてやると、すぐに釣れ出した。しかし、上ずりがきつく、次第にウキの動きが悪くなってしまったので、バラケを一旦タナまで入れ、軽く誘うと抜けるように修正すると良い感じに釣れ続いた。ボソをタナにチョイ入れし、さっと抜く感じで、「抜かず、持たさず」のエサ使いといったところだ。アタリが出るとすれば早いタイミングなので、3回ほどの誘いで打ち返していくのが肝のようだった。午後になると風が強まり、流れで釣りにならなくなった(本当のところは、疲れ果てて早く帰りたかった?)ので、参加者で話し合い、納竿時間前に例会を終了とした。
 結果、私は67枚。1フラシ14枚で交換したものの、3つのフラシで12kgドンをしてしまったが、49.7kgでぶっちぎりの優勝となった。2着は、廣瀬さんが10尺チョーチンで24.3kg、3着は平子啓太さんが23.6kgだった。
 今回は都合で参加できない会員が多かったが、天気と釣果に恵まれた楽しい例会だった。疲れていたが、休まないで大正解!それにしても鬼東沼は型も良く、数も楽しめ、おにぎりも美味しい、ナイスな釣場だ。あとは、桟橋がきれいならなあー。

湯崎湖月例会 3月12日

2022-03-14 19:49:11 | 湯崎湖情報(釣行記)
 令和3年度最終戦である。
 前日に試釣にいくと、早川さんが会長をしているゴールデンクラブの例会が入っており、竿を出したかった4号桟橋入口近くは満席で今回も入ることが出来なかった。仕方なく、4号桟橋奥の5号向きの前週に優勝したポイントに入ってみた。10尺チョーチンで開始すると、当たりだすまでやや時間がかかったが、魚が寄ると入れパクになった。ガラ空きのためか、抑えたエサ使いをしないと魚が上ずって釣りにならない状態で、前週までの冬の釣りでは対応できなかった。11時過ぎまでに45枚ほど釣り、昼食のついでに2号桟橋付け根でポツンと1人でやっている早川さんの釣りを観察すると、粒戦主体のエサながら、1回タナまでバラケを入れつつ、早い手返しで良い感じに釣り込んでいた。「こんな感じで釣れば釣れるんだな・・」と釣り方を盗ませて頂き、午後は釣りをせずに、早めに帰宅した。帰宅後、ネットで確認すると優勝は予想通り早川さんで93枚、45kgとブッチギリだった。
 当日の作戦は、
1 ポイント:4号桟橋奥もポテンシャルは高く、上位には絡めそうだが、絶対にコケないためには、絶対的実績のある、いつもの4号桟橋入口近くの5号向きに決定。ポイントを確保するために早めに現地に向かうことした(入釣は受け付け順)。
2 竿:いつものとおり、長めの10尺から入り、上ずって釣りにならなくなったら8尺にする。出だしは、11尺でも良いが、前日の状況からいつもより1尺短い10尺とした。
3 エサ:今までは、粒戦を150㏄としてきたが、試しに200㏄とすることにした。この程度の違いは、意味があるとは思わなかったが・・。その他、マッハ200㏄、セット専用200㏄、BBフラッシュ100㏄はいつものとおり。気温が上がりそうなので、水を多めにすると経時変化で無駄な粘りが出てしまうので、粒戦を増量したが水の量は今まで通りとしてボソを意識する。大ボソでありながら硬さでタナまで持たす感じ。バラケは大きめで抜く位置は、今までよりタナを意識して、ウキにバラケの馴染みを一瞬かけつつ、結局はウキを全く馴染ませない程度のややしっかりしたものとした。バラケは、タナに入ると自然に抜ける感じで、タナに厚く魚を寄せることを意識する。
4 釣り方:食いアタリが出るとすれば、早いタイミングなので、アタリを期待して無駄に待たない。縦誘いは3回までとし、必ず、3回目の誘いの際には、この誘いで当たらなければ打ち返すぞ!と自分に言い聞かせ、早めの手返しを徹底し、早いアタリを出していく。(試釣では、試しにアタリが出るまで誘い続けてみたが、3回以上誘っても中々アタリが出ることがなく、やっと当たったとしても多くはスレで、3回以上の誘いは時間の無駄だと確認済み。) 
 で、いつものことながら、緊張でほとんど眠れずに本番を迎えた。
 事務所が開く30分ほど前に釣場に到着し、受付は6番を確保した。これならいつものポイントを確保できそうだ。
 入釣が始まると、私はまっすぐ4号入口を目指したが、シゲさん、田上さん、椎名さん、佐々木さん、それに秋葉さんまでがそろって4号奥に向かっているではないか・・。4号奥は静かにポツンと釣れば絶対釣れそうだが、込み合っても果たして釣れるのだろうか?普段はあまり人が入らず静かなポイントだけにパンクしなければよいが・・。
 予定通り10尺チョーチンで予定通りの釣りを開始すると、30分ほどで入れパクになった。しかし、いつものとおり、10枚ほど釣り、魚が寄り切ると難しくなり、ぴたっと止まってしまった。いつもならここで竿を短くするところだが、10尺のまま更に手返しを早くしていくと再びアタリが復活して釣れ出した。結局、1日中入れパクとピタッとアタリが止まってしまうことの繰り返しになり、アタリがなくなった時には、エサ打ちで魚を厚く寄せることを繰り返し、99枚、44.8kgと久々に快心の釣りになった。
 いい感じで入れパクになっても掛けた魚をポイント付近で暴れさせてしまうとアタリが全くなくなってしまうようで、やらかしてしまったと気づいたら、ウキの動きなど見ずにエサを打ちまくって魚を寄せなおさないとアタリが復活しないようだった。これに気付いてからは、大きな穴を開けずに1日中時間10枚以上のペースで釣れた。
 最終戦を有終の美で飾り、12戦で8勝と出来過ぎのシーズンだった。
 2着は、4号中央で三輪野さんが95㎝の浅ダナで65枚、29.4kg。3着は4号奥の前週に私が優勝したポイントでカッツケで59枚、27.8kgだった。心配した4号奥は、パンク気味ではあったものの、そこそこは釣れたようで安心した。
 年間成績は、2着が佐々木さんで3着が三輪野さんと、昨年度と全く同じ順位となった。
 4月からまた激戦が続く・・。

日研地区懇親釣会 3月6日 湯崎湖

2022-03-08 19:53:08 | 湯崎湖情報(釣行記)
コロナの影響で今回も全国各地から集まった選手は昨年と同じ44名と少し寂しい大会になってしまった。うちの会からは、佐藤さんと新入会員の小野さん、私の3名のみの参加で福島地区全体でも原町支部の斉藤相談役が出席したのみだった。それでも、中央の役員(競技には参加しない)を入れると70名程の日研会員が集まった。競技は、3、4号桟橋で釣座は1席空け。ただし、1番端の席はその限りでないという、いかにも日研らしい規定となった。
 さて、入釣のクジを引くと32番入釣となった。いつも入る4号桟橋の5号向き入口近くが空いていれば良いのだが・・。
 入釣が始まると桟橋の端から釣座が埋まっていった。4号桟橋に向かうと、既に入口から中央近くまで1席の空きも無く埋まってしまっていた。マジかよ!と思いつつ、仕方なくガラ空きの中央付近をスルーして奥に向かうとワンド向きは既に一杯で入れず、実績の全くない5号向きは一番端に静岡の原田さんが入っているだけだった。魚が居ることを願って、全くやったことのない4号桟橋奥の5号向き(奥から5席目)で勝負することにした。左には1席空けて斉藤相談役が入った。4号桟橋は、両端付近は満席だが中央付近はガラスキ状態だった。
 10尺抜きチョーチンで開始。すると、一番端の原田さんが毎回合わせだし、すぐに釣れ出した。一番端のポイントは、11尺を出すと一杯のタナで底がとれるが、土手に向かって急な逆駆け上がりになっており、竿を長くすればするほど浅くなるという難しいポイントであるが、13尺で駆け上がりを1本半のタナの両グルテンでの底釣りである。指をくわえて見ていると私の方は40分後にようやく1枚目が釣れ、少しほっとした。その後は、魚が寄ると良い感じで釣れ出し、1時間で10枚ほど釣れたが、既にその頃には隣の原田さんはフラシを交換していた。10枚釣ったところで、予報どおりの西暴風が吹き出し、最も風下のである私のポイントは、大きなうねりと風なりの強い流れであっという間にウキが流され、幾らエサを打っても全く反応が無くなってしまった。1時間半ほどノーフィッシュが続いたが、流れが一瞬緩くなったすきに魚を寄せて何枚か拾い、また流れがつくと魚が居なくなってしまうという状況の中、2時の納竿時間まで頑張って45枚22.2kgで終了となった。結果は、2、3位と僅差の優勝でこの大会3連覇を達成できた。過去2回は流源湖で試釣なしの1発勝負だったのでプレッシャーは無かったが、今回は、3連覇がかかった上に、勝手知り尽くしたホームレイクでの試合ということで、もの凄いプレッシャーの中の試合となったが、何とか優勝できてとてもうれしかった。3連覇にもまして最大の収穫は、今まで全く実績の無かった新しいポイントを期せずして開拓できたことだ。
 2位は、長岡支部の小野澤さんが4号桟橋5号向き中央付近に入り、12尺チョーチンで21.8kg。3位は長岡支部の斉田さんが私が狙っていた4号桟橋5号向き入口近くの216番でやはりチョーチンセットで21.2kgだった。
 毎回思うのだが、手弁当で大会の運営に当たられている役員の皆さんには頭が下がる。とても自分には出来そうにない。