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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

湯崎湖月例会 8月14日

2021-08-16 19:28:19 | 湯崎湖情報(釣行記)
コロナの影響で、またまた、私が会長を務めている日研いわき支部の例会が流れてしまった。このため、湯崎湖月例会が唯一の心のよりどころになってしまった。
 天気予報は、1日中大雨だが、28℃という高水温から迷わずヒゲチョーチンをすることにしたが、迷ったのは釣座の選択だ。管理釣り場といえどもポイント選択は極めて重要だと思っている。ポイントを外してしまい、魚が薄いポイントに入ってしまったら、幾ら名人といえども撃沈してしまうと私は思っている。
昨年までは、夏場は4号桟橋中央付近の3号向きに入っていた。これは、2号と3号桟橋の間にある曝気の水流がこのあたりに当たるため、水通しが良く、魚が付いているような気がしたためだ。今年は、7月までは、4号桟橋の入ってすぐの5号向き220番付近という、冬のポイントで釣ってきたが、5月の3着以外は、3月から7月までは、4回優勝しており、それなりに安定感のあるポイントだと思ってきた。さて、今回はどーするか・・?
 まず、冒険を犯して3号向きにはいるか、無難な4号向きに入るかだ。普段のこの時期の4号桟橋は、床が鉄板でできているせいで、他の桟橋(木の板張り)より暑く、そもそもが人気薄で、一般客はほぼほぼ4号桟橋には入らなくなるのだが、その中でも3号向きは正面からの日射があるため、パラソルがさしづらく、ほとんど人が入らない。このため、4号桟橋の3号向きは、普段エサ打ちがないため、魚が付いていないと想像できる。その点からすれば、5号向きが無難である。しかし、普段の月例会なら、5号向きに入れなかった選手が仕方なく3号向きにも入って、ほぼ満席になってしまうのだが、今回は、大雨ということで、参加人数は26名と少なく、人気薄の3号向きはガラガラになるはず。しかも、今回は日射がないので、パラソルをさす必要がなく、3号向きはこの点では今回は問題がない。しかーし、自分の中では、今シーズンやったことがないので実績がないのだ。結局は、冒険を犯すのが怖くて、無難な4号向きに入ることにした。
 次は、5号向きのどの辺に入るかだ。今回も入口近くの220番付近に入るか、その他の場所に賭けるか?今回は、他の例会の好成績者が最近は中央寄りから出ているのを参考に、冒険を犯して、中央寄りの232番に入ってみた。5号向きは、ほぼ満席になったが、運良く、私の左は1席空いたので、この点はラッキーだった。しかーし、朝のモジリは、3号向きの自販機の前から奥だった。この辺がガラガラでいかにも釣れそうな気がしたのだが・・。
 テントを設営して7時に試合開始。今回も11尺ヒゲチョーチンだ。前評判では、前日には浅ダナもチョーチンも釣れていないとのことで、心配したが40分程で少しずつウキが動き出して釣れだした。しかし、いつものような馴染み際の受けがなく、釣れそうなウキの動きにはならない。すると、情報が入ってきて、事務向きのワンド方面がみんな釣れているとのこと。その中でも、自販機前の折本さんが浅ダナでぶっちぎりとのことだった。やっぱり、モジリは裏切らない。
 私の方は魚が薄い感じで、懸命にエサ打ちをして魚を寄せようとしたが、ほとんど馴染み際での受けがなく、ノータッチですんなり馴染んでしまう。すんなり馴染みきってサワリが無い場合は、待たずに即打ち返し、馴染み際のサワリが馴染んだ後も連動している時だけは、じっくり食いアタリを待つ釣り方でポツポツ拾っていくしかなかった。自分のヒゲチョーチンの得意な釣り方は、甘めなバラケで馴染み際に強く受けさせておいての早いアタリを狙う釣りなのだが、今回は、馴染み際の早いアタリなどほとんど出ず、待ってからのアタリを狙うしかなかった。このためバラケも普段は甘いバラケで、浅く馴染ませるものだが、今回は、手もみを十分し、しっかりタナまで持たせ、持たせるバラケでの釣りになってしまった。
 懸命にエサを打ったつもりだが、魚の反応が全くなくなってしまう時間帯が何回かあり、釣り込むことができず、午前中は11尺で32枚。午後は8尺で32枚拾い31kgで2着に終わってしまった。トップはやっぱり情報どおりに折本さんで10尺ペレカッツケで70枚、32.6kgだった。3着は、前田さんで8尺ホタチョーで55枚、23.2kgだった。
 ポイント選定は、大きな間違いを犯さず、無難だったと思う。さすがに、モジリが幾ら多くても4号のワンド方面に入る勇気はなかった。今まで入っていた220番付近に入っていたら同じくらい釣れたかどうかは、永遠の謎だ(笑)。
 ヒゲチョーチンの肝はただ1つ。ウキの動きを見て、待つべきか、見切って打ち返すべきかの早い判断だけ。まあ、他の人より分厚く魚を寄せるのも需要だが。