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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

湯崎湖月例会 10月10日

2020-10-12 19:50:45 | 湯崎湖情報(釣行記)
2週間前に1回試釣した時の感触では、チョーチンウドンセットでは、釣れないことはないが今一で、優勝できるような釣果は望めないと感じた。それに対し、ヒゲチョーチンはずっと良く、真面目にやれば(いつも、途中でヒゲを付けるのがめんどくさくなってしまう)、何とかなるかもしれないと感じた。。
 さて、当日は、台風の接近で大雨の予報。気温も15℃と肌寒く、いかにも秋の釣りを予感させる天候だった。しかし、水温は20℃とまだまだ高く、魚の活性は十分高いと予想できた。日差しが2日前から全くないので酸欠は予想されたが、気温が水温より低いことから、水の上下混合が進み、タナによる水温差はなくなり、どのタナの酸素濃度もそれほど変わらないと予想できた。
 ということから、まず、ヒゲでいくことを決め、竿も思い切って長めの11尺で深いタナを狙ってみることにした。
 4号桟橋中央で11尺一杯のトロ掛けでスタート。タナは底から1尺ちょっと切れている感じだ。曇天が続いていたことから酸欠のため、すぐには当たらないと思っていたが、3投目で当たってきた。その後は、良い感じでウキが動き出した。ここで、背中合わせのSS木さんに、チョーチンで行けそうだとの情報を入れると、カッツケでスタートしたSS木さんは、わずか10投でカッツケを諦め、チョーチンに替えるとすぐに釣り出した。若者は、素直に他人の意見を聞くところが素晴らしい。
 私の方は、釣れそうなのだが全く決まらない。満を持して用意したヒゲトロが弱くて全く役に立たないのだ。1時間ほどやってみたが、魚は居るものの、決めアタリにならず全くダメ状態。仕方なく、禁断のウドンセットに変更する。といっても下ハリス20㎝でトロ掛け同様、バラケを吸いに来た魚にウドンを誤飲させるセッティングだ。これでポツポツ釣れるようになったものの、理想のペースには程遠く、背中合わせのSS木さんとの5枚の差はいつまでたっても縮まない。
 お昼近くまで不本意ながらウドンセットをズルズルと続けてしまったが、このままではいけないと意を決し、万が一用に用意した極上トロロハードを出してみると、これが何とか使えそうで、遅ればせながら、本格的にヒゲを開始する。
 すると、良い感じに決まり出し、終わってみれば、SS木さんに30枚差の100枚で終了。型もまずまずで48.6㎏と、何とか優勝できた。2着は、カッツケ(タナ25㎝)力玉セットのMW野さんが39.8㎏、3着は、SS木さんがチョーチンウドンセットで70枚、30.0㎏(途中、浅ダナに浮気しなければもっと釣れたはず)だった。
 来月の月例会では、水温が16℃以上ならヒゲチョーチンで入る予定。それより水温が下がればウドンセットになるが、まだまだバラケを持たせての釣りになる。バラケを持たせての釣りだと、ハリスの長さが肝になると思っている。12月になり、水温が12℃以下になれば、得意の抜きチョーチンの季節になる。抜きチョーチンになれば、ハリスの長さはあまりこだわらなくても良いと思っている。
 自分は、バラケの配合なんてどうでもよいと思おているので、いつもエサの配合などは書かないが、使ったエサを隠している・・なんて思う人もいるかもしれないので、優勝した時くらいは、エサの配合を書いておきます。バラケは、凄麩2、マッハ2、水1と極めてシンプルです。実は、カッツケでもチョーチンでもウドンセットでもトロ掛けでも今の時期は全く同じ配合です。全く能がない、参考にならない、と言われても仕方がないと思っています。
 ウキを見ながら次投のエサを手もみしますが、このへんの微妙なエサのタッチが重要かもしれません。今回は、上記のバラケを使い、作り立てでは、バラケすぎてウキの動きは良くなるものの決めアタリが出なくなる感じでした。作り立てのバラケを少し練りこみ、更に、ウキの動きで手もみの加減を変えていくといった感じです。魚の受けが少ないと感じれば、手もみせずに、しかもラフ付けで魚の寄りをコントロールしていました。800㏄のバラケは1時間で打ち切っていましたので、かなりエサを多く打つ方だと思います。ウキが馴染み切って、しかも、一旦ウキの動きが止まってしまったら、待たずの即打ち返していました。このへんも重要かもしれません。ヒゲのセオリーである、一旦しっかり馴染ませて・・、は私の釣り方ではなく、如何に馴染む前に受けさせて、馴染む前に当たらせるかが、自分流のヒゲトロの釣り方です。
 しかし、終わってみれば、もっとこうすれば良かった・・という反省点ばかりでした。上手くすればあと10㎏は釣れたはず・・。日々是反省。

日研いわき支部10月例会 矢吹西沼 10月4日

2020-10-05 19:56:03 | 釣行記
コロナなどの事情により3か月連続で近場の西沼開催になってしまった。しかも、第4日曜開催の予定だったのだが、第4は、西沼愛好会の月例が入っているとのことで、第1日曜の開催に変更となった。これによって、予め第4日曜に仕事を休む計画だった会員の方に迷惑をかけてしまった事を申し訳なく思っている。
今回も、うちの会以外の例会組や後から入釣する一般の方が桟橋に入りやすいように配慮し、各人バラバラに入るのではなく、予め人数分の釣り座を中央桟橋西向きの事務所寄りに確保し、前月の例会の成績下位の会員から釣り座を選んでの例会となった。
前回同様、8尺カッツケ、魚信セット、下バリ15㎝で開始。開始早々は、いつものように好調に釣れ出したが、いつものように時間とともに渋くなり、休憩時間の11時近くになるとお手上げ状態になってしまった。それでも、馴染み際の小さなアタリを狙って48枚でお昼休憩に入った。午前中の検量では、今回もトップだったので、今回も午後からは大好きなチョーチンで様子を見ることにした。
7尺チョーチンで再開するといくら打っても魚の気配が薄く、とても釣れそうな状況ではない。5枚釣ったところで何ともならないチョーチンを諦め、再びカッツケに戻す。カッツケではチョーチンよりウキは動くものの、魚を寄せるのにも一苦労するほど渋い状況でバラケが抜けてからのアタリを待つような地合いとなってしまった。ということで午後は釣れず、20枚で終了。それでも検量してみると午後の部でもトップだった。
計68枚、21.4㎏と2週間前と比べるとずいぶん釣果が落ちてしまった。2着はゲストの工藤さんが底釣りで16㎏。3着は永山さんが浅ダナで2着と同重量の16㎏だった。