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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

第15回農林水産大臣杯争奪へら鮒釣り大会 横利根川 11月23日

2019-11-25 18:05:30 | 横利根川
昨年までは、12月の天皇誕生日に開催していたが、今年からは、11月の勤労感謝の日に開催することになった。私は、この大会創設時から皆勤の参加であるがまだ優勝はなく、一昨年の準優勝が最高である。いつかは優勝したい、あこがれの大会である。過去14回で1度も雨に降られなかったが、今回は、暴風雨の中での開催になった。この悪天で心は萎えてしまったが何とかやる気を奮い立たせて参加した。
 運命の船宿抽選は、平野が当たった。風向きを考えるとベロワンド奥で一発勝負と行きたいところだった。
 出船時間になり、1番クジを引いた早川親分がワンドめがけて漕ぎだしたが、向かい風が強く、全く前に進めず、船漕ぎを断念し、元の位置に戻ってしまった。ほとんどの選手がワンド内を目指す中、私もワンドを目指したが、馬の背方向に流されてしまった。やっとの思いで、船着き場前に戻って、ワンドの入り口(船宿側)に何とかたどり着いた。
 水棹を前打ちしようと、沖目の底を探ってみたが、どこもテトラでまともに刺さらない。何とか石突の先だけは刺さったが、引っ張ると簡単に抜けてしまう。何回も刺し直したが駄目なので、浅く刺した状態で水棹を絞り、何とか船を固定したが、大風の中、いつ水棹が抜けるか分からないドキドキの状態で釣りを開始した(結局、風で船は随分揺れたが、棹を絞ったせいか、1度も抜けずに済んだ)。
 13尺浅ダナ両ダンゴで打ち始めたが、反応がないので、底に変えるとすぐに小さな新べらが釣れだした。釣れ出したのは、見える範囲では私が一番早かったようで、気合いが入ったが、連チャンで3枚釣った後は、2枚連続スレバレ。次は、地べらかと思ったらコイ。その後は、一時ブルの入れパクになってしまった。それでも、へらが回って来ると、小さな押さえ込みで新べらがまあまあのペースで釣れ続いた。
隣の選手が短竿の深宙で入れパクなのを見て、途中、10尺の宙もやってみたが、釣れないことはないが、アタリが続かず、底の方がペースが良さそうと判断して、再び13尺の底に戻した(終わってから聞いてみたところ、底(すれすれ)だったのことで自分の勘違いだった)。
釣っている最中に1尺以上減水し、最後は、タナが穂先1本残しまで浅くなり、非常に釣りづらくなってしまった。反省としては、早めに11尺位のチョーチンの底でやれば釣りやすく、もう少し釣れただろうと思ったのと、タナが浅くなり、ウキの馴染みが浅くなってきた際に、ポツポツ釣れているからと考え、タナを浅くするタイミングが遅れてしまったことだ。結果的には、やや浮き気味の底釣りで、馴染み際の早いアタリで釣らなければいけなかった。
 暴風の中、何とか時間まで釣りきり、全て小さな新べらで81枚、12.92kgだったが、残念ながら入賞は出来なかった(23位)。また来年!
 優勝は、堀井で何と25.98kg。恐らく200枚以上釣ったと思われる。2着は、小松屋で25.72kg、3着は、堀井で24.36kg、4着は、平野で24.16kg、5着は、堀井で23.22kgだった。という訳で、いつもと違ってどこでもまんべんなく釣れたようだ。

日研いわき支部11月例会 矢吹西沼 11月17日

2019-11-18 17:50:16 | 釣行記
今年の最終例会である。残念ながら今年は、14年間守ってきた年間チャンプの座を先月までの結果で小野君に譲ることになってしまった。ということで、年間優勝争いの楽しみはなくなったが、来年度の団体トーナメント選手の争いは混戦状態で迎えた。
中央桟橋手前よりで10尺カッツケウドンセットで開始。左隣は5位争いの芳春君(チョーチン)、右は、三次君(浅ダナ)、更にその隣は小野君(底釣り)だ。
 早々に釣れ出したが、あっという間に渋くなってしまった。魚は寄っているのだが、同じタナで続けていると食いアタリが出なくなってしまう。タナを大きく変えると1投目は当たってくるが、その後は同じ状態になってしまう。タナを変え続けるのも1つの策だが、さすがにそれでは能がないので、色々やってみるが、何をやってもこれといった効果が現れない。
 隣の芳春君がチョーチンで良型を良いペースで釣っているので、2ボール終わったところで7尺チョーチンに変更してみる。しかし、これは全く魚の気配が無く不調。まだ、カッツケの方が魚の気配があるので4枚釣ったところで再びカッツケに戻すが、この時点で周りはほとんどフラシ交換が終わっており、大きく遅れてしまった。
 当初は、抜き気味で、クワセの馴染み際の早いアタリを狙っていったが、日中になると全く早いアタリが出なくなってしまった。仕方なく、後半は、小さなバラケを丁寧にエサ付けし、馴染み際に良い受けが出たときだけは、バラケが抜けてからもかなり待つようにしたところ、ポツポツ拾えるようになった。魚が回って来ると、それまでほとんど馴染み際に受けが出ず、弱い触りだけしか出なかったものが、いきなり良い感じで受け、バラケが抜けてからも弱く触りが出て、その後、落として釣れてくるのだ。
 この釣り方にシフトしてからは、周りがほとんど絞らなくなった後半の時間帯にポツポツ拾うことが出来た。最後の1投も良い感じでアタリが出て、良型の上がりべらをゲットできた。結果、34枚、10.6kgで3着。枚数は、芳春君とほぼ同じで、方はチョーチンの方がずっと良さそうだったので、まさか逆転出来るとは思わなかった。小野君は、終始底釣りで良型を揃えたが、後半伸び悩んだ。数は若干私の方上回ったものの、勝てるとはおもわなかったが8.3kgで6着に終わった。
 トップは、西桟橋の端の方にぽつんと1人で入った真ちゃんが両グル底釣りで新べらを揃えて、15.1kg(やっぱり釣りは場所だな(笑))。2着は、中央桟橋中央でwasabiさんが浅ダナで51枚14.6kgだった。
 注目の総合5位争いは、4位だった平子君がずっこけ、7位だった真一さんが追い上げたが、6位だった芳春君が僅差で5位になり、来年のトーナメント選手の資格を獲得した。

湯崎湖月例会 11月9日

2019-11-11 18:08:52 | 湯崎湖情報(釣行記)
 10月は台風の影響で中止になったので2ヶ月ぶりの開催である。朝の気温は随分下がってきたが、水温は16℃と水の中はまだまだ秋である。
 夏の間は、4号桟橋の3号向きでやってきたが、今回は冬バージョンで5号向きに入ってみた。左隣は、K寄さんが荷物を置きかけたが、3号向きの新べらっぽいモジリを見ると、すかさず3号向きに移動してしまった。K寄さんが居なくなった私の左側には、ゆっくり入場したH山さんが入ってきた。
 釣り方のほうも冬バージョンの11尺チョーチンウドンセットで開始。暫くするとウキは動き出したが、ウキのすぐ下あたりでの糸擦れが多く、食いアタリが出ない。何とかタナを作ろうとしたが駄目で降参。8尺チョーチンにすると幾分釣り易くなったが、それでも上擦りがきつく、タナが出来ない感じだ。
 タナまで甘いバラケを一旦入れ、サッと抜いて3回ほど誘って終わりという早い釣りを続けたが、結局駄目で、最後は、やや持たせ気味にするとやや好転して終了となった。結果は、61枚、26kgで6位。型は細かく、平均426gで新べらはほとんど混じらなかった。昨年の11月月例会では、71枚で41.6kgと平均586gと型が良かったのと比較すると今回は如何に細かかったかが分かる。
 トップは、8尺カッツケセットのM輪野さんが78枚、30.8kg(平均395g)。2着は、私と背中合わせのK寄さんが、9尺チョーチンで58枚、30.8kg(平均531g)と1位と同重量だった。モジリは嘘をつかず、相当、新べらが混じったようだった。3着は、S賀さんががチョーチンから浅ダナに変更して28kg台だった。
ポイントや釣り方で型が変わるのも釣りの面白さかもしれない。

日研団体トーナメント戦決勝 横利根川 11月3日

2019-11-06 18:12:07 | 横利根川
堀井に小野君、あづまにまっちゃん、小松屋に芳春君、中島屋にwasabiさん、平野に私を配置して臨んだが、冷静に考えるとこの采配は間違っていたのかもしれない。というのは、昨年までは、5人の総釣果だったので、ポイントを稼げる堀井に小野君、平野に私を配置したのは良かったのだが、今回からは、各船宿毎にポイント制になり、各船宿の竿頭の釣果を基礎に、各選手の釣果を百分率で算出する方法に変わったのだ。
 特に、今回は、前日の試釣で堀井と平野は、釣れそうなポイントがある程度絞れたので、ポイントさえ確保できれば、トップは取れないまでも、ある程度ポイントを稼げそうだった。具体的には、堀井は、船さえ網際まで漕いで行けば、ある程度釣れるのは分かっていたので、パワーのある芳春君に任せ、平野もワンド内の特定のポイントに船を着ければ、地べらがある程度釣れることが分かったので、wasabiさんあたりを配置すれば良かったのかもしれない。まあ、来年への反省点にしておこう。
 ということで、前日に私は、平野エリアで試釣してみた。中島屋から船を出し、ゆっくり水道管周りを見ながら平野エリアに入ってみた。水道管下は、既にイレパクで交互に竿が絞られていた。ベロのワンド内は、いつものよう陸っぱりで賑わっていたが、ほとんど竿を絞る人は見られなかった。とりあえず、12尺一杯のバランスの底で開始するが、全く反応がない。例年ならすぐに新べらがイレパクになるのだが、いつもと全く状況が異なり、新べらはほとんど入っていないようだった。
 仕方なく、底を切って、両ダンゴで打つとたまに触りが出るが、2、3投触りが続くとその後はまた、シーンとなってしまう。それでも、たまに良い当たりが出ると良型の地べらが乗ってきた。日中になると、釣れないせいか、陸っぱりの人たちは皆帰ってしまい、新たに来た方も2時間ほどで帰ってしまった。やはり、いつもと違い、新べらが居ないのだ。ここで、水道管下で試釣していたT支部のTさんが、ワンド内に移動してきた。昨年は、本番でベロワンドで私と並んだ方だ。初めは、公園側でやっていたが釣れず、私の隣に移動したが、それでも数枚しか釣れなかった。水道管での結果を効くと、朝は、新べらのイレパクで、2時間ほど経つと新べらは一服して地べらに変わったとのこと。どうも水道管方面も地べらがメインになりそうだった。
 1時過ぎまで両ダンゴの宙で試釣したところ、18枚程釣れたが、ほとんどが良型の地べらだったので、新べら狙いを捨て、地べら狙いでやれば何とかなりそうな感触だった。
 早めに上がり、岡から状況を観察すると、中島屋周辺はポツポツと釣れており、水道管下では、陸っぱりの方が1m程のタナの両ダンゴでイレパクだった。これを見てしまうと、クジが良ければ迷わず水道管下を狙い、駄目だったら誰も狙いそうもないワンド内に行くしかないと思った。
 試釣の結果、小野君は50枚以上釣り、まっちゃんも20枚程釣ったようだが、芳春君はオデコ、wasabiさんも2枚ほどしか釣れなかったようだが、中島屋については、釣れていた場所が分かっていたので大丈夫だと思っていた・・。
 
 さて、試合開始。私は平野で22チーム中11番の出船順だった。私の先に出た10隻のうち、1隻以外は水道管方面に行ったので、迷った挙げ句、ワンド内を目指した。ワンドに行くと既に地元S支部の選手の方が私が試釣したポイントに船を着けていた。仕方がないので、手前の前日にT支部のTさんが入っていた所に前打ちで水棹を打ち12尺2本弱の両ダンゴで開始。開始早々は、全く反応がなく、やはり新べらは居ないようだった。7時前にLINEで小松屋の芳春君が1枚釣ったとの情報が入った。前日はオデコだったので心配したが、これで一安心だ。しかし、私の方は全くアタリが出ず、焦り始める。ようやく時たま触りが出るようになると、左のS支部の選手が絞り出し、3枚程先行されてしまった。これで更に焦ったが、ウキが動き出したので、そのうち釣れることを信じて、ウキに集中すると、ようやく1枚釣れてきた。その後は、魚が回ってきたときだけ、2、3回触りが出るが、その後は全くウキが動かなくなってしまう。落ち込みで触りがない場合には、全く待たずに打ち返し、触りが出てもエサがぶら下がってしまってからは、ほとんど待たないという早い釣りで、10時までに何とか4枚釣った。触りが出だすと何故かカワウがポイントにウロチョロし、アタリが飛んでしまうので、竿先にカワウが顔を出した瞬間に竿先で強く水面を叩いて追い払おうとしたところ、勢い余って竿の穂先を折ってしまった(笑)。すぐにスペアーの竿を出して仕掛けを回収しようとしたところ、折れた穂先の重みでウキが沈没しだし、仕掛けは沈没して回収不能となってしまった。
 気を取り直して13尺で再開すると、ポツポツと追加でき、9枚、6.7kgで終了。全て地べらの良型で新べらは1枚も混じらなかった。
堀井の小野君は船宿から網際まで漕ぎまくり、60枚、12.56kg、期待通りに大釣りをしてくれた。
 あづまのまっちゃんは、前日程は釣れず、1.32kg。
 小松屋の芳春君は、4枚釣ったものの、新べらだったせいで800g。一番釣れないエリアだったので、健闘を称えたい。
 中島屋のwasabiさんは、1.3kgと今一伸びなかった。
 結果は、22チーム中6位だった。今回改めてチーム戦が色々な意味で難しいことを痛感させられた。選手の皆さんお疲れさまでした。来年また頑張りましょう!