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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

日研いわき支部7月例会 吉野公園へら鮒釣場 7月21日

2019-07-22 19:13:13 | 釣行記
 昨年は、酷暑の中の例会だったが、今回は、涼しい中で雨にも降られず、快適な例会となった。
 小野君だけが前日から泊まりがけで試釣したようだが、あとのメンバーはぶつけ本番で臨んだ。全員が北桟橋に並んで入ることにし、1フラシ12kgドン、11時30分昼休憩を取り、その間に中間検量することとした。
事前情報から、昨年同様に短竿カッツケが有利とみて10尺カッツケウドンセットで開始。見渡すと全員が短竿浅ダナのようだった。
出だしは、昨年と比較するとアタリが少ないようで、空ツンさえ中々もらえない状況だった。それでも他の会員から頭一つリードしていると、両ダンゴの小野君がいきなり入れパクになってしまった。これはまずいと思っていると、形勢逆転し、今度は、私の方が入れパクになり、小野君は止まってしまった。
スレやちょっとしたトラブルですぐにアタリが止まってしまう感じだったが、魚を分厚く寄せることを意識して何とかポツポツ拾うことができた。しかし、日中になると右から強風が吹き付け、風とは逆の流れが出だすと、ウキは左に引っ張られ、エサは右に流れてしまうという最悪の状況になり、魚も寄せきれず、アタリももらえなくなってしまった。
11時の途中検量までに50枚、18kg台で折り返したが、午後からは、流れに加えて昨年同様に食いが渋くなり、何とか36枚追加し、計86枚、31.6kgでトップだった。2着は丁度10kg差でまっちゃんが入ったが、前半はカッツケウドンセットで調子が出ず、後半、カッツケトロカケにすると調子が良くなり型も良くなったらしい。5着までが20kg台と接戦だった。
 広大で魚がめちゃくちゃ濃く、非常に良く釣れ、桟橋も立派で綺麗なこの釣り場が常総市営というのだからうらやましい。高子沼を釣り禁止にした伊達市の市議会議員様に視察させたいものだ(笑)。

湯崎湖月例会 7月13日

2019-07-16 18:17:35 | 湯崎湖情報(釣行記)
 2週間前の日曜日に雨の中、試釣したところ、魚の上づりがきつく、チョーチンでは全くエサが入っていかなかった。仕方なく、カッツケにしてみるとダンゴで正に入れパクが止まらない状態だった。雨の中、しかもガラガラの状況だったので参考にならないとは思ったが。カッツケ両ダンゴを想定し、団子用の短バリスを結んで参戦した。
 4号桟橋限定で、36人参加。本番は、曇りということで、期待満々で8尺カッツケ両ダンゴで開始。釣れだしは、チョーチン組より早く、魚も沸き気味でまずまずの出だしだったが、数枚釣ると難しくなってしまった。1時間半ほどカッツケをやってみたが、周りでチョーチンが釣れだしたので素直に8尺ヒゲチョーチンに変更。
 しかし、これも難しく、カッツケとほとんど同じようなペースにしか釣れない。しかも、型がいつもより悪い感じだ。午前中は、何とか46枚。どうやらトップで折り返せたようだ。2番手は、左隣のS々木さんのようで、1m両ダンゴで40枚程釣っているようである。
 午後もヒゲチョーチンで開始。魚は居るのだが、食いアタリが中々出せず、枚数が伸びない。そんな中、左隣のS々木さんがペースを上げてきた。右隣のO石さんもカッツケウドンセットで入れパクになってきた。苦しい状況の中、残り1時間で苦し紛れにウドンセットに変更してみたが、これはやっぱり大失敗。S々木さんには完全に逆転されてしまったが、ラスト10分というところで、S々木さんが余裕の納竿。止めちゃって本当に大丈夫なのか?と声を掛けると、用事があり、早上がりをしなければならないとのこと。余裕の早上がりではなかったようだ。枚数は彼に挽回できないほどの差を付けられてしまっていたが、型で勝てるかも・・と思いながら、残り10分に集中したが1枚追加しただけで時間切れになってしまった。
枚数は、私が76枚。S々木さんが80枚。O石さんが75枚だった。検量の結果、私とS々木さんが38.6kgで同重量。最後の10分で釣った1枚で追いついた形で、彼が早上がりをしていなかったら追いつかなかったところだ。3着はO石さんだった。型は、浅ダナもチョーチンも今回はあまり変わらなかったようだ。
それにしてもS々木さんは弱冠26歳で本業はバス釣りで、バスの大会では名を知られているらしい。へらを始めたのは今年になってからのようで、抜群のセンスの良さに驚かされる。自分なんぞは、45年もへら釣りをしているが、1m両ダンゴででは逆立ちしてもあれほど釣り込むことは出来ないだろう。釣りは、生まれ持ったセンス、素質だと思っているが、彼のエさ付け1つを見てもそれを感じずにはいられない。恐くへらやバス以外のどんな釣りでも彼ならトップトーナメンターになれるのではないだろうか。恐るべし若手の台頭だが、これ以上嬉しいことはない。是非、へら釣りも続けて、いずれはメーカーのトーナメントなどでも活躍して欲しい。
 ごめんなさい。忘れてました。彼の兄貴分のバス釣りユーチューバーとして有名なH山さんのこと・・。彼の釣りも見事で、私なんぞは足元にも及ばないと感じている。2人揃って希に見ぬ逸材だ!

奥只見ダム(銀山湖)情報

2019-07-11 19:26:47 | 釣行記
 7月9、10日にブラックバスの調査で奥只見ダムに行ってきた。このダムは只見川をせき止めたもので、貯水量は日本で2番目、昭和35年に竣工した。ダムは、尾瀬のすぐ下流にあり、新潟と福島の県境にある。地域は、有数の豪雪地帯で、周囲の沢は、現在でも雪渓が残っていた。へら鮒の生息は古くから知られ、最新の「月間へら鮒」のカラー巻頭でも紹介されている(毎年特集されている)。
 9日に只見川本流の流れ込みから船外機船に乗って調査したのだが、水位はほぼ満水でこの時期としては、珍しく水位が高いようだ。周辺は、笹濁りで凄まじいモジリが1日中止まず、目視でも尺半位のへらの大群が周辺を埋め尽くしていた。奥只見ダムのへらは中々食わないとは聞いていたが、自分が竿を出せば絶対釣れると確信できた。この流れ込み以外に2か所の流れ込みを調査したが、2か所ともへらの大群が見られた。湖中のへらが上流部に集結しているのかもしれないが、それにしてもものすごい数のへら居るものだと感心させられた。それに対して、バスの成魚は1尾も確認できず、バスの密度は極めて低いと推測された。カワウは、こんな山間の湖にも来ていた。
 操船をお願いした漁協の方に、今年6月に釣ったというへらの写真を見せて頂いたが、52cmという巨べらだった。庭に掘ってある池には、尺半ほどのへらが6、7枚畜養されていた。
 翌日に船付き場に行くと、一晩で一尺程減水しており、前日あれほど激しかったモジリは1回も見られず、魚影もほとんど確認できなかった。へらの群れは一夜にして本湖方面に移動したのか、それとも・・。この状況の中では、竿を出す気にもならない。この湖でへらを攻略する難しさを感じた。この場所は、5月一杯は積雪のため通行止めで、6月10日から20日までは、産卵期の保護で禁漁になる。6月1日から10日までなら間違いなくへらだらけということを教わったので、来年は、wasabiさんを誘って巨べら狙い来ようかな・・。同行者求む!

M-1準決勝 その2

2019-07-02 20:58:47 | 釣行記
1回戦は、西桟橋の2ブロックだった。池の水深図を確認すると8尺でチョーチンが出来そうだったので、迷わず、8尺チョーチンヒゲセットで開始(一応、実際に仕掛けが底に届かないことを確認)。周りは、見渡す限り全員が1m。対面も見える限り全員が1mでトロカケとウドンセットが半々くらいのようだった。1人だけチョーチンでちょっとやばそうだとは感じたが、ここは男らしく堂々とエサ打ちを開始した。
 と、1投目から、隣の1m組の選手の所は、魚が沸き、いきなりアタリっ切りになり、早々に絞り出した。一方、私の方は、開始20分後にようやく初サワリが出た。スロースタートは覚悟していたが、幾ら何でも当たり出しが遅すぎ、いきなり出遅れてしまったが、ここからが勝負だと自分に言い聞かせて、自分の釣りを続けると、カラツンを5回ほどもらった後にようやく1枚目が釣れてきた。1m組のモーニングサービスが終わり、伸び悩んで来たころに、自分のチョーチンにようやくエンジンがかかり、何とか1m組に追いつき、追い越したかに思えたころに、地合いが崩れ、カウンターが13枚でストップしてしまった。と、ここで、左隣の1mウドンセットの方が、15枚になり、検量して魚を放流すると、全くウキが動かなくなってしまった。そうこうしていると、今度は、右隣の選手が検量となり、私のウキは、ピクリともしない時間が続いてしまった。ここが勝負所と気合を入れると、ようやく良いアタリを痛恨の合わせ切れ。次は良型だったが、うっかりフラシの裏に入られ痛恨のブレイク。まだまだこれから!と頑張ったものの、その後は2枚しか追加できず、15枚、9.6kgでまさかの1回戦落ちで敗者復活戦に回ることになってしまった。1回戦15枚の釣果は、そんなに悪い釣果ではなかったようだが、まあ仕方ない。あと1歩だと感じたが、自分の未熟さが招いた結果だ。
 敗者復活戦は、東桟橋の7ブロックになった。28人?で1着にならないと抜けられないが、諦めることなく、気合十分。水深図からチョーチンは難しそうなので、仕方なく、13尺1mをやろうと思ったが、先に竿を出した右隣の選手が13尺だったことから、右隣の選手から、「同じ長さの竿では、引っ張り合いになるから困る」的な話をされ、それでも強引に13尺を出せば、隣同士で嫌な雰囲気になりそうだったため、10尺1mトロカケで開始(このあたりが甘すぎたと今になれば大いに反省中)。
 開始早々から、チョーチンと違い、ウキは動き出すが、中々食いのアタリに繋がらず、釣れそうで釣れない状況になった。それでも、ポツポツと拾い、見える中では良いペースになった。終了30分前に15枚になり、見えている範囲では、ブロックではタッチの差で2人目の検量だったが、勝負どころの終盤でまさかの足踏み状態になり、1枚も追加できないまま、最後は、周りの選手に抜かれまくって15枚、9.2kgのまま終了。まさかの勝負所のエンストでブロック6位に沈んでしまった。
 1回線も敗者復活戦も15枚で釣果的にはまずまずだったものの、まずまずでは何ともならず、終盤の詰めの甘さで撃沈してしまった。ということで、結果はいつものとおりだったが、改めて自分の弱いところを思い知らされ、とても勉強なった試合だった。いつも試合の後に感じることなのだが、自分にとって越えられない壁とは感じないが、やはり何かが足りずに毎年超えられないで終わってしまう。勝負所の終盤のあと2、3枚。うまく地合いになれば簡単に2、3枚なんて釣れるのだが・・。自分に欠けているものは色々あるのは分かるが、一番欠けているのは、「絶対に抜けてやる!」との強い意志かもしれない。絶対に歳のせいにはしたくないので、来年こそは、強い意志で抜けてみせるとブログには書いておこう。

M-1準決勝 富里の堰 6月29日

2019-07-01 18:16:02 | 釣行記
前週の土曜日に中山sさんに付き合ってもらい試釣をしてみた。当日は、金賞肧と重なっていたこともあってか、釣人は少なく、全部で20名ほどしかいなかった。
 朝は、本命の13尺1mトロカケをやってみたが、魚の寄りが激しく、上づりもきつく、ウキが入っていかない状況だった。このため、釣れそうで釣り込めない状況だった。当然、人が少ない状況の中での話なので、本番はどうなるかは当日にならないと分からない感じだった。日中は、自分の1番得意な8尺チョーチンヒゲセットをやってみたところ、魚がタナに寄るのに時間がかかるものの、タナが出来てしまえば、良い感じで釣り込むことが出来た。ただし、流れが出てしまうと、全くアタリが出なくなってしまった。
 中尺1mは誰もが狙いそうな釣り方なのに対し、固定桟橋でのチョーチンは、狙う選手がほとんどいそうにないことから、隙間狙いのチョーチンで一発狙うこととして試釣を終わった。
 忙しいので、今回はここまで。結果は皆さんのご期待通りの撃沈でしたので、乞うご期待ですぞ!