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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

第14回農林水産大臣杯 横利根川 12月23日

2018-12-25 18:04:05 | 釣行記
14回連続出場達成!
 北は北海道から南は九州まで、参加資格のある精鋭109人がエントリーして行われた。前評判では、圧倒的に網際で釣れており、というより、網際でしか釣れないようで、前日試釣した選手の話では、軽く80枚程釣れたとのことだった。
 運命のクジ引きをすると、小松屋の13番スタートが当たった。14年参加して、小松屋が当たったのは初めてだった。曳船で西代~網際に行こうかとも考えたが、前年度に準優勝した水道管手前まで十分漕いでいける距離なので、とりあえず水道管方面に行き、空いているところで一発勝負をかけることにした。
 小松屋では、半数弱の選手が網際方面に曳船で向かうことになり、私の出船は小松屋で最後になってしまった。しかも、小松屋から出船した船は、全て中島屋方面に行き、しかも、中島屋を通り過ぎたので、中島屋出船の船と合わせて、水道管方面は、大混雑になってしまった。それでも漕いで行くと、余裕で入れそうなところがあり、結局、昨年と全く同じポイントに船を着けることが出来た。あとは前日放流した魚が居るかどうかだ。
 右隣は都祭選手で「去年と同じ場所ですね」と声をかけられた。私が前年にどこに入ったかなんて、良く覚えているものだと感心させられた。
 前年釣れた18尺バランスの底で開始。前年は2投目から当たって釣れてきたが、今回は、1時間エサを打っても全く反応がない。落ち込みで消し込んだと思ったらハスが釣れてがっかり。その後、隣の都祭選手がいきなり釣り出した。入れパクである。タナを見ると、かなり深く、3本ちょっとなので、底だと思い、自分は底釣りを続けたが、私の方は全くウキが動かない。なんで俺だけ釣れないのかと、深刻に悩み続けたが、都祭選手の方はどうも底を切っているようなので、こちらも底を切ると、たまに馴染み際に触りがあり、触った投だけアタリが出て10時までに2枚だけ釣れてきた。その頃、うちの会の小野君が福島市から応援に駆けつけてくれた。更に、前年同様アタリオデコでさっさと早上がりした東郷さんも前年同様に冷やかしに来てくれた。ギャラリーが集まったところで、ようやく魚が回ってくるようになり、魚が来ると馴染み際に受け、小さく押さえ込むアタリで乗るようになった。これで、8枚追加し、10枚になった。しかし、午後からは全く当たらず、そのまま終了。3.62kgだったが、小松屋から出船した曳船以外の選手の中では1番だったようだ。
 しかーし、西代方面は、入れパクだったようで、トップは27kgと別世界。情報力不足を痛感させられた。  
 今回は10枚しか釣れなかったが、馴染み際の触りに連動した小さな当たりが決まり、釣りとしては非常に面白く、十分満足できた。魚が居なかったのは結果論で、これは仕方が無い。優勝を目指し、来年も頑張るぞ!

日研いわき支部納竿会 湯崎湖 12月9日

2018-12-10 17:56:59 | 湯崎湖情報(釣行記)
連チャンの湯崎湖参りで、朝からお疲れモードである。全員が抽選による当て番で3号桟橋4号向きに並んで開始。
前日に引き続き、11尺チョーチンで開始。開始早々、底釣り組のロケットスタートが決まり、段底の勢いが弱まった頃にようやくチョーチン組が釣り出すという、想定どおりの展開になった。
私は、日曜ということもあり、前日より甘いバラケで魚を寄せにかかるが、前日同様、食わない魚が多く、上づりもきつく、ぱっとしなかった。右隣のゲストのkさんだけが朝から鼻息が荒く、絶好調で私との差は広がるばかりだった。が、ここは慌てず、丁寧に自分の釣りを展開した。
終盤2時間は、やや抑えたバラケでじっくり攻めると安定感が増し、最後までペースを崩すことなく終了。一方kさんは、私が釣れ出すと何を焦ったのか一気にペースを崩し、私はその隙にあっさり大逆転に成功した。
結果、45枚、21.4kgでトップ。2着はkさんで18kg、3着は来年から入会が決まったまだ20代のH君が前半は長竿両グルで1枚だったものの、後半は、両グルの底から最後はチョーチンで鬼のように釣り込み、15kgだった。

夜は、いわき市内の地魚料理店で懇親会と年間成績の表彰式が行われ、釣りの話で大いに盛り上がった。私は、14年連続の年間優勝と生涯初めての大型賞に輝いた。
会員は、1名が電撃退会(納竿会の最中に電話で伝えられた)し、1名入会したので21名の体制のままとなった。どなたか入会して頂ける方いらっしゃらないでしょうか・・?会員からは、私が辞めない限り、会員は増えないだろうと言われている。トホホ。
疲れ切って、夜中に単身赴任先の猪苗代に戻ると、そこは一面の銀世界だった。

湯崎湖月例会 12月8日

2018-12-10 17:54:37 | 湯崎湖情報(釣行記)
珍しく、2週続けて試釣し、傾向と対策をしっかり準備したので、割と自信を持って参戦したのだが・・。
水温は11度もあり、まだまだ真冬の釣りではない。昨年の今頃は7度まで低下していたので、4度も水温が高い状況だ。11尺で1フラシ釣った後は、上づりがきつくなる想定で8尺に変更する作戦だった。
4号桟橋中央で11尺チョーチンでを開始。40分程でウキに反応が出だしたが、全く食い当たりが出ず、スレの連発で完全に出遅れてしまう。2時間で数枚しか釣れず、苦し紛れに8尺に変更してみるが、糸擦れなど余計な当たりは少なく釣りやすいのだが、かといって食い当たりが多い訳でもなく、再び11尺に戻す。
11尺でしばらく我慢していたが、やはり、糸擦れが多く、魚はタナの上に居る感じなので再び8尺にしてみるが、やっぱり駄目で三たび11尺にして、我慢の釣りとなってしまう。
午前中は、旧べらばかりで型も細かく、難しい釣りだったが、お昼以降は、新べらが回ってくるようになり、回ってくると連チャンで簡単に釣れるようになった。
結果的には、魚はエサの周りに常に寄っているのだが、食う魚が回ってこないと釣れず、食う魚の回遊待ちといった感じだった。食う魚が回ってきた際に、如何にスレを回避し、釣り込むかが肝の釣りだった。
ということで、後半は新べらを釣り込み、型も揃った結果、52枚、29kgでトップだった。2着は8尺チョーチンで21kg、3着は、8尺1m強のタナだった。
試釣時と較べると格段に渋く、試釣のイメージはあまり役に立たなかった。
状況としては、浅ダナは魚も寄り、ウキも動くが空ツンが多く、難しい感じ。底釣りは、段底も長竿の両グルも当たりっきりで新べらが揃い、安定しているが後半に底が荒れ出すとペースが鈍る傾向で、駆け上がり以外のポイントでは、一着を取るのは難しい感じだ。底釣りは例会等での優勝は難しいかもしれないが、やっていては一番楽しく面白い。自分だったら、遊びの釣りなら迷わず底釣りを選択する。

さて、今後の展開だが、自分なら勝負がかかった釣りなら、朝2時間は13尺の段底で釣り、その後は11尺チョーチンに変更する。チョーチンのバラケは、タナより上で抜くにはまだ早く、軽く馴染ませて、さっと抜くのが良い感じだ。バラケの持たせ過ぎと食わせだけでの待ちすぎは最悪。当日も食わせだけでじっと待っていると、毎回のようにモゾッと1目位押さえ込む当たりが出るが、ほとんど空振りに終わってしまった。浅ダナでもチョーチンでも食わせをぶら下げてしばらく待ってからの当たりを狙ったのでは釣果が上がらず、馴染み際の当たりを狙う速い手返しの釣りが良さそうだ。水温が低下すれば、また違った展開になるのだろうが・・。