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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

「へら鮒」誌に連載開始

2018-11-29 17:45:36 | ウンチク
 月刊「へら鮒」誌 2019年1月号から縁あってエッセーを連載することになりました。
 書くのは大の苦手なので、気の利いた文章は書けませんが、何とか1年間は紙面に穴をあけないように頑張りたいと思います。
 へら鮒誌は、昭和47年から愛読してきた思い入れのある雑誌なので、微力ながら紙面つくりに協力できればと思いつつも、逆に足を引っ張ることにならないか心配しています。
 当面は、このブログで紹介してきた内容を再編集して掲載するつもりです。このため、私のブログをご覧になっている方には、「また、あれか・・」となってしまうと思いますが、ご容赦頂ければと思います。
 第1回は、ハリガネムシの話で、へら釣りには全く関係ない話になってしまいましたが、次第に釣りや魚、へら釣りの話を載せたいと思っています。

 出来ることでしたら、ご感想をへら鮒誌のボイスの欄に投稿していただければ幸甚ですし、連載を続ける糧になりますので何卒よろしくお願いいたします。
 
 

日研各部合同懇親釣会 幸手園 11月23日

2018-11-26 17:53:45 | 釣行記
私は、本来お呼びではないが、ゲスト参加させて頂いた。福島地区からは、斉藤相談役と2人での参加となった。参加者は62人で竹と桜桟橋使用で行われたが、北の強風が予想されたので、全員が南向きに入り、桟橋はそれなりに一杯になった。新べらは2回、計4トン放流済みとの情報だったので、期待して望んだのだが・・。
 私は、44番の出発で竹桟橋の中央寄りを狙って竹桟橋に向かったが、既に一杯だったため、引き返し、桜桟橋中央に釣座を確保した。
 何となく、9尺一杯の魚信セットで開始。8尺チョーチン組や1m組は、開始早々ジャミ当たりが賑やかだったようだが、9尺の私は、ジャミの層の下を釣っているのか、打ち始めは全く反応がなかった。その後もほとんどウキが動かない中、魚が時たま回ってくるのか、単発的な当たりで開始1時間で2枚拾ったが、周りではほとんど竿が曲がらない状況だった。
 その後も反応が薄く、当たりをほとんどもらえない状況の中、11時までに何とか10枚になったが、この時点で先頭集団のようだった。
 その後も、タナまでバラケを軽く入れ、タナでさっとバラケを抜いて、2回ほど縦誘いをして当たらなければ待たずに打ち返すという、かなり速いテンポの釣りでポツポツ拾い、計27枚、18.9kgでトップだった。2着は竹桟橋で巽支部の阿川さんが12kg台だった。期待した新べらだが、私のところには1枚も混ざらなかった。

 翌日は、湯崎湖で12月月例会の練習をした。11尺チョーチンの魚信セットで開始すると、2投目から当たってきた。珍しくジャミが当たるのかと思っていたら、その後は、馴染む前にバラケを抜き、食わせのテンションがウキに掛かり出す瞬間に毎回押さえ込む当たりが出て、入れパクになってしまった。が、これは長続きせず、魚が一気に上ずって、糸づれだけで食い当たりが出なくなってしまった。バラケを持たせ気味にし、しばらく我慢したが、ますます上ずってスレの連発になってしまった。さすがに、11尺では押さえが効かないと思い、8尺にするとまるで別世界のように釣りやすく、ハリス25cmで入れパクになってしまった。
 ということで、水温は12度でまだまだ夏の釣りの延長という感じで、前日とは対照的にいかに魚を抑えるかが肝の釣りになってしまった。一荷が3回もあり、日中は新べらが半分ほど混じり、大変楽しめたが、12月の月例会には、余り参考にならない釣りになってしまった。

日研いわき支部11月例会 矢吹西沼 11月18日 

2018-11-19 17:39:12 | 釣行記
 西沼は、型は細かいが、元気なへらがたくさん釣れるので楽しみな例会だ。100枚位は釣れるかな・・と期待十分で望んだのだが・・。
 中央桟橋手前側の絶好ポイントが何故かそっくり空いていたので、しめしめと思い釣座を確保。周りは誰も入らず、やや離れて、一番手前に平子君が入る。10尺浅ダナ魚信セットで開始する。いつものとおり、すぐに釣れ出すかと思っていたが、いつまでたってもたまにジャミが食ってくるだけ。それに対して、桟橋中央に入ったwasabiさんは、9尺浅ダナで朝から入れ食いが止まらない。隣の小野君も段底で良いペースだ。魚が回ってくればこちらも入れ食いになると信じてエサを打つがいつまでたっても全く気配がない。そうこうしている間に2時間経過。Wasabiさんと小野君は順調に枚数を伸ばし、フラシ交換の勢い。私は交通事故の1枚。平子君はウキが1回動いただけでさすがに我慢できず、wasabiさんの隣に引っ越すとすぐに釣れ出した。
 10時頃になるとようやく私の方にも魚が寄りだし、釣れ出したが、トップグループとは挽回不可能の大差をつけられてしまった。12時までは、空ツンをもらいながらもポツポツと拾っていったが、12時のサイレンを機に一攫千金大逆転を狙い11尺段底に変更。タナを測ると、ぎりぎりタナがとれない。仕方なく、道糸を少し足して段底を敢行。打ち始めは、ウキが動いたが、次第に触りも出なくなり、1時間やってオデコ。仕方なく、10尺浅ダナに戻すが、再びウキが動き出すのに30分もかかってしまい、当たりも遠くなったままで終了。
 計33枚で8.8kg、6位。トップは、wasabiさんで48枚13.8kgだった。
 まあ、こんなこともあるさ!っとブログには書いておこう。



湯崎湖月例会 11月10日

2018-11-12 17:51:57 | 湯崎湖情報(釣行記)
前月の月例会から1度も湯崎湖に来られなかったので状況は分からないが、過去数年分の11月の日記を読み返し、過去の状況をしっかり頭にたたき込んで参戦した。具体的には、チョーチンでもカッツケでも釣れるが、肝は早い手返しで魚をガッツリ寄せること。当然、この時期、バラケはタナまで持たせるのが大前提だ。
 普段は、このブログには細かい釣り方など書かないのだが、今回はちょっと詳しく書いてみたい。
 4号桟橋5号向きの中央寄りで11尺チョーチン魚信セットで開始。ウキは自作のトップ径0.8mmのグラスムクで、バランスは、トップの2/3が水面に出るようにした。
開始1時間程は、珍しく凄まじいモジリが池全体に見られ、これは行けるかも・・と期待したが、開始30分程はウキが動かず、魚が寄りだしても中々食わない状態で、難しい釣りになった。
 バラケは、粒戦1、凄麩1、マッハ1、セット専用2、ダンゴの底釣り夏0.5、水2弱としエサ付けは全く手もみをせず、軽く丸めたものを軽くエサ付けし、タナの魚に強く受けさせながらもウキが軽く馴染むように心がけた。自分の場合、バラケの元エサは大ボソで、ウキを見ながら、かなり強く手もみを加えてしまう癖があるのだが、ちょっと手もみを加えると簡単にウキが沈没してしまうバラケをウキが沈没しないように常に意識して甘いエサを打っていった。
 下バリのハリスは20cm前後と短めにし、馴染む途中に強く受けさせ、出来ればファーストフォールでの当たりを取るという早い釣りを心がけた。しかし、実際にはファーストフォールをそのまま取ってしまうと、スレの確率が非常に高いので、ウキが立ったところで、一度竿先で仕掛けを支え、バラケより上に有った食わせが、バラケの下にぶら下がるころ合いを見計らって、竿先のテンションを抜いてウキを馴染ませてやった。狙いはファーストフォールなのだが、馴染むまで当たらなければ、そっとウキを持ち上げてやってセカンドフォールを狙うが、概ねセカンドフォールでバラケが抜けてしまう程度の甘いエサ付けとした。この間に落ち込みに連動した触りが無くなければ、迷わず待たずにエサを打ち返し、常に落ち込みでの強い受けが出るようにした。当たりは、スレを回避するためにズバ消しだけを狙うのが基本だが、それでも魚の糸擦れが激しく、釣りづらい時には、バラケに手揉みを加え、ウキが入っていくようにしたが、スレをやらかした直後は、魚の反応が無くなってしまうことがあるので、その際は、甘いバラケをタナに置いてくるだけの無駄打ちを2、3投して魚の寄りをキープした。
 こんな釣り方でポツポツ拾っていったが、途中で我慢できずにトロカケをやってみたりカッツケをやってみたりと、いつもどおり浮気に走ってしまったが、最後はチョーチンで我慢し、71枚41.6kgで1着だった。2着は、O田さんが8尺カッツケで31kg。3着は、S賀さんが8尺チョーチンウドンセットで29kgだった。
 自分の釣りの特徴は、エサの配合は毎回ほとんど同じなのだが、大ボソのバラケ(元エサ)を手揉みとエサ付けの圧だけで、いかようにも変化させて対応することかもしれない。
 今回は珍しく型が揃ったのは、ウドンセットと言いながらも短バリスでトロカケまがいの誤飲を狙った釣り方だったせいかもしれない。新べらは多少混じった程度だった。

日研団体トーナメント戦決勝 横利根川 11月4日

2018-11-05 18:49:33 | 団体トーナメント戦
 一昨年までは、中央の部(関東の1都6県内の支部)と地区部(関東以外の支部)に分かれて決勝戦が行われていたが、昨年から全国統一で決勝戦が行われることになった。今回は、予選を勝ち抜いた、中央10支部、地区13支部の合計23チームでの戦いとなった。いわき支部は3年ぶりの参戦だ。
 うちの会からは、キャプテンの私、wasabiさん、まっちゃん、木田さん、小野君の5名が参加。今回は、結構強力な選手が揃ったので、そこそこの結果が残せると期待したのだが・・。
 前日朝から5名がそれぞれ持ち場の船宿に分かれて試釣した。最もエリアの広い堀井は小野君に任せ、あづまはまっちゃん、小松屋は、木田さん、中島屋はwasabiさん、平野は私が担当することにした。
 私は、中島屋から船を出し、状況を伺いながら平野方面にゆっくり船を漕いでいくと、既に水道管周辺は浅ダナで入れパク状態。その後、担当の平野エリアの状況を見るために、一旦上陸し、陸上から徒歩でベロ奥を観察すると、ここも入れパク状態だった。
 とりあえず、得意のベロ奥の公園側に船を着け、対岸の本命ポイントの様子を伺いながら試釣をすることにした。
 10尺ウキ2本残しの底釣りで開始すると、新べらの気配は全くなく、ウキもほとんど動かない、たまに当たるのは全て良型の地べらだが、枚数は伸びない感じだった。宙は全く当たらず、竿を14尺に伸ばしてみても状況は変わらなかった。それに対して対岸の船宿側は、入れパクは朝だけで終わってしまったものの、魚が回ってくればポツポツと新べらが釣れるようで、タナは、2本ほどの深宙が良いように見えた。釣れるポイントは、奥過ぎず、手前過ぎないほんの一角だけで、1人か2人先に入られてしまうと一杯になってしまう感じだった。水道管手前の護岸の切れ目とベロ奥とでどちらが釣れそうかまでは、分からなかったので、どちらを狙うかは一晩かけて考えることにした。
 試釣の結果、私と小野君は何とかなりそうな感触を得られたが、他の3人はかなり苦戦しそうだと感じた。
 午后時からは日研本部主催の晩餐会(前夜祭)が盛大に行われ、各支部の自己紹介では、例によって私の毒舌が炸裂した。

 いつものように、プレッシャーから来る極度の緊張で、一睡も出来ず、長い夜を過ごし、ようやく本番の朝を迎えた。
平野でクジを引くと私の出船順は、23チーム中15番と微妙な順番だった。多くの選手が水道管方面に向かう中で、浦和の橋本選手と取手の田上選手だけがベロの奥に向かった。私は、田上選手の後を追ってベロ奥に向かうと既に橋本選手と田上選手が私の狙っていたポイントに並んで船を着けていた。両選手の船の間隔が微妙だったが、ここは強気に両選手の船の間に割り込み、船を着けることにした。今まで船付けに苦労していたが、今回は予め水棹を前打ちすると、いとも簡単に水棹が刺さり、すぐに釣り開始。
 14尺2本の両ダンゴで開始すると、数投は、エサが甘く、馴染まなかったが、5投目位で当たってきて、開始10分で5枚釣れた。予定どおりのロケットスタートを決めたが、ロケットの2段目に着火せず(魚が両隣に異動)、失速。その間に両隣の選手に追いつかれてしまった。
 その後は、新べらが回ってきたときだけウキが動くが、中々食わせられず、1、2枚拾っただけで魚が居なくなってしなうパターンの連続だった。終盤はようやく深いタナに魚を集中させられるようになったものの、最後まで上手く食わせられず、41枚で終了。地べらは1枚しか混じらず、目方は、8.2kgしかなかった(平野で2位)。両隣は、私とは違い、半分近く地べらを揃えたものの、枚数は、私の半分ほどだったため、私の方が目方も勝っていた。
 さて、あとの4人はどの位釣ったのかドキドキしながら本部の中島屋に戻ると、小野君は、さすがに頑張って、11.26kg(堀出で3位)と期待通りの釣果だったが、静水会支部の赤堀選手は、15kgも釣ったとのこと。まっちゃんも3.72kg(あづまで2位)と大健闘だったが、wasabiさんは、1.16kgとブレーキ、ポイントに恵まれなかった木田さんはオデコに終わってしまい、計24.34kgだった。
 優勝は、ブッチギリの31kg台で静岡の静水会支部が2連覇。2着から5着までは、極めて僅差で共に24kg台だったが、うちの会は、その中でも一番下の5着に終わってしまった。あと、1枚釣れていれば2着・・・、と言っても、後の祭りだ。
 それにしても、今回の大会は、レベルが非常に高く、すごく面白かった。やっぱり野釣りはポイント選びと釣り方が全てだ。管理釣場の釣りより面白いと思う。
 全国から集まった選手の皆さんお疲れ様でした。そして、大会運営をして頂いた本部役員の皆さんお世話になりました。来年こそは、10回目の優勝を目指し頑張るぞ!っとブログには書いておこう。