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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

ドボ健カップ 横利根川 12月30日

2017-12-31 10:03:49 | 横利根川
 例年、12月30日に開催されるこの大会であるが、1年で最も忙しい時期に催させるこの大会ほど迷惑なものはない(笑)。さすがに今回は失礼するつもりで、農水杯でドボさんにお会いした際、欠席の旨をお伝えしたのだが、そのお人柄に触れるにつけ、何とか大会を盛り上げたいとの気持ちが高まり、万難を排しての参加となった。今回は、東郷さんに加え、中山sさんにも参加していただいた。
 過去4回の参加中、優勝が2回、準優勝が1回あり、ゲンの良い大会ではあるが、1にも2にもポイント次第だと思っている。1番のポイントは、水道管の先の護岸の切れ目であるが、ここには未だ入れたためしがない。今回も4時過ぎに到着すると、1番良い所には既に釣台がセットされている。仕方なくその脇に3席分確保すると、タッチの差で続々とポイントが埋まっていく。が、今回はおかしい。いつもは、水道管から護岸の切れ目にかけて釣り人が集中するのだが、今回は、少し離れた信号下にも人が集中し、ポイントが2分された感じだ。
 いつもどおり、21尺なんちゃってドボン、バラケにグルテンで開始するが、全くウキが動かない。周りも同じ状況で、釣れる気配がない。魚が居ればすぐにウキが動くはずだ。
 一方、信号下周辺は、ポツポツと竿が立っている。さすがに地元の方々は毎日竿を出しているらしく、魚の居る場所が分かっていたらしい。9時まで粘ってしまったが、ここでようやく移動を決意。信号下より中島屋寄りの農水杯で入ったあたりまで行き、1人ぽつんと離れて一発勝負を賭けることにした。
 タナも取らずに開始すると、随分深いようで、ウキが水面に出てこない。エサを打つたびにウキを少しずつ上げていき、50cm程深くした時にようやくトップが出てきた。と、いきなり当たって乗ってきた。が、引きが重すぎる。上がってきたのは50cm程のコイでがっかり。その後2回ほど単発にアタリがあり、乗ってきたがこれも引きが重い。スレではないような引きだったが、何故か途中ではずれてしまった。その後のアタリはようやくへらでやっとオデコを免れた。その後またしても重い引きがあったがこれはハリス切れで結局1枚で時間切れ。
 結果は、水道管周辺は全滅。信号下は全員釣果があり、やはり、魚は信号下に集中していたらしい。
 釣果は1枚に終わってしまったが、移動は間違いではなかったと思っている。野釣りでは魚のいる場所で釣るのは鉄則ダ。魚がいなければ何も始まらない。
 さて、来年の参加は・・・未定、とブログには書いておこう。
 
1年間つまらないブログに付き合っていただき、ありがとうございました。来年も単身赴任が続きそうですが、トーナメントにも積極的に出たいと思っています。来年もよろしくお願いします。

第13回農林水産大臣杯争奪へら鮒釣大会 横利根川 12月23日 後編

2017-12-26 17:48:41 | 横利根川
 魚は底より少し上に居るようで、魚が回ってくると落ち込みで触るが、馴染んでしまうとウキの動きが悪く、しかも、当たってもスレが多くなってしまう。かといって、落ち込みのアタリを狙っても空振りかスレで一向に喰って来ない。魚が居なくなってしまうと全くサワリも出なくなってしまうので、早めに打ち返し、少しでもサワリが出た時だけじっくり待つことで、ポツポツ乗るようになってきた。アタリは極めて小さく、フッと押さえ込むようなものだった。
 バラケを付けると、どうもバラケに反応してしまうようで、スレが多くなるような気がしたので、後半は両グルテンを基本として、アタリが途絶えた時だけバラケを少し打つことにした。また、上バリをバラサの7号から軽めのサラの7号に変更した。これらにより、ややスレが少なくなったような気がした。
 途中、右隣の茂木選手が底スレスレの深宙で入れパクを決め、私と形勢逆転、最高3枚差までリードされてしまった。その先の浜田選手も早めに浅ダナに見切りを付けると、底で釣り出した。その先の阿川選手は私の所からはやや引っ込んでいて陰になっているのでよく見えなかったが、私が底で釣り出すとすぐに底に替え、コンスタントに絞っている感じだった。
 午後からが勝負所と思い、気合いを入れたが、中々魚が回ってこなくなり、沈黙する時間が多くなってしまった。結局、最後まで入れパクにはならず、だましだまし、1枚ずつ拾 っていく釣りが続き、33枚で終了した。私の計算では、茂木選手は32枚。道具を仕舞いながら、阿川選手に枚数を聞くと31枚とのことだったが、本人は「型の良い地べらが混じったので、勝ったナ!」と言い放っていた。浜田さんは、本人の話では25枚とのこと。私の左隣の選手は途中棄権。対面のポプラ側のロープに入った選手達は即死状態で全員が途中で棄権か移動してしまった。
 情報では、他のブロックでは余り釣れておらず、どうも、私と茂木選手と阿川選手の3人の検量勝負になってしまったようだ。
 運命を決める検量の結果、優勝は13.90kgで阿川選手。2着が私で13.54kg。3着が13.38kg台で茂木選手で4着が12.88kg台で浜田選手、5着が都祭選手で10.06kg、6着がミスター横利根こと菅澤選手で9.14kgとなった。
 あと一歩、もう少しで手に届きそうだったビックタイトルを逃してしまった。とても悔しかったが、また挑戦して、いつしか手中にしたい。
 自分は、まだまだ若いから、タイトルは老後のお楽しみにとっておいたのだ!とブログには書いておこう。

第13回農林水産大臣杯争奪へら鮒釣大会 横利根川 12月23日 前編

2017-12-25 17:50:17 | 釣行記
 毎年、天皇誕生日に開催されるこの大会も早いもので13回目を迎える。第1回から皆勤で参加しているのだけが自慢で、最近では参加するだけに終わってしまっている。年々私も歳をとり、仕事で単身赴任中ということもあり、参加するのも億劫になってきてしまった。今回も、連続参加記録だけは途絶えさせないようにと、やっとの思いでの参加となった。最近では、ほとんど横利根に合わせた釣りの準備などしないのだが、今回は、何となく、底釣りに合わせたハリの準備だけはして参加した。
今回は、北海道から九州までの参加者があり、102名の参加となった。例年どおり、各メーカー推薦の有名インストラクターの参加もあり、自分的には有名人と船を並べて本気モードで争える数少ないチャンスである。
 出船の船宿の抽選で中島屋(7番出船)が当たった。早川さんからは、前日にはポプラ側の底釣りが出ていたのでポプラ側に入るようアドバイスを受けたが、今までの実績では圧倒的に国道側が有利で、しかも7番目に出船できれば好きなところに船を着けられるとの考えで、敢えて早川さんのアドバイスを無視し、国道側に入る決心をした。では、どの辺に入るかが問題だが、例年だとこれも圧倒的に水道管周辺あるいは、水道管先の護岸の切れ目付近に実績がある。今まで遠慮して水道管手前に船を着けた時(過去3回)にはひどい目に遭ってきたのだ。しかし、前日は、釣れはしなかったものの、モジリは中島屋と水道管の中間付近に有り、水道管まで行くと行き過ぎではないか、との情報を複数の方から頂いた。ということで、地蔵下辺りを狙っての出船となった。
 中島屋の1番出船はダイワの浜田選手だったが、例年だと迷わず護岸の切れ目を狙うのだが、今回はかなり迷っているようだった。私が地蔵下にさしかかると浜田選手はやはり水道管まで行かず、既に船を着けている。さすがに浜田選手のすぐ脇に船を着けるのには気が引けたので、やや離れて手前側に船を着けていると、後からダイワの茂木選手が間に入っても良いかと尋ねてきた。やや狭い感はあったが、どうぞ、と声を掛けて間に入ってもらった。更に、浜田さんの先には8番スタートの阿川選手が入り、私の手前にも某有名選手が入った。一方、水道周辺から護岸の切れ目にかけては、例年になく、まばらに船が入り、その気になれば1級ポイントに十分入れそうだった。更に、早川さんがお薦めのポプラ側は不人気でガラガラ状態。もし、魚が付いていれば1人占めが可能な状態だった。
 例年だと、宙釣りが圧倒的に有利なのだが、モジリが1回も無いのが気になり、18尺の底から様子をみることにした。
 ウキのバランスもタナも適当にとり、バラケにグルテンで開始すると、何と2投目にアタリがあったが、スレでばれてしまった。5投目もばれて、8投目もばれてしまい、焦りまくっていると、次に掛かったのも引きがおかしい。ようやく上がってきたのは、何と一荷で両方喰っていた。これで、3連続バラシを帳消しにできたと、気を取り直すことができた。しかし、各名人はこれを見逃すはずもなく、今まで浅ダナをやっていた選手達は全員タナを深くとると、いきなり釣れ出してしまった。
 続く

湯崎湖 12月16日

2017-12-18 17:46:05 | 湯崎湖情報(釣行記)
前日に新べら1トンが放流されたらしい。ここのところの水温低下で、旧べらの食い気が今一だったので、良いタイミングでの放流といえよう。しかしながら自分は新べら至上主義者ではないので、新べらだろうが旧べらだろうが、釣れれば良いと思っている。
 
4号桟橋5号向きで13尺一杯の底釣りで開始する。今回はバランスの底とした。隣は前週に1mで非常に良い釣りを見せてもらった中山sさんだ。中山sさんは、8尺1mで開始。
 
底は数投でウキが動き出し、当たりっきりになるが、食い気の有る魚ばかりではないようで、スレの連発で釣れそうで釣れない状態だ。両ウドンが一番釣りやすく、ころっとした新べらが釣れてくる。しかし、いつものように、1時間が経過する頃から、次第にアタリが遠くなってしまった。
 
一方、1mの中山sさんの方は、10分程で魚が寄りだし、入れパク気味である。ここで私の方は、底を止めて、8尺1mに変更する。10分程で初サワリが出たので、中山sさんと5枚先取りの勝負を開始。すると、私の方がいきなりの入れパクになり、一方、それまで入れパクを決めていた中山sさんの方は、なぜか全く釣れなくなってしまい、一瞬でストレート勝ち。2回戦も同じ状況で私の勝ちとなった。

しかし、3回戦からは、形勢が完全に逆転し、あっという間に連敗・・。 
   
結論からすると、新べらが回ってきた時には釣り方によらず、怒濤の入れパクになるが、居なくなってしまうと、非常に難しい地合になってしまった。しかも、隣が入れパクでも自分のところには魚が回ってこないという、天国と地獄の地合の繰り返しだった。
 
なお、一皮むけた中山sさんとの勝負は、3勝4敗で私の負け!この借りはいつでも返してやるぜ!

日研いわき支部納竿会 総会 12月10日

2017-12-11 17:57:26 | 湯崎湖情報(釣行記)
 中山sさんと東郷さんをゲストにお招きし、納竿会が盛大に?行われた。年間成績は11月例会までで競われるため、今回は成績には関係ないが、釣りが始まればやはり真剣モードである。今回は3号桟橋中央付近に全員がクジ順に当番で並んだ。
 前日同様、13尺段底で開始するが、前日と違い、全然魚の気配がない。2時間粘ったが2枚のみでロケットスタートは失敗に終わった。この間、21尺両グル底のwasabiさん、18尺浅ダナの小野君、10尺1mの中山sさんが絶好調。仕方なく11よー尺チョーチンに変更するが、これも魚の気配が無く、全く釣れない。
 11時頃まで左隣の芳春君と壮絶なビリ争いをしていたが、しびれを切らした芳春君がチョーチンを諦め、21尺の両グルに変更した途端、嘘のように魚が回ってきてようやくポツポツ釣れ出した。
 結局、最後まで中山sさんのペースは衰えず、1着は中山sさんで33枚、16kg台。2着には私が27枚、13kg台で入った。それにしても今回の中山sさんの釣りは見事でした!

 2日間みっちり湯崎でやってみた結論は、朝2時間は断然底釣りが有利。その後は、チョーチンか浅ダナが無難だが、周りで同じ釣り方をされると中々釣れない。出来れば少しでも空いたポイントに入るか、周りの人と違う釣り方を選んだ方が良い感じだ。ただし、人気のないポイントを選ぶと墓穴を掘る恐れもあるので、難しい判断を迫られる。チョーチンでは、魚の回遊を待つしかない。暫く釣れない時間が続いたとしても、我慢すれば、魚回ってくるので、魚が居るうちに釣り込むしかない。

 総会は、いわき市内の地魚料理店でこれまた盛大に開催された。年間表彰も行われ、私は、13年連続21回目の年間優勝となった。今年は、姪の結婚式のため、例会を30年ぶりに欠席してしまった。あと何年釣りができるか分からないが、30年連続皆勤を目指して、また来年から頑張るか・・!
 新規会員を募集中ですので、福島県あるいは茨城県北部にお住いの方は、ぜひご検討を!
 

湯崎湖月例会 12月9日

2017-12-11 17:55:51 | 湯崎湖情報(釣行記)
ここのところの状況で、朝一番は底釣りが良く、日中になると底では釣れなくなり、チョーチンか浅ダナ地合と言うことで、今回は、段底を先発に使い、その後はチョーチンに繋いで、最後はカッツケで締める作戦とした。水温は7℃まで低下し、完全に真冬の釣りになった。
13尺一杯の段底で開始すると数投で釣れ出した。その後はスレを連発しながらもポツポツと拾い、1時間半程で13枚釣った所でアタリが出なくなってしまった。想像するに、スレなどをやらかした際に、魚が底に突っ込み、底を掘り起こしてしまったり、併せて舞い上がった浮泥がポイントに溜まったりした結果、底が柔らかくなってしまい、クワセが浮泥の中に埋もれてしまうことでアタリが出なくなってしまうのだろう。いわゆる、底が掘れてしまう状態だ。こうなると、竿の長さを変えるか、ポイントをずらすしかないと考えている。
 ここで予定どおり、11尺チョーチンに変更。しかし、これが不発でアタリが全然出ない。魚が回ってきた時だけ、ポツポツ釣れるが、それ以外はほとんどウキに変化すら出ないのだ。これは、ずらっとチョーチンが並んでしまったせいもあるのだろう。隣の選手がトイレに立って席を離している時だけアタリが出るのだから面白いものだ。こうなるとやはり他の選手からぽつんと離れているポイントが有利のようで、3号向きにぽつんと入ったkさんの所は当たりっきりとのことで、ブッチギリ状態のようだ。桟橋の手前6席目のチョーチン軍団から離れた所に入ったH山(弟)さんも日中は魚が回ってきたようで入れパク状態のようだ。
 残り2時間の所で、勝負所と見て、8尺カッツケに変更してみたが、全く反応が出ず、チョーチンに戻すも、これも駄目。再びカッツケ、チョーチン、カッツケ、チョーチンと最後はバタバタの状態になり、カッツケで1枚拾っただけで終わってしまった。結果的には、カッツケで勝負に出たのは完全に間違いだったのだが、これは結果論。勝負に出たのは正解だったが、大失敗に終わってしまった。
 結果は、49枚、25.6kgで2着。トップは平山(弟)さんで27.2kgだった。3着は、5号桟橋奥から3席めでで私と同重だった。4着は僅差でkさんだったが、中盤まで優勝間違いなしのペースだったものの、後半大穴を開けているのは、背中越しにも見て取れた。残念でした。
 

湯崎湖チャレンジカップ 12月2日

2017-12-04 20:01:32 | 湯崎湖情報(釣行記)
 今回は、チョーチン縛りということで、翌週の湯崎湖月例会の試釣を兼ねて参加した。
11尺で開始するが、開始10分で異変を感じた。前週は数投で当たり出し、10分もエサを打てば入れパク、しかもダンゴにバクバクだったのだが、サワリすら出ないのだ。その後も幾らエサを打ってもアタリが出ず、ウキが動くのは、ウキのすぐ下辺りでの糸ズレだけである。どうも酸欠気味のためか、魚が深いタナに入ってこれないようだ。
 水面には魚が沸いて見えるのにもかかわらず、2時間やって1枚だけしか釣れず、さすがに11尺を諦め、8尺に交換すると、ようやく少しずつウキが動くようになった。それでも糸ズレは出るものの、食いアタリは滅多に出ない状況だった。
 午前の部は、誰も1フラシを満タンに出来ず、絶不調の団子状態。午後からはもしや・・とのスケベな考えで、再び11尺でやってみるが、やはり深いタナには魚が入ってこないようで、1時間で1枚のみで撃沈。
 仕方なく、8尺に戻すと次第に良い感じになってきたところで時間切れ。結局、38枚、18.4kgで3着。トップは、kさんが20kg、2着は、H山(弟)さんが19kgだった。
 状況としては、新べらが一回りして一服状態の中、旧べらは急激な水温低下で活性がなくなってしまった感じだ。チョーチンでは釣り方が合っていないようで、自分的には浅ダナ地合だと感じた。底釣りは釣れだしは早いものの、激戦区の桟橋でバンバン周りでエサを打たれれば地合を続けるのは難しいと感じた。人のあまり入らないポイントででは、底も有りかな・・。

 というわけで、月例会ではカッツケでもやるか・・。