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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

日研いわき支部 11月例会 鬼東沼 11月23日

2014-11-25 20:59:50 | 釣行記
 毎年、大混雑のため本命ポイントの中央桟橋に入れず、釣りにならない状況だった。今回は、わざわざ例会を1週間後ろにずらしたことから、空いているはずだったのだが・・・。
 結局、がまかつの懇親会が入るなどして、満員の状態。1週間前の日曜は空いていて爆釣だったらしい。なかなかうまくいかないものだ。
 無理して中央桟橋に入ろうとしたものの空いていたのは北側の端の方だけ。番外地だが、仕方ない。番外地ではあるが、初めて中央桟橋に乗ることができた。
 とりあえず11尺チョーチンで開始。1時間は全く気配なし。次第に周りでは浅ダナ、長竿の底で釣れだすが、チョーチン組は全く調子出ず。魚の気配はあるものの、ウキのすぐ下の糸ズレが多く、上ずっていてタナに魚が全く入ってこない感じだ。あたっても全てスレ。
 10時までに3枚のみでお手上げ状態。隣のミッチャンは同じ釣りで10枚ほど。一番中央寄りに入った平子君が9尺ゼロチョーチンで15枚でダントツらしい。その後、ハリスを伸ばすとポツポツ釣れだし、お昼までに15枚ほどに枚数を伸ばしたものの、このままでは優勝はないと判断し、8尺浅ダナにシフトするが撃沈。16尺チョーチンもアタリ出ず。14尺浅ダナは、全く駄目。結果、午後からは即死状態で18枚、9.9kgの貧果で終わってしまった。トップは、平子君が23枚、12.0kgで初優勝。彼は、若干28歳の若さだ。
 ということで、今年も鬼東沼は不完全燃焼で終わってしまった。来年は、中央桟橋ど真ん中で爆釣するぞっと。

フリーフォール・・?

2014-11-21 20:18:07 | ウンチク
セットマン28号さんから水中観察についての長いコメントをいただきました。
せっかくなので、コメントではなく、記事として掲載します。

これは私の経験と私見ということでご理解下さい。

くわせを喰ったときにアタリが出なかった・・・・。仕掛けが張っていればアタリになると思っています。(仕掛けが張り切ると喰わないものですが・・。)

サイトフィッシング最高です。
水中ビデオと共に一番勉強になります。
私のホームグラウンド水沼ダムの最上流は、険しい渓谷になっており、対岸まで数メートルしかなく、対岸は切り立った崖になっています。また、本湖の濁った水ではなく、透明度も高く、水中のエサも魚も丸見え状態で、8尺浅ダナで観察します。
結果は、バラケにウドンセットでやってみると、まず、バラケが水面に当たってばらけた粒子をめがけてへらが水面付近に突進し大口を開けて、ばらけた粒子を吸い込みますが、数秒で反転し、遠ざかります。次に、バラケの落下途中にバラケを咥えて吐き出すものがいます。仕掛けはまだ張っていないのでアタリにはなりません。吐き出されて舞い上がった粒子をめがけてまた、へらが集まります。
 バラケがぶら下がってしまうとバラケを遠巻きにし、バラケ粒子をついばんでいるという感じです。クワセにも関心を示しますが周りに寄っているへらは、なかなか喰ってきません。時たまクワセを吸い込むへらがいますが、吐き出すことを前提に吸い込んでいるようで、吸い込んだ瞬間に吐き出します。この時には「カチッ!」とあたりますが空ツンになってしまいます。更に、とんでもなく下の方から突然クワセめがけて上がってきて、クワセをひったくるように喰い、反転して潜行するへらがいます。これが消し込みアタリになって釣れてきます。バラケが抜けてしまうと、ポツンと取り残されたクワセにへらは、それまで以上に関心を示し、クワセに向かって近づいて来ますが、クワセの直前に反転し、喰ってきません。周りに寄っているへらは全てクワセの存在に気がついていますが、ぶら下がったクワセには警戒し喰ってこないといった感じです。
ここで、空合わせをして、クワセがハリから抜けてしまうと、ゆらゆらと自然落下するクワセにへらがゆっくり近づき、何の違和感もなくクワセを喰ってしまいます。決して吐き出しません。ゆっくり自然落下するエサには、警戒心無く喰ってくるようです。
また、ぶら下がってしまったバラケ(クワセも)を竿先で思いっきり煽って誘ってやると、煙幕を引いて舞い上がったバラケめがけてへらが突進し、バラケを喰うものもいますが、仕掛けが張っていないため残念ながらアタリになりません。恐らくへらは、空合わせによって抜けたバラケとして、警戒せず、勢いよく舞い上がったバラケを喰ってくるのだと考えます。
実は、これら観察結果をヒントに「いかにエサを自由落下させて喰わせるか」という研究に取り組んでいます。エサを自由落下させて喰わせるまでは簡単なのですが、自由落下は、すなわち仕掛けのテンションを抜くことなので、アタリに繋がらないという相反する課題に取り組んでいるところです。
最近、ドボ宙なる釣りで良い結果が得られているようですが、正に下バリのテンションを完全に抜き、下バリを自由落下させて喰わせ、アタリがウキには伝わらないので、空合わせ(縦誘いによる聞き合わせ)を繰り返すことによってハリ掛かりさせる釣法だと分析しています。ウキに伝わるアタリを取らずに空合わせ(縦誘い)で釣ってしまうのは、へら釣りの面白さを半減させてしまうという意見もあろうかと思います。
 現在は、クワセを自由落下させ、そのスピードになるべくシンクロさせるようにグラスムクのロングトップのウキを錘の重さで馴染ませてアタリをウキに伝えようと日々研究しているところです。

湯崎湖月例会 11月8日

2014-11-08 18:10:13 | 湯崎湖情報(釣行記)
 48人の参加で行われた。

 4号桟橋中央、3号向きで8尺チョーチンウドンセットで開始。

 前日に新ベラ1トンが放流され、開始早々は凄まじいモジリで期待したが、1時間は全くアタリがなかった。モジリが収まると浅ダナ狙いの選手がスタートダッシュ。少し遅れてチョーチンも釣れだしたが、浅ダナの勢いには追いつかない。

 9時に1フラシ終了し、11尺に変更してみる。変更直後は、良い反応が有り、釣れだしたが、数枚釣ると全く反応がなくなってしまった。

 その後も11尺で我慢してみるが、上ずりがきつく非常に釣りづらい。いつになくスレが多いのだ。

 ウキのバランスのセッティングを色々変えてみながら1日我慢の釣りをとおして、71枚、43.2kgで2着。トップはK寄さんが8尺チョーチンで終始安定した釣りで43.8kg、悲願の優勝を果たした。3着は、H山弟さんで42kg台、もちろんチョーチン。4着は中山さんがカッツケウドンセットで40kgと4人が40kgオーバーだった。

 明日は、国分寺で講演のため、釣りはお休み。来週15日土曜は仕事。16日は群馬県大泉町で講演のお仕事。更に23日は鬼東沼で例会。ということで、しばらく湯崎湖に行けそうもありません。次回湯崎湖に行った際には、今回とは状況が劇的に変わりそう。いよいよ得意の抜きチョーチンの季節到来か?

旭舟杯 白水湖 11月3日

2014-11-04 20:00:40 | 白水湖
 久保田さんのお誘いを受け、旭舟杯参加のため白水湖に行ってきた。
参加者は何と280名。ものすごい人気である。更に驚いたのは寄贈された賞品の山!湯崎湖のチョーチン中毒患者の参加は私を含めて6名だ。全員、夜中のうちに病院から抜け出してきたのだ(笑)。
釣座は抽選による当て番だ。これだけの人数なので、当て番は当然である。出来ればチョーチンが出来るところを引きたかったが、当たったのは番外地の北桟橋、しかもヘチ向きである。北桟橋は、最も上流にあり、普段は人が入らない桟橋だ。浅くて当然チョーチンではウキが立たない。
 ということで、底釣りをするしかないが、グルテンは持ってこなかった。あわてて、事務所でグルテンを購入した。これだけの人数が入れば、魚が寄せられ、ひょっとすると番外地の外向きは入れパクかも・・・?と期待したのだが。
北桟橋に行ってみると、桟橋は満員御礼!さすがに不人気の桟橋にこれだけの人数が入ってしまうとパンク必至か・・?しかも、全員が長竿を出しているではないか。
18尺1本半の底釣りで開始すると、10投位でウキが動きだした。そして30分程で1枚目がダンゴを喰ってきた。北桟橋で1番乗りだ。
その後もサワリは続くが、はっきりしたアタリに繋がらない。3枚までは釣れたが、後が続かないのだ。サワリの割にアタリが出ず、下手な底釣りで頻発するはずのスレ全くないので、どうもへらが触っているのではなく、小さなタナゴが触っているらしい。周りでも底釣りでは全く釣れていないのがその証拠だ。
ここで、浅ダナに変更するとすぐにサワリが出だし、2枚釣れたが、これも小さなサワリだけでアタリに連動しない。
そうこうしている間に思いっきり向かい風が吹き出し、18尺では釣り不能に。仕方なく14尺浅ダナに変更するが、これも小さなサワリだけで一向に落とす気配がない。
周りは、ほとんどオデコで、気がつくとあんなに賑わっていた桟橋は、私を含め2人だけに・・。皆さんあきらめが早く、ギブアップしてしまったらしい。最後までサワリは続いたがアタリにならず、5枚で終了。自分的にはよく頑張ったと思う(あきらめが悪すぎるだけ)。
そして、期待をした大抽選会は・・・?6人の仲間でアタリを貰えたのは釣りではアタリを貰えなかったM浦さんだけという、こちらも貧果に泣かされてしまった。
来年は、抽選で当てるぞっと!


湯崎湖 11月2日

2014-11-02 17:19:41 | 湯崎湖情報(釣行記)
 今週もまた、妻と娘が泊りがけで出かけてしまったので、仕方なく?3連チャンの釣りである。

 3号桟橋中央で開始すると、前日と違い、すぐに釣れ出した。活性が高すぎて、すぐにウキが入っていかなくなってしまった。仕方がなく、下ハリを詰めたり、オモリを足してバランスを変えるが、途中で抱えられて仕掛けが入っていかない。前日とは逆の意味で釣りづらい状況だ。それでも日中は、少しずつ渋くなり、いつもの湯崎湖らしくなった。

 4号桟橋で例会に便乗していたM浦さんは、空気を読めないらしく、遠慮するということを知らず、変態釣りでブッチギリ!完全に変態になってしまったようだ。

 一方、元祖変態釣りの久保田さんは、私の右隣で、プライドを捨てきれず、あと一歩のところで変態仲間に入るのを拒み、常識的なペースの釣りを通していた。

 ということで、来週の月例会は、変態釣りの競演になる予感!

 追伸:昨日のチョーチン大会に近藤君が珍しく参戦しました。やっぱり、筑波湖の例会でカルチャーショックを受けたらしく、朝は「やっぱり関東の釣場で練習しないと・・・!」という強い意思を感じました。結果は、やっぱり撃沈でした。終わると「やっぱ関東の釣場は無理っす!」ということで、また、矢吹西沼に通うことになりそうです。


湯崎湖チョーチン大会 11月1日

2014-11-01 18:31:04 | 湯崎湖情報(釣行記)
 3号桟橋において、30人の参加で行われた。

 ここのところ、H山ブラザーズの弟さんが圧倒的な強さでぶっちぎっている。先週も54kgという恐ろしい釣果で弘魚会の例会で優勝している。今回はH山さんにどこまで食い下がれるか・・?

 釣座は2号向き奥を確保した。右隣は久保田さんだ。

 開始から1時間は絶不調で誰も竿を曲げない。その後は、桟橋中央寄りでは竿が立ちだしたものの、私の入った奥よりは触りすら出ない状況。久保田さんと私だけがオデコで取り残されていたが、私は8時40分についに1枚目が釣れた。この時点でH山さんはフラシ交換の模様。

 これで釣れ出すかと期待したが、その後も10時くらいまで全くアタリが出ず、隣の久保田さんもオデコが続く。10時過ぎころからようやく気配が出てきたが、ポツポツ拾うのが精一杯でトップグループとは大差が付いてしまった。

 後半は、何とか魚が回ってきて、尻上がりに調子が上がり、終了。後半に多少釣り込めたため、何とか3位に滑り込み。

 トップはやっぱり圧倒的な強さでH山さん。70枚で39kg台。2着はH山さんと同じ釣り方で通したK寄さんが36kg台だった。K寄さん曰く「アタリは1回もありませんでした!」全て撃沈バランスで水中ウキのシャクリ釣りで竿が曲がるのを待つという、向こう合わせの釣りだったらしい。

 アタリを取って釣ろうなんて考えたら釣れまへん!ウキを使う釣りなんてもう時代遅れ???

 真冬になってもあの釣り方で釣れるのかしら??