大雨の中、印旛の野釣り師さんとマムシに向かう。しかも最も遠い秘境「突端」である。とても普通では考えられない。
雨のためか、何時もより50cm程増水しており、微妙なポイント位置がつかめない。このポイントは、根がかりが多く、ちょっとしたポイントのズレが命取りになる。しかも、今回は増水のため、何時もより1m以上後退した位置に釣台をセットせざるを得ない。
私は、18尺、野釣り師さんは、20尺で共に底釣りで開始。釣り始めは全く気配がなかったが、次第に落ち込みで反応するようになった。
が、ここでハプニング!野釣り師さんの竿が持っていかれてしまった。しかし、ここで慌てず、野釣り師さん曰く「戻ってきますよ!」まさか!である。今まで何度も竿を持って行かれた光景を見てきたが、全て湖の中心の方に持っていかれて、再びポイントに戻ってきたことなど一度も見たことがない。
野釣り師さんが、別の竿を用意していると、何と竿が沖から岸近くに戻ってきた。これで、難なく竿を回収できたが、魚はまだ掛かったままであった。正体はウグイ!生涯でウグイに竿を持って行かれたのを見たのは2度目である。貴重な光景を拝めて超ラッキー!?
気を取り直し、再開。「はるき」の蕎麦をかけて、へらの先取り勝負を開始。程なく、私に1枚目が来て、試合終了。
その後は、お互いに根がかりで仕掛けを失うなど、ハプニングもあったが、ウグイのアタリに混ざり、へらが飽きない程度には釣れ、最後は雨も上がり納竿。
野釣り師さんには、最後に心臓破りのマムシ崖登りを体験していただき「もう、二度と来ない!」との感想を頂いた。蕎麦、ご馳走さまでした!
水沼は、やっぱ「マムシ」でしょ!

