すぐに当たり出したが、ウグイの猛攻。対岸の高圧下では真ちゃんが早々絞っている。まさかの出だしである。
しかし、エサを打っていくと、ウグイに交じり、へらが当たるようになり、怒涛の入れパク体制になった。
7時前に1フラシ終了。4フラシで足りるだろうかと、要らぬ心配をしていると、対岸から平子君とミッチャンがあわてて私の隣に移動してきた。対岸で釣ったへらを捨てて来たとのことなので、よほどの入れパクに見えたのだろう。
隣で釣台をガチャガチャされただけで、ピタリとアタリが止まってしまった。それでも10時くらいまでは、ポツポツ拾うことが出来、3フラシに突入。しかし、その後は、魚が居なくなってしまい、11時から納竿の2時までは1枚しか追加できずに終了。
という訳で、後半は全く釣れなくなってしまい、大釣りの夢は半ばで覚めてしまったが、50枚で29.8kgとブッチギリの優勝になった。
前日の試釣では、怒涛の入れパクを決め、大釣りの夢を見ながら一睡もせず、翌日の本番では撃沈!というパターンは何時ものことだが、今回は珍しく、試釣で思い描いた通りの釣りが本番で出来た(前半は)。
2着は、一人ポツンとマムシ看板下に入った吉田さんが17.2kg、3位もマムシ突端にポツンと入ったマッチャンが14.2kgだった。4位は高圧下で21尺ドボンの芳春君が10.5kg、5位は私の隣に移動し、私の大釣りの夢を壊した平子君が8.6kgだった。
5月までの5回の例会では、3位が1回だけで4回優勝ということで、今年の年間優勝争いは、ほぼ決まってしまったか?
6~9月は水沼例会が続くが、ポイントはマムシで決まり。

