うちの会は7番目の入場だったが、他の例会組の人数が思いのほか少なく、各会員は、思い通りのポイントに入れたようだ。前月優勝だったため、私は、会で最後の入釣になったが、思いがけず、2号桟橋最奥を確保することが出来た。ここで優勝できなければ何を言われるか・・?!
例年は、朝一番は長竿で1mをやり、皆が釣れ出す前に、ロケットスタートを決めてから短竿にチェンジするのであるが、今回は、余裕をかまし、いきなり8尺チョーチンでスタートする。
朝は、1時間無反応。その間に、4号奥寄りに入ったマッチャンがロケットスタートで、5、6枚先行されてしまった。その後は少しずつ反応が出だしたが、全てブルーギルのアタリで、全く釣れないというマズイ展開になってしまった。どうも、桟橋の端の方はブルの巣らしい。
2時間経過した頃から、ポツポツと釣れ出すが、アタリが全く続かない。8枚拾ったところで、思い切って16尺チョーチンに変更すると、これが決まって、入れパクになった。
しかし、これも1時間で終わり、10時過ぎからは、反応がなくなってしまった。
その後は、8尺1mやトロカケ、8尺チョーチン、16尺1mなど、目まぐるしく釣り方を変えてみるが、思わしくなく終了。最後2時間は4枚しか釣れなかった。
それでも、終わってみると26.4kgで20人中1位。2着は17尺チョーチン両ダンゴで小野君が20.2kg。3着はミッチャンが10尺チョーチンウドンセットで20.1kgだった。
1年ぶりの筑波湖だったが、魚が薄い感じだ。回って来た時だけアタリが出るが全く続かないという、非常に不安定な状況で、安心して釣りが出来ない感じだ。とにかく、ウキが動かない。
年間成績2位のマッチャンは、朝のロケットスタートだけで撃沈し、私とダブルスコアー以上の差がついてしまったため、私の9年連続、17回目の年間優勝が11月を待たずして決まってしまった。今年は、マッチャンに随分苦しめられたが、何とか優勝できてホッとしている。10連勝目指して頑張るぞ!と。

