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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

水沼ダム 8月31日

2013-08-31 18:57:10 | 水沼ダム情報(釣行記)

何時ものように3時に起床したが、夜明けが遅くなり5時にならないと明るくならない。仕方なく、自分のウキのメンテナンスなどをして過ごし、犬の散歩後水沼ダムに向かう。

 水沼ダムには、何時もの頭のおかしいwasabi氏、O内氏、I藤氏が既に竿を振っていた。この人たちは、一体、何時に起きて、何時に出かけてくるのだろうか?

 実践を想定し、16尺トロカケで開始。当たりはあるものの、中々難しい釣りになった。wasabi氏と昼の蕎麦をかけてカッパギ中、顔に何か虫がたかってきたので、手で振り落とすと、オオカマキリだった。カマキリは、水に落ち、見事なカマかきで泳ぎ出したが、次の瞬間ブラックバスに喰われてしまった。カマキリの不運を気の毒に思っていると、数分後、バスが吐き出したらしく、カマキリが水中から水面に浮上してきた。九死に一生を得たな、と感心して見ていると、カマキリはバランスを崩して溺れそうになっている。変だなと思って良く見ると、カマキリの腹から30cm程のハリガネムシが出てきており、ハリガネムシが水中をのたうちまわっているではないか。

 ハリガネムシは、カマキリに寄生し、成長すると、化学物質を出し、その物質がカマキリの脳に作用し、カマキリは自分の意思によらず、水辺を求め、最後は水中に身を投じる。カマキリの腹の中のハリガネムシは、カマキリが水の中に身を投じるとそれを感じ、カマキリの腹を喰い破って水中に出てきて、晴れて、寄生生活から自由生活になるらしい。

話には聞いていたが、実際に見るのは今回が初めてである。あっという間にカマキリの腹から出てきたハリガネムシは、水中に消えて行った。残されたカマキリは、再びカマかきで泳ぎ出したので、今度は私がすくって岸に放してやった。

カマキリは何もなかったかのように、草の中に消えてしまったが、生きていけるのだろうか?

という観察をしている隙に、wasabiさんとのカッパギを負けてしまい、蕎麦をご馳走する羽目になってしまった。まあ、たまにはいいか!とブログには書いておこう。


日研福島支部団体トーナメント戦決勝 8月26日 高子沼

2013-08-25 17:55:48 | 団体トーナメント戦

 県予選を勝ち抜いた4支部で横利根の切符をかけた戦いが行われた。

 時期が時期だけに、釣り合いになる事が予想され、釣りあいになれば、いわき支部は負けるはずがないと思っていたのだが・・・。

 選手5人とも狙っていたポイントに入ることが出来た。あとは、黙って釣るだけだ。

 16尺トロカケで自信満々に始めるが、酸欠のためか、反応がない。周りでは、段差オカメでポツラ、ポツラ釣れ出したが、我々のトロカケは落とさない。いやーな展開になってしまった。私は8時にようやく1枚目をかけたが、その後が全く続かない。

 日中になると酸欠が解消され、触りが増えてきたが、中々落とさず非常に難しい釣りになった。それでも気がつくと我々はブッチギリのペースになり、勝負は団体戦ではなく、チーム内でのカッパギ対決へと変わってしまった。

 釣れそうで釣れない状態で納竿。隣のマッチャンとほぼ同じ枚数で、型で負けたと思っていたら、私が10.78kgで全体のトップ。マッチャンは、10.07kgで前週の例会に引き続き私の勝利!正義は勝つ!自分の方が型がいいと思い込んでいるのは大間違い!

 東屋下の永山さんは9kg台、同じく小野君が8kg台、マッチャンの隣に入った吉田さんが4kg台で、合計43kg。2位のしのぶ支部に20kgの大差をつけて今年も横利根の決勝に駒を進めることが出来た。

 選手の皆さんお疲れ様でした。それにしても、いわき強すぎ!


水沼ダム 8月24日

2013-08-24 20:25:54 | 水沼ダム情報(釣行記)

 翌日の日研団体トーナメント戦福島地区決勝に備え、前日に新調した仕掛けのウキ合わせをするために水沼ダムに行ってきた。

 前日に適当に錘を巻いていおいたのだが、ウキを付けると16尺も18尺も全く錘を調整する必要がなかった。正に神業だ。

 翌日に備え、wasabiさんにトロカケの極意を伝授するが、同じエサの配合、水加減、同じウキとしても、私のウキの戻り方とwasabiさんのウキの戻り方が全く違うのだ。私の方は、毎回トップ3目盛を残してしっかり馴染み、触りを出しながらも中々ウキは戻さないが、wasabiさんの方は、ほとんど馴染まなかったり、沈没したり、馴染んでもすぐにエサが割れ落ちし、一気にウキが戻ってしまったりしてしまうのだ。これでは、釣りにならない。

 結局、wasabiさんは、何時ものウドンセットに戻してしまった。やはり、エサの付け方がへら釣りのポイントなのだろうか?私の場合は、同じエサでもエサの付け方で幅広い変化をつけられるが、それが出来ない方の場合は、始めからエサの配合を変えてしまうしかないのかもしれない。

 お昼前からチョイ仕事が入っていたので、10時に納竿。蕎麦は来週までお預け。


こいつか!

2013-08-20 21:58:59 | 水沼ダム情報(釣行記)

 以前、水沼ダムが大減水した時に撮っておいた写真を改めて見てみた。例会で私を悩ませたのは、写真左側の小さな方の立木だ。正面の大きな立木は水面に1.5m位出ていたが、左側の立木は完全に水中に隠れていて見えなかった。丁度16尺で立木の真上になるくらいだったものと思われる。3_060 (写真はクリックすると拡大します。)

 2枚目の写真は、ポイントを左側から撮ったところ。私の格闘した立木は、正面の立木寄りもやや沖にあるのが分かる。この写真の感じからすると、私のウキの有ったところは、丁度落ち込みの上といったところだ。出来れば、もう少し長い竿の方が良かったかもしれない。丁度写真を撮っているあたりが、マッチャンのウキが立っていたあたりだと思う。3_062

 特別サービスで、一滴も水の無いマムシゴミ看板前とマムシ第二突端の写真も載せてしまおう。(もっと一杯写真持っているけど見せないもんネー!)3_056 3_057


日研いわき支部 8月例会 8月18日

2013-08-18 20:01:26 | 水沼ダム情報(釣行記)

 前日に試釣したところ、マムシでもジャカゴでもそこそこ釣れそうだと感じた。特にジャカゴは魚が濃く、朝は良いペースで釣れそうだった。一晩寝ずにポイントを悩むのも嫌なので、マムシの草むらに釣台を放置し帰宅した。こうなれば、マムシでやるしかない!しかし、前月の例会で準優勝だったのでスタートはケツから2番目。良いポイントを確保できるか非常に不安だった。

 案の定、マムシを狙った会員は過半数の10名。狙っていたポイントを確保できず、非常に癖があり、難しいポイントでやる羽目になった。

 16尺タナ2本トロカケで開始すると、1投目はウキが立たない。正面の水面下に大きな立木があり、そこに引っかかってしまうのだ。仕方なく、釣台の角度を少し変えて再開。しかし、この立木がその後1日の大きな悩みになってしまったのだ。

 魚を掛けると、立木に持っていかれ、掛かってしまう。これを避けようと強く引くと、ラインブレイクという悪循環になってしまった。16尺の仕掛けを失い、18尺の仕掛けもウキの上から失い、ポイントには仕掛けに付いたままのウキが寝たまま。仕方なく21尺を出すと今度は18尺の仕掛けに掛かり、21尺の仕掛けも失ってしまった。これで竿3本の仕掛けを失い、試合終了。

 マムシ突端のポイントには4人入ったが、4人とも同じような枚数で終了。検量の結果、200g差で私が優勝。釣果は15.1kgだった。

 色々トラブルが多く、参ってしまったが、結果オーライということにしよう。年間2位のマッチャンが私と200g差の2位だったため、年間成績の貯金は増やすことが出来なかった。まだまだ気が抜けない例会が続きそうだ。

 


湯崎湖 8月15日

2013-08-16 20:17:25 | 湯崎湖情報(釣行記)

 2日続けて仕事をさぼって釣りに行ってきた。車に乗るまで水沼か湯崎か迷ったが、湯崎に決定。

 釣場に着くと既に天敵松浦氏が事務所が開くのを待っている。そして、N牧さん、S川さん、K沢さんも登場。並んで2号桟橋でやるはめに。釣り始めると引きこもりのK藤君が登場!結局、6人並んでしまった。

 8尺カッツケ・ウドンセットで開始。朝2時間は、酸欠気味で魚が浮いており、ウキの周りは魚がワキワキで養魚場状態。完全にカッツケの地合いだ。まじめにやれば幾らでも釣れそう。しかし、ハリの消耗が激しい。仕掛けも駄目になってきたので、1ボール打たないうちにチョーチンに変更。前回良かった一発セットでやってみるが、全く決まらない。一方、天敵松浦氏は借金して買ったエサを遊びの釣りだというのに惜しみなく使い、相変わらず絶好調だ。あのペースを負かすのは大変なことだと改めて感じた。

 引きこもりのK藤くんは、両ダンゴで入れパク。野釣りの例会には出る気がないようだが元気なのでホッとした。いつの間にか釣り方のバリエーションも増えたようで、管理釣場で勝負するのが楽しみだ。

 緊張感を得たくて、隣のS川さんとチョーチンで10枚先取りを3回勝負したが、情けないことに3連敗!すっかり自信をなくしてしまった。一方、S川さんは、何か勘違いしたようで有頂天。代わりにジャパンカップに出てほしいくらいだ。

 


水沼ダム 8月14日

2013-08-14 20:45:42 | 水沼ダム情報(釣行記)

 前日に印旛の野釣り師さんから水沼に釣行したいとの連絡があった。私は、一応、公務員のため、決まったお盆休みというのはないのだが、せっかくの機会なので休みを取り、ご一緒することとした。心配なのは、最近の水沼は全く釣れていないことだ。

 ここのところ、マムシばかり通っていたのだが、週末の例会のポイント選定の参考にするため、入釣の楽なジャカゴで釣りをすることにした。

 5時前に、印旛の野釣り師さんと並んで釣り開始。私は16尺トロカケの宙。野釣り師さんは、18尺両ダンゴの底だ。

 すぐに当たりだすが、ウグイのアタリも多い様だ。朝のうちは飽きない程度は釣れたが、日が高くなるにつれ、厳しくなってしまった。

 お昼は、念願の「はるき」の蕎麦。前回ゴールデンウイークにいらっしゃった時には定休日に当たっていて食べられなかったとのこと。迷った挙句、怖いもの見たさに「恐怖の大盛り」を注文。見事に500gを完食されたが、恐らく相当参った様子(今頃は具合悪いはず)。

 夕方まで粘ったものの、好転せずに終了。それでもウキは終日動いていたので、飽きない程度には楽しめたのではないかと思います。遠方よりいらっしゃりお疲れ様でした!大盛り蕎麦と釣れない釣りに相当参ったのではないでしょうか?これに懲りず、またどうぞ!

 それにしても、私の方は、例会どうしよう?相当厳しい戦いになりそうです。

 


何が決め手になっているのか 番外編 

2013-08-11 21:11:47 | 湯崎湖情報(釣行記)

 カッツケでは、水面下の魚が見えるので、釣りの勉強には最高である。以前から気が付いていたのだが、水面に当たってバラケたバラケを目当てに水面近くにへらが一瞬群がるが、バラケが馴染んでぶら下がった頃には「解散!」の号令がかかるようで、バラケのそばから退避してしまう。それでもバラケと水面の間でウロウロしている魚は少しは居るのだが、クワセがある肝心なバラケの下には警戒して入ってこない。

 それでは、バラケの下の食わせをどうやって喰わせたら良いのか?私のとっている方法は2つある。1つは、競い喰いをさせる位たくさん魚を寄せてしまうこと。これは、野釣りやその日の地合いによっては難しい場合もあるが、甘いバラケを2、3投打ち、水面ですぐにバラケを抜いて、水面に浮かせておき、魚を集中させておいてから初めて喰わせの付いたエサを打ち、仕留める。

 魚がたくさん寄り、魚の影が邪魔で水中のエサが見えないくらい魚を寄せられれば簡単に釣れてくる。

 2つ目の方法は、甘いバラケを打ち、馴染む寸前、あるいは馴染んでしばらく経ってから、思いっきり強く誘いをかけてバラケを煽り、煙幕を作ること。警戒してエサを遠巻きにしたいた魚が、思わず、バラケの煙幕に殺到して、次の瞬間ウキがなくなってしまうのだ。

 この2つが私の浅ダナでの作戦だが、もっと重要なことが分かって来た。それは、最近書いているように、喰わせへのテンションを極力抜いてやることだ。これは、両ダンゴでも全く同じことが言える。

 大きく誘ってやり、喰わせ(両ダンゴならダンゴ)を自然に落下させてやると思わず喰ってしまうのだ。ぶら下げた状態の喰わせやダンゴでは警戒してほとんど喰ってこない。完全に見切られてしまっているのだ。

 これに最初に気がついたのは20年ほど前、透明度の高いダム湖の上流で8尺ウドンセットをやっていた時だ。渓谷のため、対岸はすぐに崖で、水面が光らない為、エサと魚が丸見えの中で格闘していた。

 バラケを打つと魚はぶら下がったバラケより上の粒子を何の警戒も無く喰っているが、ぶら下がったバラケには興味があるものの中々近づいてこない。落ち込みにはバラケをくわえるものがいるが、決して飲み込まず、口先にくわえた週間、大きく吐き出して煙幕を作り、それを仲間がバクバク喰っている。時たま、バラケの周りには見えなかったへらが突然遠くから喰わせに近づき、くわせをくわえて反転するものがあるが、この時にだけ消し込みで釣れてくる。

 多くの場合は、バラケを遠巻きにしていて、バラケが抜けてしまったあと、取り残されたクワセに関心を示し、クワセに近づいてくる魚がいるが喰わせの寸前で反転し、警戒して喰ってくることはほとんどない。仕方なく、空合わせをすると、クワセが抜けてしまうことがあるが、抜けてしまったクワセが、水中を落ちて行くと、今まで警戒して決して食ってこなかった魚が、スッと食わせに向かい、何の抵抗も無くクワセを喰ってしまうのだ。「なるほど、そういうことか!」と思い、現在も試行錯誤を続けている。

 現在の湯崎湖でのウドンチョーチンの場合、釣り方は2つ。短バリス、大バラケで魚を一杯寄せ、競い喰いをさせてやるか、少し長めのハリスに小さなクワセを付け、喰わせへのテンションを抜いて食わせてやるかだ。

 私の釣り方がどちらかと言ったら後者だが、魚をたくさん寄せることも極めて重要だ。魚を寄せて、更に喰わせへのテンションを抜くことが出来れば最高だが、これは、糸ズレアタリが連発して難しくなってしまう。魚をたくさん寄せた際にハリスが長いとスレばかりになってしまう。

 という感じで、日々勉強中です!

 あっ!書き忘れましたが、今回もカッツケもチョーチンも全く同じエサの配合、水加減でした。それが何か・・・・?


湯崎湖月例会 8月10日

2013-08-10 20:05:37 | 湯崎湖情報(釣行記)

 37度を超す酷暑の中、48人の参加者を得て行われた。

 4号桟橋5号向き中央寄りで、8尺ウドンセットのカッツケで開始。下ハリは20cm、クワセは一発のミクロだ。

 開始するとチョーチンの選手たちがすぐに絞りだした。ここのところ晴天が続いており、タナは比較的深い様だ。

 しばらくは魚が寄らず、エサ打ちを繰り返すと、ようやく反応が出だし、釣れ出した。3枚目を合わせた瞬間、竿先から仕掛けが抜けてしまった。前日に新調したばかりの道糸1号の仕掛けだ。作ったばかりのうちは、竿先のリリアンに糸が馴染まず、すっぽ抜けることはよくあることだが、今回は、魚が乗っていたようで、仕掛けを失ってしまった。

 仕方なく、予備の8尺を出し、釣りだすと、これも3枚目を掛けたところでウキの上から仕掛けを持っていかれてしまった。

 今度は仕方なく仕掛けを作る羽目に。この2回のトラブルで1時間を無駄にしてしまった。このトラブルの間に右隣の西牧さんはチョーチンで早くもフラシ交換だ。よっぽど仕掛けなどを作らず、3本目の8尺の竿でチョーチンをやろうかと思ったが、今回はカッツケをやる覚悟で来たため、ぐっとこらえて8時からカッツケで再スタート。

 魚はある程度は寄るものの、2~3枚程で、湧いてくる地合いではない。酸欠が進んでいれば、一気に湧いてカッツケの地合いになるのだが、中々地合いにならない。

 仕方なく、2~3投無駄打ちし、甘く付けたバラケを水面に浮かし、魚を集中させておいて次の1投で仕留める作戦でポツポツ拾っていった。それもトラブルがあるとすぐに魚が散ってしまい、中々集中して釣りこめない。

 11時までカッツケで粘って54枚、3フラシ終了でギブアップ。8尺チョーチンに変更。

 チョーチンでは、下バリを35cmまで伸ばし、クワセは一発のミクロ。甘めにエサを打ち、一定以上魚をタナに集めれば、簡単にアタリが出て釣れてくる。カッツケよりずっと簡単だ。

 これで、後半も丁度54枚3フラシ一杯釣って終了。計108枚55.6kgでトップだった。2着はあの天敵の松浦さんでもう少しでまくられるところだった。(ようやく勝てました!)

 今回はみっちりカッツケとチョーチンをやったので、どちらの釣り方もコツが分かったような気がした。とっても勉強になった1日でした。


湯崎湖チョーチン大会 続き

2013-08-05 20:31:36 | 湯崎湖情報(釣行記)

 またしても負けてしまったチョーチン大会。本来なら悔しくて続きなど書く気にもなれないのだが、今回は少し続編を書いてみよう。

 今回は、泉園でのM-1の賞品で頂いたムライムエリアの段差クッションを初めて使ってみた。今までのクッションがボロボロになってしまったのだ。タイプが2つあり、頂いたのは、段差が大きいタイプのようだが、座った感じが今までのクッションと全く違って極めて釣りの姿勢が悪くなってしまい、不安定で釣りにならないのだ。

 長年全く同じポジションで釣りをしていたので、ほんのちょっとしたクッションの高さの違いがとんでもない違和感になってしまう。

 竿のグリップの位置が少し変わっただけで、姿勢が悪くなり、普段は背筋を伸ばして釣っているのが、猫背になってしまい、これが胃を圧迫するのか、すごく胃が痛くなり、途中で気持ちが悪くなってしまった。エサボールのポジションも非常に違和感があり、手がボールに届かず、エサをいじりづらい。あぐらも安定してかけず、つい、立て膝になってしまうし、魚をすくったタモを、左ひざで固定してハリをはずすのだが、これもちょっとクッションが厚いだけで何時ものように決まらないのだ。

 という訳で、使い慣れたクッションでないと釣りにならないことが分かったので、このクッションは永久にお蔵に入りそうだ。

 今回は、状況が必ずしも良くない中で、自分でもかなり釣った感じだったのに、3位になってしまった。今思うと、実にハイレベルの戦いだったと思っている。3位の私と4位の方との間に10kg以上の差があったことから、上位3位(一応、私まで入れてください・・)は非常にレベルが高かったと思っている。特に1位の清丸さんは、あの3連覇している鉄壁の松浦さんを破ったのだから、ただ者ではない!清丸さんの朝のフラシ交換の早さは冗談かと思ってしまった。これで闘争心に火がついた私だったのですが、遂に追いつけなかった。今度どこかであったら・・(M-1か?)許さん!でも、返り討ちかも・・トホホ!

 今回も2階建てのウキを使ったのだが、最近はほとんど1階部分を使わず、2階部分だけで釣りをしてしまっている。

 ドップリ2階のトップ先端1目盛まで馴染ませ、2階部分だけを使って縦誘いをし、バラケを促しているのだが、どうも、ウドンへのテンションを消すには至っていないようだ。

 2階部分は極端な逆テーパーになっているので、持ち上げたウキは、ストンと落ち、次の瞬間急ブレーキがかかって止まってしまう。この馴染み方では、ウドンの自由落下をトレース出来ないのだ。しかも、バラケが落ちた後は、アタリを期待できないので、1階部分での縦誘いを省略して打ち返してしまっている。これでは、1階部分は全く無駄になってしまう。

 いっそ、バラケを大きく、しっかり付けて、ウキを意識的に沈没させてしまい、ウドンを一定速度の落とし続け、水中ウキのアタリを狙った方が釣れそうな感じだ。(この作戦で随分釣りましたが、水中ウキでは、アタリの見極めが極めて困難なのだ)

 今回、最後にオカメをフカセて良い感触だった。以前、魚信の比重を軽くするために「ふくらし粉」を使って、魚信中に小さな気泡を入れようとしてみたことがあるが、比重に大きな差が出ず、失敗に終わってしまった。

 感嘆は、ウドン系の中でも比重が軽いが、エサ持ちに難があり、夏場は極端にダレやすいので、余り使いたくない。

 さて、次回の作戦は・・・?

 次週の湯崎湖月例会カッツケで臨む予定です。1日中カッツケで我慢できるとは自分でも思っていませんが・・。でも、チョーチンよりは釣れそうです。ハリ結びしよーと!

 それでは、湯崎湖で会いましょう!

 


湯崎湖チョーチン大会 8月3日

2013-08-04 14:12:49 | 湯崎湖情報(釣行記)

 4号桟橋5号向き中央付近で8尺ウドンセットで開始。下ハリは20cmで開始すると、すぐに釣れ出したが中々喰いアタリが出ない。ハリスを25cmに伸ばしたり、逆に15cmに短くしたりしたが、ぶら下がったウドンを喰う感じではない。アタリは、トロカケの様なドカン!というアタリが多く、ウドンを喰ってきているというより、ウドンを誤飲している感じだ。

 ぶら下がってしまったウドンは警戒して喰ってこない感じなので、よっぽどトロカケに変更しようかと思ったが、今回はウドンで通そうと誓ってきたため、何とか我慢した。

 お昼からは、ハリスを30cmに伸ばし、くわせを一発のミクロに代え、下バリのテンションを出来る限り除いてみると、いきなり喰いアタリが出るようになった。

 アタリは、ほとんどが持っていくようなアタリで、半数以上はハリを飲んでしまっている。フカセ気味の食わせに対しては、ストレスなしに喰ってくるようだ。この釣りで後半は追い上げたが、またしても・・・。

 97枚で48.8kg3位に終わってしまった。優勝は、清丸さんで52kg台。終始短バリスだった。清丸さんとはM-1決勝で一緒になるので、借りを返してさしあげよう(笑)。2位は、松浦さんで、またしてもやられてしまった。まあ、4連覇できなかったので、いいことにしよう!(4連覇を阻止したのはわたしではないが・・。)

 それにしても夏場の私のチョーチンは冬と比べると今一パワーが足りない。まだまだ力を付けなければいけないのだ。今回、くわせをフカセ気味にして劇的に状況が変わったことをヒントに次のステップアップに繋げたいと思う。やはり、夏でも喰わせへのテンションを抜くことは有効のようだ。