今年は、勢いでジャパンカップまでエントリーしてしまった。(ちょっと後悔)というわけで、2週続けて土曜日に仕事が入ったのでお疲れの中(本当は、2日続けて釣りよりどんだけ楽か・・)、 老体に鞭打ち、試釣に行ってきました。
ナビをセットすると何と200km?!遠すぎだろー!何を隠そう、富里は初釣行である。全て固定桟橋からの釣りになるので、私的には、どう見ても得意な釣場ではなさそうだ。
2時間半で何とか到着。西桟橋で14尺1mウドンセットで始めると、いとも簡単に釣れ始まった。前週と幸手園の例会のウキの動きと違って、素直に触って、素直に落とす感じだ。周りは全員長竿の底をやっている中で、断トツなペースだが、爆発的な釣れ方ではない。予選は、200人参加で6人しか通らない。半端な釣れ方では、1回戦は通ったとしても6人には残れない。
とりあえず、14尺1m、ウドンセットは1時間で終了。12尺1mトロカケに変更する。この釣り方だと、ウキをドップリ入れ、バラケを持たせているので、ウキの動きは最高に良く、如何にも釣れそうだが、肝心の喰いアタリがなかなか出ない。当たれば全て乗るが、バタバタと釣ると途切れてしまい、穴があいてしまう。ウドンセットの方がまだ良い感じだ。
次は、8尺チョーチン。万が一これが決まれば強い武器になる。しかし、これはアタリが遠く、中々枚数が伸びない。しかし当たれば確実に乗ってくるし、釣れれば1kgクラスだ。決して侮れない釣り方だと感じたが、並んだ時にはパンクするかもしれない。
そして、本命の14尺1mに戻したが、日中は喰いアタリにならない。周りが底を諦めて皆1mしたせいかどうか分からないが、朝の様には釣れなくなってしまった。
これでは、帰るに帰れず、最後は11尺チョーチン。すると、沈没バランスのゼロ馴染みで、トップ先端がスレスレ水面に出るではないか。丁度、下ハリが底にスレスレ届いていて、段底になっている状態だ。段底は私の辞書にないので、止めて帰ろうと思ったが、いきなり入れパクになってしまった。駆け上がりはかなりきつく、沖目に仕掛けを落とすとウキが沈没してしまうが、若干手前に置き直すと、トップ1目盛が出る。ここで少し待つと、毎回カチッと当って入れパクである。正に爆発的な釣れ方であるが、本番は、釣座は当て番なため、どんな底の所に当るか分からない。何尺で底が取れるかも分からないので、この釣りを再現できるかどうか全く分からないが、1発賭けるにはこの釣り方しかないといった感じだ。
最後の最後に変な釣りで釣れてしまったため、本番は何をやりだすか分からない状況だ。それにしても、今回は私にとってかなり厳しい展開になるのは必至だ。次の予選の武蔵の池でのエントリーも決まったので、気楽に行こうと思っているとブログには書いておこう。



