最近は、冬場のチョーチンで安定した成績を収めているが、実は何が好結果の決め手になっているのか自分でも分からないでいる。昨シーズンからウドンだけの状態での縦誘いとエサに粒戦を入れるようになったが、一昨年の1月湯崎湖の例会では、粒戦を全く使わず、縦誘いも全くしないでブッチギリの優勝をしているのだ。
縦誘いは、確かにアタリに対する集中力を維持するのに大いに役立っていると感じるが、果たしてへらが動くウドンに反応するのか大いに疑問に思っている。
粒戦に関しては、以前にも書いた通り、誰でも簡単にボソエサが作れ、大量に入れると嫌でもゼロ馴染みになってしまうので、この時期は非常に重宝するのだが、粒戦そのものが落下して魚をクワセに集中させているとは思っていない。上手くバラケを調整すれば、粒戦なしのゼロ馴染みで同じだけ釣れると考えている。
ハリスの長さに関しても、現在常識的な60cm程度で釣っているが、これは、まさか25cmのハリスで釣りまくったら今までの神話を壊しかねないと思っているだけで、恐らく25cmのハリスでも十分釣れると思っている。魚は上から下まで寄っていて、ハリスが30cm位短くても本当は影響ないと思っている。むしろ、はっきり喰いアタリが出るので、スレアタリとの見分けが楽で釣りやすいのではと思っているくらいなのだ。
ということで、そろそろ自分の探究心を満足させるために試験をやろうと計画している。短バリスで粒戦なし、誘いなしの3拍子でいきなり釣ってしまうのも手なのだが、もし、失敗した場合何が決め手になっていたのか分からないので、まずはハリスを30cmにして何時もどおり釣ってみようと思っている。当然、日によって湯崎湖のコンディションが違うため、一人で釣っても何時もの調子と比較が出来ないので、ここは何時も一緒に釣っているwasabiさんにペースメーカとして付き合ってもらうしかないと思っている。
短バリスでブッチギリ釣れたら更に粒戦を抜き、それでもブッチギッたら誘いなしの3拍子揃った状態で勝負してみたい。
結果が出るのには、数週間掛かるかもしれないが、結果については報告しますので乞うご期待!
まずは、オキテ破りの短バリスで勝負!ひょっとすると撃沈したりして・・・(笑)
追伸:アタリを取る際に1回目のアタリでフルスィングせず、軽く竿先で聞き合わせをし、空ぶったら次のアタリを待つという今の私の技は、実は一番効いているのではないかとも思っている。釣りは3回空ぶってもアウトにならないので、4回目の合わせでヒットすればいいのだ。アタリが少ない時には余り効果は出ないが、魚がある程度寄り、アタリが続くようになると非常に有効だと思っている。1投で何回も合わせて、最後には竿を曲げてしまうのだ。