うちの支部からはちょっと寂しい6名のみ参加者だったが全体では56名の参加となった。前情報は一切なく、朝、保原支部の支部長に状況を聞くと、どこでも釣れているとの参考にならない情報しか得られなかった。集合場所前の藻際では、激しいハタキが見られ、モジリも活発だ。
くじを引くと、全体で最後のスタートとなってしまった。案の定、藻際のポイントは、全て押さえられてしまった。仕方なく、何も障害物の無い、広いポイントに入った。産卵を控えた口を使うへらが待機しているかもと思ったのだ。
14尺、タナ1本の両ダンゴでとりあえず打ち始めると、いきなりアタリがあり、空ぶってしまった。その後エサを打ち続けるとナジミがおかしい。何と底に届いていたのだ。こんなに浅いと思わず、宙の両ダンゴのつもりで釣っていたが、こんなに浅いのではと思い、すぐに方向転換。下バリに力玉を付けてみるとすぐに大型が釣れてきた。前日の霞ヶ浦でコイの大型で練習した甲斐があったのか、40cm級も結構取り込むことが出来た。それでも夜なべしたハリはあっという間に使い果たしてしまった。
その後は、魚は居るがなかなか喰わない状態でスレバレを連発。なかなか喰ってこない難しい状況だった。藻際では、入れ掛かりのようだが、ほとんどスレの様でなかなか取り込めないようだ。
結局、朝は、良いペースだったが、日中は気温が30℃を超え、アタリがピタリと止まり、枚数はたったの13枚だったが、ほとんどが超大型のため、重量は11kgオーバーで優勝となった。大型は、最初に測ったのが44.3cmで重さが1.7kg。もう1枚を測ってみると、これが45cm、1.8kgあり、全体の大型賞になった。
検量場所には、ほとんどの会員が、42~44cmの大型を持ち込み、皆が自分こそは大型賞だと思い込んでいるようだったが、やはり45cmと比較すると子供の様で全く大きさが違って見えた。恐らく当日沼全体では40cm上が50枚ほどは出たものと思われた。凄い釣り場だ!
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