2月以来3か月ぶりの例会である。
前日の早朝にモジリを確認しに行ったが全くモジリが見られず、結局ポイントを絞りこめなかった。ポイントとしては、上流の橋から下流のダムサイドまでアリで、1年で最もポイントが広い時期に当る。以前は、誰も狙わない橋の上流に入ったりしたが、年間首位を守るために、ずっこける訳にはいかないので、一発勝負は避け、中間地点のポイントで硬く釣るしかないと判断した。モジリのないことから、厳しい展開になりそうだと予想した。
3時半、土砂降りの中、例会開始。もし入れれば、看板下の出っ張りに入りたかったが、途中、永山さんが看板下に車を止めていた。どこに入るのか尋ねると、やはり出っ張りを狙っているらしい(結局、出っ張りには入らず、空いていたらしいが)。出っ張りは1人、無理しても2人しか入れないので仕方なくパスし、1番人気の高圧下に行ってみる。案の定、車が沢山止まっている。混雑は必至だ。一応、釣り台を持って、降りてみると、一番いいところが空いているではないか。よだれを垂らしながら思わず確保してしまった。
肘が痛いこともあり、10尺でスタート。トロ掛け、カッツケでマシンガンのように打つと20分ほどで1号。その後は、ウキの動きは非常に悪いものの、アタリがあれば乗って来るようになった。しかし、いくら打っても水面まで魚が浮いてこない。いつもとは全く違う感じだ。最初の2枚は、そこそこの型だったが、その後は手のひらより小さな放流べらしか釣れなくなってしまった。小さな口が相手では、トロ掛けは無理と判断し、オカメに変更し浅ダナを諦め、深宙や底と個人メドレー状態。7時までに20枚を超えたが、まともな型は3枚だけで全く目方にならない。その後は、釣り方やタナを目まぐるしく変えながら迷走をつづけてしまった。
何故か日中になると放流べらは全く交じらず、地べらだけになったが、寄りは相変わらず悪く、ウキを動かすのが精いっぱいの状況だ。浅ダナでは苦しく、深宙か底かというところだったが、終わってみれば底で通すのが一番良かったような気がした。
結局、57枚、18.9kgで2着。トップは、上流に入り底釣りで通した根本君だった。一歩間違えばぞっこけるポイントに入れる根本君がうらやましい。3位は杉山で木田さんが入った。4位は、一番下流のジャカゴに入った岡田さんが、両ダンゴの宙で15kドンだった。
終わってみれば、ダム全域でソコソコ釣れた例会となった。6月以降は、例会場所の変更があり、9月まで水沼での例会が続くことになった。2週間後の例会はどこに入ろうか今から悩んでいる。








