県決勝戦の舞台は、釣仙郷だ。決勝に残った4支部が抽選し、いわき支部が決勝戦の場所を選択する権利を得て、決めた釣場だ。通常の舞台は。野釣り場であるが、場所の選択で勝負が決まってしまうことが多いので、今回は、管理釣り場で勝負することにしたのだ。管理釣り場なら実力で勝負が出来る。これは、キャプテンの私が独断で決めたようなものだが、困ってしまったのが、W氏とS氏の2人だ。理由は、名誉のために書けないが、2氏は秘密の宙釣り特訓をしたらしい。
釣り始めは、活性が高かったが、あっという間に渋くなり、ウキを動かすのも苦労するようになってしまった。
各選手が苦戦。各支部混戦状態で結果が見えない状況の中、W氏とM君は途中から諦めムード。2人で足の引っ張り合いをしている始末。実は、楽に勝てると思っていたのだが、大誤算!管理釣り場を得意とするM君が結果としてブレーキになってしまったのだ。頼りのO君も後半は撃沈。
私の方も釣りが合わず、前半は四苦八苦の釣りだったが、後半は何とか合わせることが出来、抜き出ることが出来た。全体のトップの釣果で、キャプテン、しかも釣仙郷を釣り場に選んだ責任を何とか果たすことが出来た。
結果は、2位の支部に僅か100g差で優勝!横利根の切符を手にすることが出来た。
もっと楽に勝たせてくれよ!

