この大会は、メーカー主催ではなく、しかも、大臣杯というところがへら鮒界では画期的だ!正に日本一を争う大会である。一生に1度は取ってみたいタイトルである。
主な顔ぶれは、(順不同、敬称略)大久保隆司、茂木昇一、浜田優、遠藤裕康、古澤修実、大谷誠、高原良貴、出村誉信、高橋五郎、細井昭宏、小池忠教、石井忠相、石井旭舟、横山天水、早川浩雄、関川康夫、戸井田裕一、小山圭造、伊藤智、中澤岳、杉山達也、戸張誠、西田一知、高橋秀樹、都祭義晃、熊谷充、保科健二、岡崎一誠、池澤幸誠、富永勲、・・・そして、グレイト大越と堂々の5回連続出場のマルキュー藤田だ。
運命の船宿抽選。私は平野が当たった。大越君は、中島屋だ。
平野に到着し、情報収集をすると、前日に関東へら研の懇親釣会があり、平野は全滅。中島屋方面は釣れたらしい。水道管付近では、15,6kg出たらしい。この情報により、多くの選手が水道管を目指すようだ。私は、ベロ馬の背の付け根かワンド内か迷った挙句、一昨年のこの大会で平野で頭を取った、ワンド内でやることに決心した。
6時半スタート。いつものように苦労してようやくテトラの上に舟を着けて13尺を出すと、ウキ1本残しで予定通り、底が取れた。両ダンゴでテンポ良く打ち返すと、落ち込みでウキが持っていからてしまう。ブルーギルのアタリだ。何匹かブルを釣った後、初めてカチッと入って本命が釣れてきた。7時40分。周りは誰も釣れておらず、第1号になる。
いつもだと、1枚来ると続けて釣れるのであるが、ブルのアタリだけで、へらの気配が全くない。そしてメーター級のレン魚。極めつけは、2尺のコイ。9時半までへらのアタリは1回だけ。
全く、見込みがなさそうなので、9時半から14尺の宙に変更。ボソバラケをテンポ良く打っていくと、20分で初アタリ。良型が釣れてきた。
しかしその後は、忘れたころに当るだけで全てカラツン。あきらめムードの中、お昼から、やけくその8尺チョウチンに変更。時たまアタリが出るが、何故かこれも全てカラツン。
全くなすすべがないまま、2枚で納竿。
1~3位はいつもの水道管下。18尺、タナ2本、グルテンセットでした。それにしても、優勝釣果9.5kgはあの状況では立派!
大越君は私より60g多く、47位、私は、49位でした。ちなみに50位は熊谷充選手でした。今回は、今までで一番釣れず、オデコも多数出てしまいました。
来年こそ優勝するぞ!と今年も書いておこう!