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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

ウキ作り 近況1 ウレタン

2009-09-30 20:05:07 | ウキ作り

  依然として、ウキの作成依頼が続き、自分のウキが作れない状態が1年以上続いている。大変うれしい事だ。単身赴任をしてからは、ウキ作りにかける時間が飛躍的に増えた。朝晩ウキ作りに励んでいる。

 つい最近、ウレタンの種類を代えてみた。今までも何度も色々なウレタンを使ってみたが、色々問題があって、あるウレタンに落ち着いていた。

ウレタンで悩むのは、ウキに転写(製図用のロトリング数字)で記したウキの号数のインクが塗装のウレタンで溶けてにじんでしまうことだ。にじむだけなら良いが、にじんだ部分がしわしわになり、塗装に割れ目ができてしまう。数字のインクが油性のため、同じ油性のウレタンと反応してしまうのだ。

色々ウキ作りのHPなどを見てみると、1度水性ウレタンで数字の部分だけコーティングをすれば良いとか、アロンアルファでコーティングをすれば良いとか書いてあるが、試してみると上手くいかない。同じ油性ウレタンでも、比較的数字のインクと反応しないウレタンでコーティングしてから本命のウレタンで塗ったりしたが、ウレタン同士が反応してこれも上手くいかなかった。

ということで、ずっとインクと反応しない油性ウレタンを使ってきたのだが、どうも硬度が今一のような気がしたので、思い切ってウレタンを代えてみたのだ。

このウレタンはインクを溶かしてしまうが、1回目の下塗りは、あっさりと塗ることで、何とかごまかすことができるようになった。以前は、ドブ漬けで塗装を仕上げていたが、ウレタンを代えてからは、刷毛塗りで仕上げている。ウレタンの硬化が早いので、ドブ漬けをしていたのでは、時間がかかり過ぎて硬化が進み、1度に何本も塗れないからだ。刷毛塗りではドブ漬けよりも塗りムラが出やすく、液だれも気になるが、塗りの回数を増やすことで何とか対応している。

単身赴任先の部屋は、何時もシンナー臭く、中毒になりそうだ!


9月27日

2009-09-27 16:54:14 | 釣行記

 5時半日立駅発成田空港行きのバスに妻を乗せるため、5時過ぎに自宅を出発。日立市内に入ったところで、突然妻が、「スーツケースのカギを自宅に忘れてきた」と騒ぎ出した。車を止めて、しばらく探させたが見つからない。「自宅に戻れ」というが、戻ったらバスに間に合わない。

 自宅に戻ると、玄関にカギが置き忘れてあった。急いで車を走らせるが、間に合うはずがない。高速を飛ばして、バスを抜き、勝田駅でバスに乗り込むことにした。何とかバスより先に勝田駅に到着し、事なきを得た。

 自宅に戻り、犬の散歩、子供の朝食の準備をしてから水沼ダムに向かう。

 水沼ダムに着くとオデコ会の例会が行われていた。全員長竿だ。しかも釣れていない。結局、例会を冷やかしただけで、釣りをしないで帰宅。洗濯、風呂場のクリーニングをした後、暇なので、午後からヤマメ釣りに出かけた。

 ヤマメ狙いは随分久しぶりである。狙うのは、もちろん尺ヤマメである。大きめのスプーンを投げて狙うが、追ってくるのは小さなヤマメばかりである。例年、今の時期だと、淵に大ヤマメが何本も跳ねているのであるが、今回は全く見えない。全く気配がなく、20cm足らずの小さなヤマメしか釣れずに撃沈!

 珍しく、へら釣りをやらない週末となった。


湯崎湖20周年記念釣大会

2009-09-23 17:13:55 | 湯崎湖情報(釣行記)

 早いもので、湯崎湖も20周年である。この間にへら人口は確実に減ってしまった。寂しいかぎりである。参加者数は、129名とやっぱり少し寂しい人数だった。

 うちの会からは、真ちゃん、キラー・カーン、O越君、マッチャン、K池君、N巻さん、wasabiさんが参戦した。入釣順は、106番と遅い方である。狙いは、2号桟橋1号向きか、4号桟橋5号向きであるが、2号が空いていたので、2号に釣座を確保すると、後から、大越君をはじめ、4名が入ってきてしまったので、満席となってしまった。

 10尺カッツケ、トロ掛けから入ると、程なくウキが動き出した。魚はそこそこ居る感じだが、アタリが出ない。数枚釣ったところで、我慢できずに、オカメセットに変更。下バリは20cmと短めだ。朝のうちは、いい感じでアタリが続いたが、日中は、ウキの動きが極めて悪くなってしまった。魚を寄せるのに苦労するようになると、食いアタリも出なくなってしまった。魚が湧くほど寄せないと喰いアタリが出ない感じだ。しかし、なかなかそこまで魚が寄らない。

 最後までポツポツのペースで50枚、23.6kgで終了となった。2号桟橋では、ブッチギリだったので、久しぶりに表彰式では緊張したが、4号桟橋5号向きや、5号桟橋で釣れたようで、12位という平凡な成績となってしまった。

 次の目標は、日研ベストテン戦決勝(幸手園)だ。


日研いわき支部 9月例会 9月20日 釣仙郷

2009-09-21 07:03:08 | 釣行記

  年間優勝に向けた重要な例会がスタート。前月の例会でようやくトップになったばかりだ。年間2位のマッチャンとは500点差。前月オデコに終わったマッチャンは、スタート順が早く、本命ポイントのベロにまっしぐら!優勝間違いなしのポイントだ。マッチャンに優勝されるのは仕方ないにしても、何とか接戦に持ち込みたいところだ。私の方は、スタート順が遅く、ベロには入れないので、中央桟橋突端から2番目の堰堤向きの良いポイントを確保した。ベロ向きは短竿でも良いが、堰堤向きは長竿が有利だ。

 予定通りの14尺カッツケ、トロ掛けでスタート。程なくウキが動き出すが、反応が鈍い。それでもポツポツと拾ったが、余りに反応が悪く、トロ掛けの地合いでないと判断。オカメセットにしてみる。甘いバラケでテンポ良く打つと、ウキの動きは良くなったが、全く落とさない。タナが合わないのかと2本まで色々なタナをやってみるが全く駄目。仕方なくトロ掛けに戻すが、我慢できずに再びオカメ。結論から言うと、オカメセットは全くの不発だった。トロ掛けで我慢するのが正解!オカメで3時間以上無駄にしてしまったのが悔やまれるが、結果論なので仕方のないことだ。オカメを喰わないのは、試釣時に分かっていたのであるが・・我慢できずに手を出してしまった。

 結局、35枚、9.7kgで終了。本命ポイントに入ったマッチャンは、何故か撃沈!これで、年間優勝を事実上、手にしてしまった。3月の時点で、まさかの1800点差をつけられ、今年は諦めていたのが、9月終了時点で逆に1400点差でひっくり返したのだ。6か月で3200点差をマッチャンに付けたことになる。普通考えられないことだ。

 2位には、小野君が入った。両ダンゴで釣ったというから脱帽である。昨年までは、ポカがあったが、釣りは最高にうまい!彼の集中力は誰もかなわない。どんな釣りもこなすので、来年からは、年間優勝の強力なライバルになりそうだ。来年度のトーナメント選手も間違いなし。一緒に横利根で戦える日が待ち遠しい。

 3位は、ゲストの永山さんが入った。3位入賞は、力からして順当なところ。来年から入会してもらえるとのことなので、強力なライバルになりそうだ。来年からは、いきなりトーナメント選手候補になりそうだ。

 それにしても、一緒にX作戦?をやるはずだった近藤君がまたズッコケてしまった。釣りには非常に熱心だし、上手いのだが、何故か本番に弱いようだ。見かけによらず、気弱なのか、何時も本命ポイントを外してしまっている。見かけどおりの闘争心をむき出しにして、ガンガンやってほしい!絶対、トーナメント選手になれる力を持っているのだ。

 来月は、大好きな筑波湖だ。気を抜かず、頑張っていきたい(気を抜くはずないか・・!)


釣仙郷 9月12日

2009-09-12 20:34:15 | 釣行記

 朝から雨模様の中での釣りになった。うちの若い会員5名による一回戦が開始された。私は7尺、カッツケ、トロ掛け。隣の五ノ井君は13尺カッツケ、トロ掛け。大越君は中尺浅ダナ、ウドンセット、近藤君は9尺両ダンゴ?、佐々木君は、私の所から一番離れており、釣り方は?。

 天気のせいか、朝方は全くアタリが出ない。たまに当たっても単発で、すぐにアタリが飛んでしまう。そんな状況の中、短竿で手返し良く、寄った魚の足を止める作戦が功を奏し、私が14枚で1回戦を制した。短竿では手返しの速さで何とかアタリがもらえる中、沖目狙いはアタリが出ず撃沈した。大越君と近藤君が10枚、佐々木君が9枚、五ノ井君は3枚に終わった。

 2回戦は、私も14尺で沖目を狙ってみることにした。桟橋近くと沖目でそんなに魚の濃さが違うのか知りたかったためだ。五ノ井君は逆に8尺にチェンジ。大越君はウドンセットのまま。近藤君はトロ掛けに変更した。14尺に変更すると、やはり全くウキが動かない。魚は桟橋周りに付いているようだ。これに対して、1回戦沖目狙いで撃沈した五ノ井君は、短竿で絶好調。更に9尺カッツケ、トロ掛けに変更した近藤君が爆釣モード。手堅く中尺でウドンセットの大越君は1回戦に続き絶不調。私とのビリ争いになった。しかし、最後の3分で私が3枚釣って、ビリ脱出。結局、近藤君が19枚でブッチギリ。五ノ井君が短竿で息を吹き返し13枚で2着、私が12枚、大越君と佐々木君が8枚でビリになった。

 そして、最終戦。私と五ノ井君は、2回戦のまま、大越君はウドンセットにようやく見切りをつけて、捨て身の両ダンゴ、2回戦トロ掛けで絶好調だった近藤君は9尺ウドンセットとなった。ここで大越君がまさかの大爆釣!ウドンセットで全く駄目だったのが嘘のような地合いになってしまった。私は途中で仕掛けを切り、大きなロスタイム。ウドンセットの近藤君は、大越君と入れ替わる形で即死!

 最終戦は、大越君が31枚の大釣果。五ノ井君が22枚、私が21枚、佐々木君が17枚、近藤君は後半ウドンセットに見切りを付けたが16枚で終わってしまった。

 結論からすると、ウドン(オカメ)セットは全くダメ(先週と一緒の結果)。魚は、ダンゴに喰ってくるので、トロ掛けは無難だが、両ダンゴは地合いになればダントツで強い感じだ。魚は桟橋周りに寄っており、下手に長竿を出すととんでもないことになる。短竿で他人より回転良く餌を打つことがポイントになりそうだ。魚は、群れで回ってくるので、魚が回って来た時に、如何に長く魚の足を止めておけるかもポイントになりそうだ。


釣仙郷 9月6日

2009-09-07 19:03:57 | 釣行記

4時に自宅を出発し、里美に抜ける峠道を走っていると、突然、若者に車を止められた。自損事故を起こしたらしい。車はほぼ直角にガードレールに激突したらしく、1車線を完全に塞いでいる。カーブなので非常に危険な状態だ。怪我はないらしいが、山の中で携帯が通じないらしい。1人を現場に残し、2次事故を防ぐように指示。もう1人を乗せて、携帯の通じる場所まで山を下ることにした。聞くところによると私の大学の後輩らしい。教育学部と薬学部2年。昨年も1台、親に買ってもらった車をお釈迦にしたらしい。困ったものだ。

 やや下ったところで、私の携帯が通じるようになった。大学生の携帯はソフトバンクで圏外だ。私の携帯で110番に電話すると、電話した場所で待てとのこと。10分ぐらいで警察が来るかと思っているととんでもない。警察が到着するころにはすっかり夜が明けて、結局、1時間無駄にしてしまった。 

 釣仙郷に到着すると、既に近藤君が好調に絞っている。池の愛好会の月例会が行われているようだが、近藤君はダントツに光っていた!近藤君の隣に釣座を構えて1回戦開始。

 近藤君は2本の深宙両ダンゴ。私は、カッツケ、オカメセットだ。今回は、例会に備えて秘密兵器のウキを用意した。今回はその試験のための試釣だ。近藤君は絶好調で、一時は5枚のリードを許してしまったが、最後は何とか逆転し、18枚対16枚で接戦を制した。オカメセットでは、半分以上がバラケに喰ってきてしまった。ダンゴにばかりアタリが出て、オカメは当たらないとの結論だ。

 2回戦は、私はトロ掛けセットに変更。近藤君は、男らしく両ダンゴを継続。トロ掛けの方が、オカメより圧倒的にアタリが多く、私が、序盤からリードを広げた。時間を前に近藤君がギブアップ。17枚対10枚で中押し勝ち。

 3回戦は、近藤君も男を捨てて、トロ掛けに変更。やはりトロ掛けの方がペースが良い。私は、もう一度オカメセットで、トロ掛けとの差を見ることにした。結局、トロ掛けが強く、近藤君が3枚差で3回戦を制した。

 この日は、例会も入っており、結構な混雑だったが、食いは良く、トップは3フラシ。例会の方向性は決まった!秘密兵器のウキも最高!


水沼ダム 9月5日

2009-09-06 20:08:44 | 水沼ダム情報(釣行記)

 朝ジャカゴに到着すると、水面に無数のワカサギが群れている。通常見られない現象だ。ここ数日の日射不足と冷え込みで、ターンオーバーがあったらしい。水面が気温で冷やされ、深層の水と混じりあう(入れ替わる)現象だ。通常夏場には、水面が気温や日射で温められる。水温の高い水は、密度が低いので、上に浮いて、深いところの冷たい水と混じりあわないのだ。このためワカサギは深い所に生息しているし、底近くでは、酸欠になりやすく、底釣りでアタリの出ない原因になる。水の入れ替わった、この日のような条件の時には、底釣りが良いので、18尺で底釣りをしてみる。

 大雑把にタナを取り、あとはエサの馴染みでタナを決めようと思ったが、エサを付けると、当たりっきりでタナを取るどころではない。馴染む前にエサを取られ、馴染んだ時にはエサ落ちになってしまう。ものすごい活性だが、アタリが多すぎてかえって釣りづらく、今一ペースにならない。ほぼ全て落ち込みで当たってしまう。7月の例会の時よりはるかにアタリが多く、活性が高いが、難しい!面白い釣りを満喫して11時に納竿。午後は、懲りずに友釣り。

 何時ものS川でオトリを取る。勢い余って、7尾も釣ってしまった。そこそこ追う魚が居るが、川が狭くていかにも釣りづらい。

 花貫川に移動。川に降りると、良い石の色をしていて、魚も見える。いかのも釣れそうだ。ポイントを荒らさないように、手前の石から狙っていくが、全く掛からない。結局1尾も釣れずに退散。何時もの年なら一番釣れる川なのに今年は全く不調。何故追わないのか??

 いよいよ、今年のアユはお終いか?全く良いことが無いままに終わりそうだ。