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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

水沼ダム 7月26日

2009-07-26 20:49:26 | 水沼ダム情報(釣行記)

 オデコ会の例会が入っており、ジャカゴに陣取っていた。朝、挨拶に行くと、志賀釣老から手招きされ呼ばれた。何かと思うと、おもむろに釣老は、財布を取り出し、財布の中をまさぐり出した。お小遣いでも貰えるのかと、喜んでいると、財布から大事そうにたたんだ紙きれを取り出した。「このウキを作ってくれ!」と取り出した紙は、へら雑誌のウキ広告の切り抜きだった。なんと、トップは、グラスムクの0.6mm!!作るのはいいけど、長老!こんな髪の毛みたいな細いウキ、見れる気してんのかよ?!

 それにしても、ジャカゴはすさまじいモジリだ!いかにも宙で釣れそうだ。

 今回の目的は、マムシの去年と同じポイント、同じ釣り方で、同じように釣れるかどうか確かめることだ。この日が来るのを心待ちにしていた。10ヵ月ぶりだ。

 21尺4本の両ダンゴで底釣りを開始する。2投目からアタリだすが、始めは、お決まりのウグイだ。やがて、へらのアタリに変わり、ポツポツ、時々連チャンで釣れ出す。ジャカゴと違い、ものすごく型が良く、2枚1kg級のヘビー級ばかりだ。釣り始めは、全くモジリがなかったが、魚が寄り出すと、ウキに周りで、頻繁にモジリが出るようになる。尻上がりに調子が良くなり、最後は入れパクで終了した。9時前までで38枚(15kg?)。昨年同様、良く釣れる。数では、ジャカゴにかなわないが、重量では、圧倒的にマムシの方が上だ。

 釣り方には、コツがある。落ち込みで毎回強いアタリが出る。ジャカゴの深宙では、これに的を絞って釣っていくのがコツだが、マムシでは、これに手を出してはいけない。合わせたくなるのを必死にこらえ、なじんだ後の最初のアタリを取るのがコツだ。これを送ると、アタリにならなかったり、スレになり、ペースにならない。カラツンはある程度覚悟しなければならない。

 今年は、例会でこの釣りをする機会がないので残念だが、遊ぶのにはとても面白いので、しばらくマムシ通いが続きそうだ。


バスバスターズー2 7月25日

2009-07-25 19:16:31 | アユ

 国土交通省福島河川国道事務所が主催する、第2回のバスバスターズが郡山市内の阿武隈川で開催された。一応、スタッフとしてお手伝いをしてきた。

 前夜に雨が降ったせいで、泥濁り、大増水の最悪のコンディションの中の開催となってしまった。私だったら、竿を出す気にもならない状況だ。増水のため、竿を出せる範囲も限られ、大混雑。釣れないだろうと決め込んでいたが、2人の子供に釣果があって、最悪の結果だけは何とか免れた感じだ。

 郡山から自宅に帰ると、すぐ、アユ釣りに出かけた。H川の秘密のポイントでルアーを流すが、全く掛からない。魚は見えるが、全く追わないようだ。1時間以上かけて、ようやく19cmのオトリが背掛かりで掛かった。よし、これから!と期待するが、全く掛からない。諦めて、少し下流のチャラ瀬に車で移動するが、ここでも全く掛からない。やる気なし・・・。今年のアユは絶不調。

 明日は、水沼でへらを釣ることにした。

 


たまには、能書きを・・・・・

2009-07-23 20:07:52 | ウンチク

  へら師は、よく能書きを語るものである。しかし、多くの釣師同様、私は、他人の能書きを聞くのは好きではない。このブログの中では、あまり能書きは語らないようにしてきたつもり(あくまで、つもり、だ)だが、たまには、能書きを語らせてほしい。能書きの苦手な人は、無理して読まないでほしい!

 先日、水沼の例会で優勝した際、終わってから複数の方からエサの配合やウキの大きさなどを聞かれた。大変光栄なことなので、喜んでお教えしたが、重要なのはエサの配合なんかじゃないのだ。自分にとって、エサの配合なんてどうでも良い事だ。エサの組み合わせなんか無限にあり、どの配合が一番良いかなんて分かるはずが無い。

 一番重要なのは、長竿の半端な深宙で、いかに上手く落し込めるかだと思っている。絶対条件は、まず、落し込むこと。タナの深さによらず、振り切ると落し込むのに対して、π/2倍、つまり約1.6倍、余計に水の中をエサが通過することになる。更に、ウキが馴染むまでの時間を計算すると、2倍以上余計に時間が掛かってしまうのだ(三角関数の理屈は省略)。これでは、両ダンゴで私が使うようなエサは馴染む前に全てバラケてしまい、魚も上ずって全く釣りになるはずが無い。硬く、粘りのあるエサで何とか釣ろうとしても、魚が寄らなかったり、空ツン、更にエサ打ちの回転が遅くなりリズムにならないはずだ。

 落し込みと言っても、ただ落し込めば良いというものではない。半端なタナで下手に落し込むと、すぐにハリスが道糸に絡んでしまう。落し込みの竿さばきが最も神経を使うところだ。

 あとは、どんな釣り方でも共通する事だが、いかに、アタリが出そうなウキの動きを持続できるかだと思う。アタリの出るときのウキの動き方っていうのは、やっぱり待っても当たらない時の動きとは違うはずだ。動きが悪ければ、待たずに打ち返し、良い動きになるまで目先の1枚にとらわれず、無駄打ち(結局無駄にはならないのだが)を繰り返すことが重要だ。

 うちの会でも平気で、気持ち良さそうに仕掛けを振り切っている人がいる。そんな無神経な釣り方をしてたのでは絶対に釣れるようにならないぞ!!」


7月20日 水沼ダム

2009-07-21 19:44:56 | 水沼ダム情報(釣行記)

  今年アユ釣りをしたのは、61日の解禁日だけ。子供の学校帰りに近所の人に呼び止められ、「オヤジはアユ釣りをやめたのか?アユ待ってるよと、伝えろ!」との攻撃が激しいらしい。ということで、プレッシャーに負け、アユ釣りに出かける。

 前日の夕方に近所の川で友釣りで確保したオトリを連れ、花園川の秘密のポイントに行くと、既に先客が・・。仕方なく、別のポイントに行くも、ここでも先客が・・。それでもオトリを泳がすが、全く追わない。休みも3日目になると、さすがに厳しい。早々諦め、水沼ダムに向かう。

 近藤君がジャカゴ上流の浅場で短竿浅ダナをやっていた。流れがきつく、厳しそうだ。深場なら一緒に竿を出そうと思っていたが、浅場なので気が進まない。

 頼まれていたウキが出来上がっていたので、引き渡すことにした。ボディー2.5cm3cm3.5cm3本だ。さっそく一番小さいウキを試すらしい。それまでも小さなウキでやっていたが、さすがに私のウキに代えると沈没してしまう。オモリを思いっきり切ってやっとバランスが取れた。流れが強い中、さすがに釣りずらそうだが、私のウキに代えた途端、落ち込みでいきなり強いアタリが出だし、乗り出した。

 普通だとオモリにエサが引っ張られて馴染むのが、オモリが極端に軽いため、エサとオモリがシンクロして馴染む感じだ。ゼロ釣法とでも言えそうな釣り方だ。フラフラと自然に落下するダンゴを抵抗なく喰うのだろうか、いきなり断トツの釣れ方になる。すごく気に入ってもらったようで、即、同じウキの注文を受ける羽目になった。2.5cmのウキは小さすぎて作るのが容易でないのに・・。足の込みも少ないので、実は耐久性も自信が無い(実績が無くて良く分からない)。

 実は、前日の原町支部のOさん親子に3.5cmのウキを収めた際、近藤君に作った2.5cmのウキを見つけられてしまった。「このウキが欲しい!」とせがまれてしまったが、売約済ということで、改めて作ることにしたところだ。

 夜なべをして少しずつ作るしかない。でも、本当に2.5cmのウキは作るのが大変なのですヨ!すぐにバラバラになってしまうのだ。本当にイライラする。


日研福島地区ベストスリー戦 7月19日 坂下ダム

2009-07-19 18:42:33 | 坂下ダム情報(釣行記)

 地区のメジャー大会であるが、人気の無い坂下ダムのせいか、うちの会からの参加者は6名だけだった。

 朝、モジリを確認すると、東屋前で盛んにもじっている。しかし、底が見えそうな水位のため、危険なポイントだ。東屋前をスルーして結局、第2ワンド下流に入った。ここは、減水すると第2ワンドの流れ込みになるため、周りより多少深く、変化のあるポイントだ。

 21尺で底を取ってみると、3本と思ったより水深があった。両ダンゴ底で始めるが、全く変化がない。しばらく粘ったが、我慢できず、1本の宙に変更すると、いきなりあたりっぱなしになる。どうもウグイのアタリのようだが、時たまものすごい消しこみが出る。完璧のアタリとばかり、ビシッと合わせて、気持よくフォロースルーまで決めるが、全て空振り!カラ消し込である。そのアタリも8時前には全くなくなり。浅ダナをやろうが底にしようが、全くウキが動かなくなってしまった。

 上流の東屋下では、派手なモジリが続いており、Y氏とA氏が盛んにバラしている。10時に東屋下に移動すると、上流側の竿の届くところにへらが浮き、真黒状態。興奮を抑えながら、21尺で始めると、さっきまで浮いていた魚が居ない・・!タナは、1本弱しかない。ほとんどウキが動かない中、1回だけ落ち込みですごい消しこみがあったがこれを空ぶってしまった。それでも何とか型物が1枚釣れたが、ウキの動きは良くならない。終了1時間前あたりからウキが動き出し、放流べらが1枚釣れたが、その後は納竿まであたりっきりになるも、全て空ぶってしまった。正体は一体何?!!

 結果は、40名参加で、釣果者は13名。トップは放流場所で3枚、2,7kg、2,3,4位はいずれも2枚で同重量の1.7kgだった。1枚で1.28kgの巨べらも出たようだ。

 追伸、マッチャンは、何時ものように途中で帰ってしまいました。例会もその調子でお願いネー!!

 


日研いわき支部7月例会 水沼ダム 7月12日

2009-07-14 21:27:33 | 水沼ダム情報(釣行記)

3時半、試合開始。前評判の悪さから、マムシは、4人のみ。ジャカゴから高圧にかけて人が集中したが、ジャカゴの一番いいポイントを確保できた。21尺両ダンゴの深宙を開始する。流れが強く、釣りづらいが、すぐに釣れ出す。喰ってくるのは予想通り新べらだ。型は細かいが、スレておらず、ダンゴを喰ってくる。しかも落ち込みだ。

いい感じで枚数を増やすが、途中で根掛かりにより道糸が切れてしまう。仕方なく18尺に変えると逆にすごく釣りやすくなった。7時半で35枚。予定通りのペースで、8時にはフラシ交換になった。フラシ3つで足りるかなー?などといらぬ心配をしていると、日中は案の定、アタリが遠くなってしまい、枚数が伸びなくなってしまった。それでもブッチギリのペースで、周りは戦意喪失気味。

結局日中は伸びず、72枚で終了。ブッチギリの優勝かと思ったが・・。

なんと、前日あれほど不調だったマムシで釣れたらしい。結果オーライで何とか1位になれたが、危なかった!

これで例会3連勝。今まで3連勝はあるのだが、4連勝はまだない。来月の坂下は4連勝、そして年間優勝がかかった重要な試合になりそうだ。今から神頼みするしかない!?坂下は、技術だけじゃ釣れないのだ。


7月11日水沼ダム 例会試釣

2009-07-13 20:37:48 | 水沼ダム情報(釣行記)

前週の試釣では、ジャカゴの深場で21尺テンテンの底スレスレの両ダンゴで入れパクだった(前週の土曜はお昼までで70枚釣れた)。コツは落ち込みの一発取りだ。

地べらは上に浮いているが、込み合うと上のへらは難しい。底付近には、前年の放流べらが居て、これが落ち込みのダンゴを喰ってくる。新べらのため、ダンゴを喰わすのは比較的楽だが、地べらと較べると型が小さいのが難点だ。

気になるのは、マムシの状況だ。前週は、最低水位より、1mほど水位が高く、昨年私が開発したマムシ突端の底釣りは不可だったが、1週間の減水状況によっては、釣りになるかも知れないと思っていたのだ。

4時半起床、水沼に向かうと、マムシには何とマッチャンが先に入り、昨年私が開発したポイントで19尺テンテンをやっているではないか!!それにしても遠慮のない男だ。しかし、水位は前週からは殆ど落ちておらず、底釣りは厳しい状態だった。深宙両ダンゴ釣りをしばらく眺めていたが、最初はウグイのアタリだったのがへらに代り、やがて釣れ出した。これを見て、自分もやってみたくなり、車から道具を運び、12尺浅ダナをやるがウグイのアタリだけで全く駄目。18尺浅ダナもやってみたが、お昼までに単発的なアタリで2枚釣っただけで全く駄目だった。マッチャンも結局7枚ほど釣っただけで、アタリが無くなってしまい、キラー股間近藤も釣れずに終了した。これらの結果から、マムシは絶対に無いと確信した。帰り際、高圧下を見ると、いい感じで釣れている。釣りもジャカゴより簡単そうだ。しかし、タナが2本しかなく、ポイントも平坦で変化が無く、ジャカゴと較べると魚のキャパが全然違う。混み合えば高圧下は釣れないと確信した。

こうなれば、何も余計なことを考えずにジャカゴで釣りができる。ラストのスタートなので、ジャカゴの空いている所に入るしかないと覚悟を決めた。21尺テンテンの両ダンゴだ。

まさか、本番にマムシであんなに釣れるとは夢にも思わなかったのだったが・・・・・


7月5日 水沼ダム

2009-07-06 21:17:15 | 水沼ダム情報(釣行記)

  例会が2組入っており、ジャカゴから高圧まで満員御礼である。特にジャカゴは、20名以上入っており、パンク状態。それでも何とか、ジャカゴ中央にO越君、K藤君と並んで、カッパギ開始である。

私は、前日同様、21尺両ダンゴ底である。他の二人は、「公表しないでくれ」とのことなので、ヒ・ミ・ツ・・。私の方は、すぐに入れパクになる予定だったが、前日と全く違い、全く反応が無い。K藤君は、パワーバラケで水面まで魚を浮かしているが、釣れない。O越君だけが、ヒ・ミ・ツの釣り方で絶好調!あっという間に独走状態、開始1時間で、中押し勝ち。参りました!

実は、勝負は、この後も続いていたのだ。やがて、私の方も深宙(3本半)に変えてからいい感じでアタリが出だし、いつの間にかO越君をまくってしまった。と言う訳で、最終成績は、私の勝利!

それにしても、ジャカゴは日曜日に例会が入ると極端に釣れなくなってしまう。例会で混雑してしまうと、どうしても静かなマムシにはかなわないのだ。先月の例会で優勝したため、来週の例会は、最後のスタートになってしまう。このため、皆が狙う、おいしいポイントには入れるはずがない。それでも無理して、マムシを狙うか、それともジャカゴで混雑の中、座して死を待つか・・・?悩むところである。7月例会では、何年か前にジャカゴで10尺カッツケ、トロ掛けで優勝したこともあるが、今回はどうしようか?やっぱり、今回は男らしく21尺両ダンゴで・・・。


マルキュー、 ブラックバスを食す!

2009-07-04 20:53:27 | 水沼ダム情報(釣行記)

 朝起きると小雨が降り続いていた。レーダーで雨域を確認すると、すぐにやみそうだ。犬の散歩を済まし、子供を駅まで送ってからゆっくり水沼ダムに出勤した。

 水位は、想定通りの水位だ。高圧でもまだ何とか釣りになる水位だが、来週の例会では、かなりおっかない水位になりそうだ。やはり、例会を想定すると、ポイントはジャカゴかマムシになるだろう。根本君の狙っているトランス下も場合によっては魚の回遊が不安定になるかもしれない。

 ジャカゴの様子を見ると、短竿浅ダナのトロ掛けで出ている。かなり調子が良さそうだ。私は、21尺の底釣りに挑戦することにした。結果の詳細は、割愛するが、上手く釣ればある程度釣れそうだった。ただし、どうしても上づりがきつく、釣り方は相当のコツが必要と感じた。

 たまたま、バスが釣れて来た。キャッチアンド・イートは私の趣味ではないが、持ち帰り食することにした。はじめは、唐揚げにしようかと思っていたが、三枚に下ろした段階でめんどくさくなり、刺身で食べることにした。

 下ろして感じた事は、ウロコは固く、取りづらい。結局、ウロコを取るのをあきらめ、ウロコのついたまま下ろした。皮は非常に固く、皮を引くことは非常に楽だった。ということで、刺身は超簡064単に出来てしまった。

 夕食に家族に出すと、非常に評判がよく、私も歯ごたえがあり、旨いと感じた。家族に、水沼ダムで釣ったバスだと話すと、その後、刺身は私1人のものになり、その味を十分堪能できた。先日、バスの唐揚げを食する機会があったが、やや水っぽく、今一だったが、刺身は、それより数段旨いと感じた。鮮度の問題もあるのだろうが・・。幾ら、バスがうまくても、釣ったバスを食べようなんて人は、なかなかいないと思う。


マルキュー藤田の闘病日記?!

2009-07-02 20:23:55 | ウンチク

  巷では、マルキュー重病説?!が流れているらしい。ここで、自らのブログで真相を明らかにしなければならない。

 実は、4月の初め、単身赴任した直後から背中が痛くなった。最初のころは、姿勢によっては、身動きできない、しゃべれないほどの激痛だった。筋か何かを痛めたのだろうと思って、余り気にもしていなかったが、その後もずっと背中の痛みが残った。特に右側だが、左も少し痛んだのだ。余り長く背中の痛みが残るものだから、ネットで背中の痛みを検索すると、ありとあらゆる病気の症状として背中の痛みが出るらしいことが分かった。それでも余り気にせず過ごしていたが、6月なって体重計に乗ってビックリ!体重が4kgも減っている(元々私は痩せています)。例会で久しぶりに会員に会うと、そんなに痩せて何かあったのかと聞かれるようになった。この体重減少にはさすがに驚き、更にネットを検索すると、すい臓がんの症状にピッタリ合うのだ。そういえば、毎日下痢もしている。

すい臓がんをネットで調べると、ガンの中でもすい臓がんだけは、治らないと書いてあった。しかも、背中の痛み、体重減少が現れた時には手遅れだと・・。さすがに心配になり、医者に診てもらおうかと思ったが、横利根例会の前だったので、とりあえず、例会の後に受信する覚悟をした。横利根例会は、気分がすぐれず、体調も悪かったが、何とかブチギリで優勝できた。有終の美??優勝の記念写真は、「遺影になるかもしれないから上手く取ってくれ!」と根本君にお願いしたのだ。例会後にやけに疲れたのは、病気のせいだと納得していた。例会後の火曜日に、近くの総合病院に行ってきた。日曜日に単身赴任先に戻る際に、妻に、火曜日に医者に行くと言ったものだから、妻は青くなり、仕事をなげうって、月曜日の最終の新幹線で福島に来てくれた。

医者でまず問診。父は胃がんの後、白血病、肺がんで亡くなり、父の兄弟も若くして、すい臓がんや胃がんで亡くなっていると問診票に書き込まれていく。2か月で4kgの体重減少、背中の痛み、下痢。書き込む看護師の目が、助からない気の毒な患者を見る目に変った。

血液検査、腹部エコー、何故か胃カメラ。午前中で簡単に診察は終わってしまった。結果は、異状なし。もし、すい臓がんだったらこのブログをマルキュー藤田の闘病日記にしようとまで考えていたのに、拍子抜けしてしまった。今も背中の痛みは残っているが、不思議なもので、気にならない。釣りの疲れも心地良い疲れに感じるようになった。

あと何年かは釣りができそうである。「異状なし」以降、妻からは、1件のメールも電話もない!