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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

へら鮒釣りの疑問-15 アオコが出るとへらは釣れないのか?-1

2008-09-29 20:44:50 | ウンチク

 最近、周りの話題で、アオコのことを良く耳にする。アオコについて書いてみた。

 昭和48年か49年だと思うが、初めて諏訪湖を見たとき非常にショッキングだった。水面が一面この世のものと思えないような鮮明な緑色をしていた。緑色のペンキを流したような、と表現するのが的確な表現だと思う。私はそれまでアオコというものを見た事がなかったので、すごくビックリした。綺麗な色をしているのだが、とても綺麗には見えない。毒々しい嫌な色に映った。その頃が、諏訪湖にアオコが出始めた最初の年だと思う。諏訪湖は、周辺の都市化により、下水道が流れ込み、富栄養化が進んでアオコが発生したのだ。諏訪湖のアオコは大問題になったが、アオコが発生していた時期が最もワカサギの生産量が多かった時代だ。現在では、下水道が発達し、水質は改善され、アオコは発生しなくなったが、ワカサギの漁獲量は激減し、アオコが発生していた頃の1/10以下に減少し、2007年2月からは、禁漁になってしまった。ワカサギ減少の原因は色々考えられるが、湖の栄養が減り、生産性が低下した事が大きな原因の1つと考えられている。「水、清くして魚住まず」だ。汚い湖や川ほど生産性が高いのだ。猪苗代湖などは、透明度が高くて有名だが、漁業生産はゼロに等しい。湖の生産性は、栄養塩の濃度と最大水深の2つによって規定される(確か、妻の卒論のテーマだったな)。栄養塩の濃度が高いほど生産性は高くなるが、湖の水深が深いと負の要因となり、生産性を下げる方向に働くのだ。諏訪湖は、最大水深も7mと極めて浅く、その意味でも生産性が高い湖だ。霞ヶ浦や北浦も同様だ。話がそれっぱなしで申し訳ない!  続く


水沼ダム 9月28日

2008-09-28 21:47:18 | 水沼ダム情報(釣行記)

  前日に大越君に電話を入れると、28日はキラーカーンと水沼ダムに行くという。スレの対決をするようだ。気は進まなかったが、大越君のウキが完成して、渡す必要もあったことから、水沼ダムに行くことにした。2人の間に入ってしまったのが間違いだった。両脇はスレの巨頭である。私の技術で太刀打ちできるはずがない。キラーカーンは目玉の連発!大越君はケツメドだ。私は、宙をやったり、底をやったりしたが、魚は完全に浮いており、底ではなかなかアタリが続かない状態だった。宙でも、今一の状態で、決め手が無い。目的の無い釣りはどうも面白くなく、お昼過ぎに納竿した。ついに私には1尾もスレは来なかった。やはり、2人のレベルは普通でなかった!

 今回、この夏に私がトロ掛けで使用していたトロロを2人に教えてしまった。2人だけに教えるのは公平ではないので、ここで公開することにする。北海道に生えるガゴメというコンブに似た海藻から作ったトロロコンブだ。繊維は細かいが、粘りがきつい感じだ。これを使えば釣れるというものではないが・・・。やはり、何かに頼りたくなるのだ。

 今回が本年の水沼最終釣行になりそうだ


大記録樹立!?水沼ダム 9月23日

2008-09-23 20:24:03 | 水沼ダム情報(釣行記)

 23日は、最後の友釣りかへら釣りか迷った挙句、へら釣りにした。水沼が再減水して、マムシ突端で21尺底釣りが出来る今年最後のチャンスだったからだ。マムシ突端で底釣りが出来なければ、アユ釣りか、湯崎湖の大会に出ようかと思っていた。

 水沼に着くと、土曜日から1m程水位が上昇している。8月例会時より、1尺ほど水位が高く、マムシ突端の底釣りは微妙なところだ。とりあえず、例会で入ったところよりチョイ上流側に釣台をセットするが、例会より、釣台の位置が1mも後退している。根掛りが怖く、恐る恐る両ダンゴで底釣りを開始する。結論から言うと、1度も根掛りをしないで済んだ。1日中アタリが途切れず、難しい釣りを十分満喫できた。

 大越君は、釣友の鈴木君を連れて、突端で12尺浅ダナをやっていたが、途中から18尺深宙両ダンゴを始めた。すぐにアタリ出し、釣れ始めるが、見事なオールスレ。水沼の魚が皆、傷物にされるのではないかと心配してみていると、見事!6連続スレの離れ業を披露してくれた。7枚目は、ようやく小べらの口にハリが辛うじて入ったいたようだ。現在、ギネスに申請中であるが、未確認情報によると、上には上がいるようで、キラーカーンがその上の記録を持っているらしい。あなどれず!キラーカーン。23日は、湯崎湖の大会に出ていたらしいとの情報があるが、即死だったに違いない。結果教えて!

 これで、今年のマムシは終了。これからは、管理釣場にシフトしていく。ウキの注文も50本以上に膨らんでしまった。頑張って作るしかない。

 


日研いわき支部9月例会 釣仙郷 9月21日

2008-09-22 20:16:59 | 釣行記

毎度の事ながら一睡も出来ずに例会を迎えた。前夜から何故か胃が痛む。

今までの試釣から、朝一番は酸欠で喰い渋るが、朝日と共に光合成で酸素が供給され、日中晴れれば、高活性になると予想した(朝一はオタマジャクシが、酸欠で水面に空気を吸いに出てくるが、日差しが出ると、水面に浮いて来なくなるのだ!)日中曇りや雨で、光量が不足すれば、喰い渋りは長く続く最悪の状況になると予想していた。試釣では、両ダンゴやトロ掛けで釣れ、ウドンやオカメセットでは、喰いアタリはダンゴより多いものの激カラで釣りにならなかったが、喰い渋れば、喰いアタリをもらう事が先決になるので、オカメやウドンセットもあり得ると考えていた。

朝から雨模様で暗く、最悪の状況の中でのスタ-トとなってしまった。7尺か14尺と決めていたが、結局7尺浅ダナでオカメセットでスタートすることにした。朝一は、魚が回って来た時だけ単発にあたる感じで、誰も釣らない中、幸運にも5枚釣ることが出来た。その後は、全くウキが動かず、時間だけが過ぎていく。14尺に変更するが、少し変更が遅すぎた。ウキは、動くようになったが、なかなかアタリにならない。カッツケから2本まで色々やるが、どれも良くない。全く釣れる気がしなくなり、プッツン状態。トロ掛けも何度か試みたが、喰いアタリが出ない。

 終盤、やけくそで7尺チョウチンにしてみると、朝は全く当たらなかったのに、活発にウキが動くではないか!14尺で苦しんでいる間に、酸欠が多少解消され、活性が出ていたらしい。オカメセットでやるものの、激カラで釣れそうで釣れない。本来ならここで、ダンゴのオーソドックスな釣りに戻さなければいけなかったのだが、ズルズル惰性でセットの釣りを通してしまった。

トップは、ベロの固定桟橋に入り、浅ダナを攻めた拙雄さんでブッチギリだった。2位はマッチャン。私はまたしてもマッチャンに負けて、100g差の3位だった。4、5位は底釣りだった。今回の釣りは、100点満点で25点といったところだ。何もなす術が無く、いところがないまま終了してしまった。後半は、上手く釣れば釣れそうだったのだ。

 後2回の例会を残して、ようやく年間1位になった。筑波湖、横利根川も比較的得意としているので、何とか年間優勝が見えてきた・・・?。要注意は、マッチャンだ。


水沼ダム9月20日 大減水!

2008-09-20 20:30:01 | 水沼ダム情報(釣行記)

 台風による雨は、殆ど降らず、明け方には雨雲も海上に去ってしまった。雨なら休養しようかと思っていたが、4時には起きてしまった。

 水沼ダムの湖面を見てビックリ。大減水である。例年より早く水を貯めだしたかと思ったら、台風を警戒してか、放水してしまったようだ。前週釣りをした高圧下は干上がって、歩く事ができそうだ。一気に2m近く放水し、夏場の最低水位より更に50cm程減水した、極めて異例な水位になってしまった。管理事務所の所長が代わってから、水位の管理がおかしくなったと聞いているが、一体何を考えているのだろうか?魚がダムから落ちなければ良いが。

 この水位なら、マムシ突端の21尺底釣りがしたかったが、あいにく長竿は置いてきてしまったので、ジャカゴでカッツケでもすることにした。10尺カッツケトロ掛けで始めると、良型がポツポツ釣れてくる。ダンゴ系のバラケとセット系のバラケを試してみたが、どちらもアタリの出方は変わらない様な気がした。

 釣りをしていると、ドバトが餌をねだりに来た。7,8年前から、水沼に行くと必ず1羽のドバトが餌をねだりに来るのだ。何時も同じ鳥なのかどうか分からないが、何時も1羽だけである。何時もなら、ハトのそばにエサ(へらのバラケ)を投げてやるのだが、今回は急傾斜の場所で釣りをしていたため、エサを投げても、転がって湖に落ちてしまう。仕方なく、手で直接やってみると、手から直接エサを食べるではないか。「チョー可愛い!」可愛くて連れて帰りたくなってしまった。今まで、家に連れて帰った動物は数えればキリが無い。一時うちは動物園のようになってしまったことがあった。数あるペットの中でも特に可愛かったのは「ギバチ」君である。ナマズに似た魚で、ひげが有り、愛嬌のある顔をしている。ある沼で釣れたギバチを持ち帰り、水槽で飼っていたのだが、人に慣れやすく、人の顔を見ると、エサをねだって、顔を大きく左右に振りながら水面まで上がってくるのだ。その姿がとても愛嬌があって可愛い。左右の振る顔はまるで笑っているように見えるのだ。配合飼料のペレットを与えていたが、信じられないくらいたくさん喰うのだ。腹がでこぼこになる位喰ったその姿も笑ってしまうのだ。

 家に近所に動物を飼うのが好きなおばさんがいる。ネコも7匹も飼っているらしい。魚もたくさん飼っているようだ。先日アユをおすそ分けしようと、尋ねると、家の前には大きな水槽がいくつも並び、膨大な数のメダカの稚魚が泳いでいる。「メダカをあんなに増やしてどうするんですか!?」と話しかけると、魚の繁殖の話が止まらなくなった。挙句の果ては、家に上げられ、色々な魚を見せられるハメになった。その中で、自慢は、タイリクバラタナゴだ。ドブ貝の飼育から始まり、ついに繁殖に成功したとのこと。水槽には今年生まれたばかりの、タナゴがたくさん泳いでいた。私は、仕事柄、魚については詳しいので、話が盛り上がり、1時間も話し込んでしまった。おばさんは、奥から「タナゴのすべて」という本を持ち出し、タナゴの話が止まらない。相当研究しているようで、素人の域を出ている。ヌマエビをどうしても繁殖させたいがどうしたら良いか聞かれたが、幼生期間が有り、その間のエサの供給が難しいと言いながらも、あれこれアドバイスしてしまった。来年は成功させてしまうかもしれない。


彼岸花

2008-09-19 19:43:45 | アユ

 毎年、畦道に彼岸花が咲きだすと、アユも終わりだな、と感じる。うちの庭にも彼岸花があり、今年は遅れているのかな?と思っていたら、今朝、庭に出てみるとニョキニョキとアスパラのように出ているではないか!夏の間はずっと土の中で眠り、お彼岸の頃に一斉に出てくるのは、ミラクルパワーとしか言いようが無い。実は、先週アユの道具を仕舞おうかと思ったが、昨年の釣日記を読み返すと、9月20日頃にも、そこそこの釣果が上がっている。しかも、今年は彼岸花がまだ咲いていないのでもう1回出来るかな、などと思っていたところなのだ。現在、台風が接近中で、この台風で大雨でも降れば、アユも強制終了となってしまう。日曜日はへら研の例会なので、最後のチャンスは、お彼岸の日だ。

 話は変わるが、我が家の庭は、野草だらけだ。山菜も植えてもいないのに、ウド、フキ、タラボ、コゴミなど、たくさん自生している。前の土地の持ち主が好きだったのかもしれない。私は山菜類は、余り好きなほうではないので、切ってしまいたいのだが、妻は、茶道が趣味で、茶花(いわゆる野草の花)が好きなので、非常に厄介だ。草刈機で刈り払う時に、つい、勢い余ってやってしまうのだ。しかもどれが茶花でどれが雑草かさっぱり分からないのだ。というわけで、草刈りは何時も中途半端な状態になってしまっている。幸い、妻が3週間ほど出張で家を空けているので、お彼岸の日にでも綺麗さっぱり、バッサリやってしまおうかと思っているところだ。妻は、彼岸花は、好きではないらしく、刈り取ってしまえ!というが、私は、好きなので、彼岸花だけ残そうかと思っている。


格好良いウキ

2008-09-18 21:55:38 | ウキ作り

 先日、今年入会したS君から6本セットのウキの作成依頼が有った。(大変嬉しい事だ。S君は、釣りに非常に熱心で、これからどの位伸びるか楽しみにしている。)

 注文は、へら雑誌のウキの広告の切り抜きを持参し、広告にあるウキセットの仕様で作って欲しいとのことであった。作る側としては、サイズがハッキリしているので、何にも悩まずに作れて非常に楽だ。抽象的に「チョウチンで使うウキが欲しい」と頼まれると、悩んでしまうのだ。

 さて、その広告切抜きのセットのウキの仕様だが、ボディー5cmに対して、何と足が8.5cm、トップは11cmだ。ボディーの長さに対して足もトップも異常に長すぎる。確かに見た目は、非常にスリムでいかにも感度が良さそうであるが、足が長い事は、格好以外殆ど意味が無く、ただ単にボディーの浮力を殺しているにすぎない。トップも同様で、ボディーに対して長すぎると、ボディーの浮力を殺してお荷物になってしまう。今回のウキは、足もトップも長いので、ウキにとっては、二重苦で、オモリを背負わないウキになってしまっている。だからと言って、アタリが出ないとか、釣れないとかそういう事は無いのだが、オモリを背負わないウキは、実用的には使いづらい(振込みづらい)のだ。自分が使うのであれば絶対このような仕様のウキにはしないのだが(作るとすれば足は6cmまで、トップは9cm以内といった所だろう)、とりあえず、注文どおりに作ってみようと思う。せっかくだから、少しでも浮力を持たせる為に、ボディーの絞りは出来るだけきつくして作ろうと思っている。


カッパギ4番勝負-Ⅱ in 釣仙郷

2008-09-15 20:35:17 | 釣行記

 休みも4日目になるとお疲れである。それでも、調整が遅れている例会の準備のため、釣仙郷に向かう事にした。まだ、釣りの方針が決まっていないのである。

 会員が集めれば、当然カッパギになる。私は、気が進まないのだが、仕方なくお付き合いで参加する事にした(ウソです)。1回戦から3回戦までは1時間勝負、午後の4回戦は例によって、本気モードの2時間勝負である。

 突然、1回戦が開始される。私以外は全員カッツケ両ダンゴなので、私は様子を見るために、チョウチンで開始するが、これが失敗。当らないのである。それに対して、カッツケは好調。1回戦は、マッチャンが13枚でブッチギリ。2位大越9枚、3位は私とカーンが5枚で分けた。

 2回戦は、大越がブッチギリで15枚。私は辛うじて2着で9枚。松と伊藤弟が8枚、会長とカーンが7枚でドッペだった。

 3回戦は、まさかのカーンが5寸クギ攻撃?で11枚。私はまたしても、辛うじて2位で10枚、3位松で9枚、会長5枚、大越3枚でズッコケ。

 最終戦は、私と大越、2人の争いになった。大越が逃げる所を、私が猛チャージ!。その他の連中は、完全にカヤの外で、全員が大越の応援である。大越が絞ると拍手喝さい。逆に私が絞るとブーイングである。結局、最後の最後で逃げ切られ、大越19枚、私18枚、松&カーン7枚、会長は即死で3枚であった。

 4回戦トータルの成績は、大越46枚、私42枚、松37枚、カーン30枚だった。例会は、どんな展開になるか?いずれにしても簡単には勝てる例会ではなさそうだ。肝は、寄せを保ちながら喰わす事の様だ。待ってたらアタリが遠くなるし、開かせすぎると、アタリの出る前にエサが抜けてしまう。2種類のエサを打ち分けるのがベストのような気がする。


水沼ダム 9月14日

2008-09-14 12:09:49 | 水沼ダム情報(釣行記)

 犬の散歩を終えて、インターネットで雨の状況を確認すると、自宅周辺では降っていないものの、水沼では雨が降っている模様である。しかし、降雨の予測を見ると、1時間ほどで止みそうだ。

 水沼に到着するとやはり雨が降っている。てんぐ会の例会が入っているようで、マムシにも6人ほど釣人の姿が見える。かなり水位が増えたようなので、高圧付近でも釣りになるかもしれない。念のため、高圧下でしばらく観察していると、ポツポツモジリが見られた。他に誰もいないが、竿を出してみる事にした。

 12尺でタナを測ろうと、ウキストッパーをずらそうとしたら、プツッと道糸が切れてしまった。こんな体験は初めてである。前回水沼で釣った時に、切れた仕掛けを作り直したばかりなのに、また切れてしまった。やっぱり、D社の1300円の道糸は使い物にならないのかもしれない。仕方なく、別会社の道糸で仕掛けを作り直し、タナを測ると1本半ほどである。両ダンゴの底釣りで釣り始めると、3投目から釣れ出してしまった。やがて、水面にも魚が見え出し、宙にしてみると、入れパクになった。型も尺上ばかりだ。これが例会だったら大釣りなのだが・・。(でも、例会だったらこんなポイントに入っていないな!)

 10時に終わって、上から眺めると、釣っていた場所よりちょっと上は、魚で真っ黒状態だった。魚はゴチャゴチャ上流に集結していたらしい。


キラーカーンVSマルキュー 炎の4番勝負?in釣仙郷

2008-09-13 19:54:33 | 釣行記

 3時起床、例会試釣の為、釣仙郷へ向かう。片道2時間はうんざりしてしまう。今回はキラーカーンと佐々木君の3名で少し寂しいカッパギ大会となってしまった。朝一は、活性が高く、持っていかれるような汚いアタリで入れパクだったが。1時間勝負のカッパギが始まる頃には、喰いも落ち着いてきた。1回戦は、3人ともカッツケ両ダンゴ。マルキュー16枚、カーン8枚、佐々木?枚で私の圧勝!2回戦は、カッツケに見切りを着けた佐々木がチョウチンに変更。カッツケは一気に食いが鈍り、佐々木9枚、マルキュー7枚、カーン3枚。3回戦はマルキューもチョウチンに変更し、マルキュー10枚、カーン7枚、佐々木5枚だった。午後の最終戦は2時間の長丁場となったが、激渋になり、マルキューがチョウチン、トロダンゴで15枚、佐々木12枚、チョウチンに変更したカーンは絶不調で4枚だった。

 4回のトータルは、マルキュー50枚でダントツだった。結果として分かった事は、1日の中でも時間によりめまぐるしく状況が変わり、それに対応してエサや釣り方を変えていかないと何ともならないこと。出来れば、状況の変化を先回りして、釣り方を早めに変えていく事が釣果を伸ばす鍵になりそうだ。1つの釣り方を1日通したのでは、全く通用しそうに無い。どんな状況になるか分からないので、どんな状況でも適切な釣り方が出来るように準備が必要だ。

番外編

 釣りをしていると、小さなジャミがハリ掛りしてくるが、このジャミを水に戻すと、手元に群れているへらに食われてしまう。練りエサと間違って喰っているのかと思ったが、そうでもなさそうだ。試しに、ハリ掛りしてきたジャミをそのままハリから外さないで手元に落としてみた。すると、消しこみで良型が乗ったが、ハリを飲み込んでいた。生エサどころか活エサで釣ってしまった。例会は、生エサ、活エサ禁止です!


夏休み

2008-09-12 21:01:33 | アユ

 うちの職場はお盆休みが無い代わりに、7月から9月の間に5日間休む事が出来る。アユ釣りのために休みを温存していたが、9月の声を聞き、先週に引き続き今週も金曜日に休みを取った。が、前晩、熱帯低気圧の接近により大雨が降り、気が気でなく寝ていられなかった。一夜明けると天気は持ち直したが、相当な雨量だったらしく、外に置いてあるメダカの水槽は、水が入れ替わってしまっていた。

 まず、花貫川に向かうが、泥濁りで釣り不能。しかし、何と、何時も私が入るポイントに茶髪の若者が川に立ちこんで竿を出している!仕方なく、関根川を見て回るが、ここも泥濁り。当然、大北川はチョコレート色。ここでほぼ望を絶たれた形だ。へらの道具も積んでいたので、水沼に行こうと、念のため花園川に立ち寄ると何と笹濁りで、水位は+20cm程で釣りになる。喜んで、アユルアーをチャラ瀬の下から上へ引くと、1投目で良型が背掛りで来た。その後はポツポツと来たが、飽きてしまった。10時までに12尾。アユ釣りとしては一般的な釣果かもしれないが、私にとって不満である。水沼に行こうか釣道具屋に行こうか迷った挙句、水戸の釣道具屋をはしごする事にした。

 こうして、最後の夏休みは、もったいない使われ方をして終わってしまった。アユ竿は来年まで、仕舞おうか迷っている所である。


トラブル発生 ウキ作り

2008-09-09 20:33:32 | ウキ作り

 先週、注文していたウキのトップが届いた。これで作業も後半戦の塗りの作業に移れると思っていたらトラブルが発覚。今回注文を受けたウキは、全て「細」銘柄のトップを付けるつもりで作成していて、トップの芯は0.8mm径に統一していた。今まで使っていたトップは「細」銘柄で0.8mmに装着できていたのだが、今回別メーカの物は、0.8mmでは太くて装着できないのだ。少しばかりの径の違いなら、芯をサンドペーパーで削って装着する事も出来るが、全く径が合わない。0.6mm径の芯で丁度のトップ径なのは困ったものだ。しかも、欠品があり、全てのサイズが揃っていない。現在、別メーカーのものを注文中であるが、いずれにしても、今回注文のウキは、シリーズ物なので、ウキのサイズによって、別メーカーのトップという訳にいかないと思っている。現在注文中のトップが来た時点で、どちらかのメーカーに合わせて、全てのサイズを揃える必要がある。

 という訳で、シリーズで受けたウキの作成は一時中断中。現在は、単品で注文を受けたものを製作中である。このため、後から頼まれたウキの方が先に出来てしまいそうである。


ウキに名前を入れてみた

2008-09-07 22:06:12 | ウキ作り

3_165  前日に佐々木君からウキの注文を受けた。私のウキケースの中から「このウキがほしい」と言ってくれたので、あれこれ悩まずに作ることが出来た。どんなウキが使いたいかはっきり告げられないで作成を依頼されると、色々悩んでしまい、作業がなかなか進まない。

 今回は、勝手に佐々木君の名前をローマ字で入れてみた。作者である私の名前をウキに入れるのには非常に抵抗があるが、依頼主の名前なら抵抗無く入れられる。入れてみたら結構格好良いではないか!これからは、注文されたウキには、希望があれば依頼者の名前を入れるサービスをすることにしたい。

 写真はクリックすると拡大します。


日研公認、福島県後援 カッパギ大会in釣仙郷

2008-09-06 20:19:15 | 釣行記

 9月例会の会場である釣仙郷に若きトーナメンター達が集結した。気が付くと、私以外は全員30歳代。全員が中央桟橋ベロ向きに並び、始めは思い思いの釣り方で様子を見ていたが、ようやく私の誘いに乗り、M君を除く全員で1時間のカッパギ大会午前の部が開始された。私の感触では、チョウチンより浅ダナの方がウキの動きが良かったが、主だったメンバーがカッツケで始まったので、チョウチンでどこまでいけるか探ってみることにした。

 結果は、マッチャン17枚、マルキュー15枚、小野君13枚、大越君10枚、佐々木君4枚だった。私と佐々木君はチョウチン。後のメンバーはカッツケであった。

 午後の部は、全員がカッツケで開始した。マッチャンの隙をついて、マルキューがリードを広げ、勝負ありと判断してチョウチンに変更したが、マッチャンのマクリが鋭く、またしてもやられてしまった。本番は3倍返し、先月の例会を含めて4倍返しにしてやるから、楽しみにしておれ!2回戦の結果は、マッチャン22枚、マルキュー20枚、大越君17枚、佐々木君11枚であった。

 もし本番にこの調子で釣れれば、結構な釣果が期待できそうだが・・。底釣りは勝負にならないと判断したがどうだろうか?7日は、我が会の2軍のメンバーが試釣するらしい。


アユ 4河川はしご

2008-09-05 20:38:57 | アユ

 毎年の事ながら、9月の声を聞くと焦りだす。今のうちアユ釣りをしないとしたくても出来なくなってしまう!仕事は忙しかったが、夏期休暇をあと2日消化しなければならないと言い訳をし、休みを取ってしまった。

 始めに花貫川に行き、橋から眺めると、水位は平水+αでいい感じだが、魚が余り見えない。大水の前と比較すると1/5くらいに減ってしまった感じだ。大水で落ちてしまったのか、それとも朝早いのでまだ瀬に出ていないだけなのか?それでも良く観察すると、要所要所には、型のいいアユが着いている。しかし、オトリ獲りには苦労しそうだ。

 アユルアーを瀬に沈めるが、案の定掛からない。すぐ上流には友釣り師が入ってきた。他の川でオトリだけ取ってこようか思案していると、ようやく狙っていたアユが掛かった。オトリ獲りに1時間も掛かってしまった。

 友釣りを開始すると、すぐに1尾目が掛かったが、頭にハリが掛かっていて、即死状態。2尾目もすぐに掛かり、今度は背掛り。その後は正に怒涛の入れ掛り!ギャラリーはあっけに取られている。オトリを代えて、竿を立てる間もなく手前で掛かってしまっている。こうなるとただの漁労作業だ。1時間でポイントをほぼ釣り尽くすとオトリ舟は満杯状態。すぐ上にガラガケオヤジが2人入ってしまい、長く続く瀬のほんの1部しか使えない状態だ。即、上流に移動することにした。

 1本上の橋は、何時も車を置くスペースでネズミ捕りが始まっていた。仕方なくパスし、その上の橋に行くと、何時も花園川で会うオヤジが既に入っていた。パスして、更に2つ上流の橋にいく。

 いい感じだ!魚はゴロゴロしていて、ポイントもいかにも釣れそうだ。ここで、1日潰してもいいという気持ちになってしまった。ポイントを荒らさないように、竿を伸ばさず、手前から狙っていくが何故か反応がない!「何で?」仕方なく竿を伸ばしていき、広く探ってみるが、全く反応がない。釣れない筈が無いと更にポイントを代えてみるがダメである。ここぞというポイントでチビが掛かってしまう。どうも魚が濃すぎて、縄張りが作れないようだ。そこら中にゴロゴロ、ピカピカしている。1時間半も粘ったが、全くダメ。同じ川でこうも違うものかと感心しながら竿をたたんだ。次は大北川だ。

 大北川は、水量がまだ多い。垢も大分飛んでいる。魚は非常に少なく、殆ど見えない。とりあえず、オトリを入れてみるが、やはり魚が薄すぎる。来れば良型だが、全く続かない。1時間ほどで、花園川に移動する。

 花園川は、水量たっぷりでいい感じだ。釣人は1人もおらず、貸切だ。ポツポツと飽きない程度に掛かるが、型が今一だ。最後は、関根川に向かう。

 数は大して出なかったが、型は4河川中一番良い。誰も竿を出さないので、1番アユが残っているのだろう。どれも、オトリにならないような大型ばかりだった。やっぱりヤマメも釣れてきた。よっぽどヤマメも多そうだ。

 思いがけず、1日で4河川を釣破してしまった。もう行く川はなくなってしまったので、土日はゆっくりへら釣りをするしかない。