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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

8月31日 アユ釣り

2008-08-31 20:36:25 | インポート

 まず、花貫川でやってみる。前日より上流のポイントでやるが、根掛りすると、水量が多くて川に入れない。対岸に渡ることも出来ない。前日やったところは、チャラ瀬で1度も根掛りがなかったが、今回の所は、大石がある荒瀬で岩に引っかかったゴミに頻繁に根掛りしてしまう。ポツポツ釣れるが、根掛りで仕掛けを4つも失ってしまい、出入りの激しい釣りになってしまった。こう根掛りが多く、仕掛けが回収できないとストレスが溜まってしまう。9時に我慢の限界に達し、移動。花園川に行くつもりだったが、途中の関根川で少し遊んでいく事にした。

 小河川のため、13尺中通しの竿で始める。川岸が葦で覆われているので非常に釣りづらいが、流れが強く、水深のあるポイントにオトリを沈めれば入れ掛りである。完全に川の中に入って下流を狙うのであるが、根掛かるとポイントを潰してしまう。それでも面白いように釣れて、オトリ舟は一杯になってしまった。間違ってヤマメが3尾も釣れてきたが、いくらヤマメと言っても、アユ釣りでは外道なので即放流した。お昼過ぎまで粘って37尾、大型は23cmと型もまずまずだった。結局、花園川には行かずに帰って来た。何とか2軒分の分け魚が確保できた。アユのお返しは、サンマ、野菜、漬物・・・。サンマを貰ったので、アユは冷蔵庫で明日まで保管することになった。


8月30日 水沼ダム

2008-08-30 20:03:36 | 水沼ダム情報(釣行記)

 前日の状況からアユ釣りは諦め、水沼ダムに向かうことにする。誰か一緒に遊んでもらおうと、心当たりに電話をしてみるが、誰も付き合ってもらえそうにない。ダムに着くと釣人は誰もいない。前日と同じ場所に釣台をセットするが、ゴミで釣りにならない。仕方なく、18尺の仕掛けを作って時間を潰すとゴミが風で流れ出した。

 18尺両ダンゴで始めると、すぐにウキが動き出すが、なかなか乗らない。スレで掛かった魚を絞っていると突然ビシッ!と竿が抜けた。抜けたのかとよく見ると、何と、穂持ちの途中から折れている。あっけに取られていると、魚がまだ掛かっている。穂先ごと魚に持っていかれるところを何とか回収すると、ハリスが切れて魚が外れた。穂先以外の所から竿が折れるのは初めての体験だ。よく考えてみると、少し前に、坂下ダムで気が付いたら足の下にぶん投げておいた18尺の竿が有った事があった。何ともないとその時は思ったが、ヒビかなにか入っていたのかもしれない。

 仕方なく、12尺で底釣りをすると、物凄いアタリだ。激カラ!!ずらしを大きくして応戦するがアタリがゴチャゴチャで落ち着いて釣りが出来ない。少しタナを切って、トロ掛けにすると、ドン!アタリで乗る。やっぱり宙のアタリは分かりやすい。しかし魚が上ずって釣りづらい。12尺で絞っていると仕掛けがウキゴムの下から切れてしまった。前日に作ったばかりの仕掛けだ。切れるのは納得いかない。ここのところ、道糸が切れるトラブルがずっと続いていた。D社が出している50m定価1300円の道糸だ。安いから良いと思って使っていたが、3週間で50m使ってしまった。どうもこの糸はよろしくないので、別の糸を使うことにする。

 仕掛けを作り直して、浅ダナトロ掛けでやると、2投目から釣れてしまった。その後は浅ダナで入れパク。前日は何故か浅ダナは全くダメだったのに・・。浅ダナは型も良い。お昼に納竿した。

 3時から花貫川を見に行くと、笹濁りだが、水量は何時もの3倍くらい。警告の赤色灯が回りっぱなしなので、ダムからの放水が続いているようだ。釣りになりそうにないと判断したが、せっかくなので竿だけ出してみる事にした。アユルアーでオトリは簡単に獲れたので、オモリをかまして、激流に沈めてやると、数は少ないがたまにドカン!とアタリが出る。この増水の中、追っている魚もいるらしい。出れば型は良いが、なかなか数は出ない。7つ釣ったところで納竿した。


8月29日 水沼ダム

2008-08-29 21:11:52 | 水沼ダム情報(釣行記)

 ここのところ、忙しくて、仕事を休んで釣りに行く事が出来なかった。週末は、全て水沼例会のために費やしてきた。近所からは、アユの催促攻撃が激しい。前夜は激しい雷雨だったものの、日中は晴れてきたので、午後から仕事を休んで、アユ釣りに行くことにした。一旦、自宅に帰り、アユの道具と念のためへらの道具を積んで出かける。

 まず、花貫川を見て回ったが、泥濁りで釣りにならない。続いて、関根川、笹濁りだが、水量が多くて釣れそうに無い。大北川、泥濁りでだめ。最後に頼みの綱の花園川、やっぱり、泥濁りで不可。仕方なく、水沼ダムに上がると、湖水も泥濁り。よっぽど降ったらしい

 3時から、ジャカゴ上流側の切れ目で12尺、浅ダナのトロ掛けでやるが、地合いになりそうに無い。試しに21尺底釣りをしてみると、当りっぱなしである。大きなアタリ、強いアタリを見逃し、小さな押さえ込みに的を絞って合わせると、超入れパクである。底も安定しており、掛かりも無く、例会でやったマムシ突端よりはるかに釣りやすい。6時過ぎに暗くなってウキが見えなくなるまで遊んでしまった。

 明日もアユは釣りになりそうに無い。誰かを相手に水沼で遊びしかなさそうだ。


8月24日 日研いわき支部8月例会

2008-08-25 21:01:28 | 水沼ダム情報(釣行記)

   1時に起床。時間潰しにウキ作りを少しした後、ダムに向かう。雨である。試釣に試釣を重ねたポイントに釣台をセットする。今回は本番であり、根掛りで泳いでいる余裕は無い。大事をとって、釣台を何時もの位置から上流側に1m程ずらし、竿の向きも左にずらしてみた。両ダンゴでエサを打ち始めるが正面は浅く、ウキがなじまないが、右側はしっかりウキが入ってしまう。今までやっていたところは、底は比較的安定していたが、今回の所は、下に大きな石か何かが有りそうだ。

 明るくなると、いきなりウグイの猛攻で、全くウキが入っていかない。落ち込みのウグイのアタリを無視しても、なじんだ時にはエサが落とされていて、釣りにならない。朝一は、看板下の芳春君と突端のマッチャンが入れパクだ。特にマッチャンは入れパクが止まらない。こちらは、ウグイで釣りにならないが、運良くなじめば、へらが乗ってくるようになった。しかし、真正面に根掛りが有り、ハリスが切れてしまう。多めに結んできたハリスはあっと言う間に使い果たしてしまった。後は太いハリスしか残っていない。気合を入れて釣るが、空回りで、試釣の時のように入れパクにならない。なじむ前には、いくらでもウキは動くのだが、なじむと反応が無くなってしまう。完全に上ずっているようだが、タナを切ってもなかなか喰ってこない。ずらし幅を色々変えて当り方を見るが、どのタナもパッとしない。あっと言う間にマッチャンは30枚を突破したが、こちらはようやく10枚ほどだ。それでも何とか芳春君には追いついたようだ。前日と大きく違うのは釣れる魚の大きさだ。前日には尺から35cm位のばかりだったのが、当日は苦労して掛けても手のひら大の小べらが殆どだ。これでは重さが稼げない。

日中マッチャンのペースが鈍った。こちらは、朝から殆どペースが変わらず、ポツポツが続いている。時間終了までに何とか追いつけるかなと思っていたところ、根掛りによる痛恨のラインブレイク!ウキゴムの所から切れてしまった。ウキは回収できたが、仕掛けを作り直さねばならない。釣りを再開して、入れパクになってきたところで、掛けた魚に手前で潜られて、手前のオダに仕掛けが絡んでしまった。ここで再びラインブレイク!大急ぎで仕掛けを作り直すが、その後は、再びウグイの猛攻に会い、1枚も釣れずに時間になってしまった。

55枚、16kgでマッチャンの16.4kgに続いての2位に終わってしまった。勝てる試合だった!目標の90枚には大きく届かなかった。

今回の釣りのために、何回仕掛けを作り直したことか・・・。泳いだ回数も3回!

それにしても、ジャカゴに入った小野君は、まるでダメだったようだ。一体どんな釣りをしたのだろうか?


8月23日 水沼ダム 試釣編

2008-08-24 19:43:04 | 水沼ダム情報(釣行記)

  朝から雨である。ダムに到着すると、マッチャンとキラーカーンが例会を想定して、それぞれ、狙いのポイントに入っていた。私も狙いのポイントで21尺底釣りを開始すると、アタリが出る前にまたしても強い根掛り。嫌な予感が的中し、穂先のすぐ下から道糸が切れてしまった。朝一から泳ぐハメになってしまった。しかも雨で凄く寒い。泳いで仕掛けを回収すると、根掛りが怖くて底に着けられなくなってしまった。8月というのに、寒くて震えが止まらない。

 始めは、カラツンでペースにならなかったが、途中から面白いように落ち込みのアタリが決まり、日中は、入れパクになってしまった。しかも型揃いだ。今までの試釣を総合すると、例会は、21尺両ダンゴの底で、軽く20kg位はいきそうに思えた。怖いのは唯一根掛りだ。根掛りが怖くて底に着けられないと、ドツボにはまりそうなのだ。

 お昼に納竿すると、釣道具をマムシに置いたまま帰途についた。根掛りの用心の為、細めのハリスを余計に結んで、例会の準備は万端整った。


ウキ作りの進み具合

2008-08-21 20:44:17 | ウキ作り

 ウキ製作の依頼が有ってから、ほぼ1日1本のペースでボディーを仕上げている。細かい作業なのでだんだん嫌になってきた。注文のウキは、何故か全てチャカウキなので、自分が使いたいと思うよう3_138なウキをイメージして作成している。写真左のウキは、ボディー4cm、カヤの径7mmの小さなウキである。

 ウキを決めるのは、1にも2にもトップであると思っている。現在、トップを注文中であるが、自分のイメージに合わないトップを妥協して付けるような事はしたくない。やはり、トップも市販のものではなく、自分で塗らなくてはいけないなと思っている今日この頃である。


8月17日 水沼ダム 初泳ぎ

2008-08-19 20:37:49 | 水沼ダム情報(釣行記)

 朝、水沼ダムに到着すると、マムシ降口の県道上にうちの会員達がたむろしている。どうもカッパギの相談をしているらしい。結局、全員マムシ看板下に並んでカッパギをやることになったようだが、私は、看板下で遊んでいる余裕は無いので、1人失礼させていただき、マムシ突端に向かう。前回21尺で底釣りをした場所に釣台をセットし、21尺底釣りを開始するが、いきなり根掛りだ。前回は全く掛からなかったのに・・。嫌な予感がしたが、案の定、仕掛けが穂先の下から切れてしまった。ウキは、ポイントに立ったままだ。自作のウキなので、ウキは惜しくないが、このままでは、仕掛けが邪魔で釣りにならない。1度車に戻り、アユ竿を持ち出し、糸をウキに引っ掛けてみるが、二重遭難で、アユの仕掛けが切れてしまった。仕方なく泳いで取る事にした。水はぬるく、25℃位だろうか。ウキの所まで泳ぎ、仕掛けを引っ張ると簡単にハリスが切れて、ウキが回収できた。

 仕方なく、釣台の位置を上流側に移動して釣りを再開する。両ダンゴでポツポツ来るが、浅ダナのような爆釣にはならない。例会当日の宙釣りの状況によるが、何とか浅ダナに対抗できるかどうかのペースで、浅ダナが渋れば底でも何とか戦えそうだ。

 お昼前に何とまた、根掛り!またしてもウキの上から仕掛けが切れてしまった。再び泳いでウキを回収。仕掛けを作り直して釣りを再開すると、雨が強く降って来た。仕方なく納竿。

 帰りに看板下を通りかかると、丁度、渡辺会長が魚に竿を持っていかれるところだった。それにしてもよく竿を持っていかれる人だ。私は自慢ではないが未だ1度も竿を持っていかれたことは無い。絶対にウキから目を離さないし、竿からも手は離さない。「藤田君、早く!」と言われても、申し訳ないが、岸から50mも離れて、魚に引っ張っていかれている竿を取ってこれるほど、泳ぎに自信はない。他人の竿ごときで命を落としていられないのだ。泳ぐだけなら何とでもなるが、竿を手に持ったりすると非常に泳ぎづらいのだ(経験済み)。という事で、申し訳ないと思いながらも見捨てて、帰ることにした。結局、竿取れたのかなー?オレだったら諦めて竿を買い換えるけどな!

 


8月16日 後半 アユ 花貫川

2008-08-18 22:30:27 | アユ

 前日に花貫川を下見したところ、いかにも釣れそうであったが、余りにも暑く、釣りに熱中すると、それこそ熱中症で具合が悪くなりそうだったので、見合わせたのだ。

 水沼でのへら釣りを終え、3時過ぎに花貫川に到着すると、天候が急変し、怪しげな涼しい風が吹き出したところだった。何時もならガラ掛けオヤジがズラリと並んでいる所だが、1人しか残っていない。チャンスだ!このポイントは、この川にしては開けたチャラ瀬が続いていて、最も竿が出しやすいポイントだ。河原に降りると、チャラ瀬の石という石全てに縄張りがあるかのように、そこらじゅうで追いまくっている。解禁日状態である。いきなりドキドキ、凄い緊張感が体を張り詰める。まずは、足元の小さな石に付いているアユをアユルアーで狙う。下流から上流に向けて、ルアーを泳がすと、凄い勢いで追尾してくる。3投か4投目で、見事に掛かってしまった。遊びの釣りで何でこんなに根を詰めなければならないのかと思えるほど真剣に釣りを開始する。1尾も残らず釣りたいのだ。緊張で震えが止まらない。なるべくポイントを荒らさないように、手前の石から竿を立てて順番に掛けていくが、根掛りで川に入って行かざるを得なくなり、次第にポイントを荒らしてしまう。そのうち、雷雲で真っ暗くなると、追いが悪くなってしまった。1時間半で30尾釣ったところで、橋3つ上流に速攻で移動。その後土砂降りで真っ暗くなるまで、根を詰めて釣ってしまった。

 おかげで体の具合が悪くなってしまった。アドレナリン出っ放しのためか、案の定、興奮冷めやらず、夜は寝られずじまいで、翌朝は水沼ダムに向かう羽目になった。やっぱり、アユは体に悪いナ!ゆったりとへらを釣っていた方が精神衛生上よろしい!


8月16日 水沼ダム

2008-08-16 20:54:17 | 水沼ダム情報(釣行記)

  犬の散歩を終え、アユに行こうか、へらにしようか迷ったので、とりあえず、キラーカーン近藤に電話を入れてみる。すると、水沼に向かっている最中だという。遊んでくれる人が見つかったので、水沼に向かうことにする。

 クモの巣を払いながら、マムシ突端上流側にたどり着くと、21尺チョウチンを試みる。1投目は、ボディーが出てなじまない。2投目にはガッチリ根掛りして、道糸が切れてしまった。仕方なく、仕掛けを作り直していると、キラーカーンと大越君が到着し、下流側に入った。突端がキラーカーン。2番目は大越君だ。

 21尺チョウチンは不可能な為、穂先1本残しの深宙とする。キラーカーンは、短竿カッツケ両ダンゴ。大越君は、中尺浅ダナ、トロ掛け。私は、21尺深宙トロ掛けである。カッパギ1回戦が開始されるが、開始早々、大越君に4枚、キラーカーンに2枚ほど先行される。ようやく1枚目が来るが、ウキの動きが良くない。殆どサワリが出ないのだ。結局、地合いにならないまま時間終了。大越君が17枚。キラーカーンと私が13枚ずつ。結局、スタートの差がそのまま最後まで残ってしまった形となった。時間終了後のビリ決定戦は、サドンデスだ。何とかビリは逃れたかったが、キラーカーンが最後は、向こう合わせの竿を持っていかれるアタリを取って、私が負けてしまった。21尺深宙という大きなハンデを背負った割には健闘した方だと思う。その後、211本をやって遊んでみるが、やはり、深宙よりはるかにアタリが多く、すごい消しこみで乗ってくる。深ダナとはアタリそのものが違うような気がした。

 2回戦をしたかったが、お昼を持ってこなかったので、帰ることにした。自宅でお昼を食べた後は、アユ釣りをすることにした。


8月10日 水沼ダム

2008-08-10 18:43:09 | 水沼ダム情報(釣行記)

 犬の散歩を済まし、6時にダムに到着すると、何故かジャカゴを含めて釣人が誰もいない。日曜なのにどうした事なのか?例会を想定し、マムシ突端最上流側に釣台をセットし、18尺の仕掛け作りをしていると、マッチャン、佐々木君、大越君が到着し、突端下流側に陣取る。

 前週入れパクだった1本残しの深宙から始めると、すぐにウキが動き出すが、前週と違い激カラである。あたりっぱなしなのだが、なかなか乗ってこない。例会でこの状況に陥ったらドツボにはまりそうだ。釣れそうで釣れないのだ。

 試しに、更に上流側に移動し、21尺底釣りをしてみると、前週やった場所より、1m程浅いが、掛らしい掛かりが無く、底釣り可能であった。両ダンゴでしばらくカラツンに苦しんだが、やがて釣れ出す。いい感じになるが、突然アタリが飛んで穴が開いてしまう。底では、魚が回遊してくるようで、ウキの動きはインターバル変化する。最後は、何とかペースになって45枚で終了。型はまあまあだった。

 例会では、短竿カッツケか、長竿深宙か、長竿底釣りか迷ってしまう。いくら試釣で決まっても、例会では何時も通りズッコケそうだ。


へら鮒釣りの疑問-14 釣れたへらは、すぐにまたハリ掛りするか?

2008-08-08 20:13:29 | へら鮒釣りの疑問

実は、つい先日まで標記の疑問など全く持っていなかった。ニジマスではあるまいし、へら鮒は、1度釣れたら、しばらくハリ掛りなどするはずがない、と思っていた。「しばらく」とはどの程度の時間なのか、また、思っていただけで、科学的的根拠はなかった。高尚なへら鮒釣りだから、そんなに簡単に釣れて欲しくないという個人的な希望的観測というところか。

先日、水沼ダムで釣りをしていると、のどから口にかけて、バックリ裂けた痛々しいへらが釣れてきた。ひどい傷で、よくエサなど食ってきたというより、よく生きていると感心するほどのひどい傷だった。どのみち、永くは生きられないなと放流したその魚が、何と2時間後に再び釣れてしまったのだ!これは、ショックだった。「こいつら1日に何回でも食うのか!」決して賢いと言えない魚だ。臆病でも神経質でもないかもしれない。

そういえば、放流したての新べらがエサをバクバク喰うのも不思議だった。実は、へら鮒は、ニジマスと同程度のレベルなのかもしれない。

臆病な魚といえば、ヤマメが頭に浮かぶ。以前、ある淵でヤマメをエサで釣っていた時、大物にハリスを切られて悔しい思いをしたことがあった。バラした後、1時間後位に同じ淵で狙っているとヤマメが釣れたのだ。そのヤマメは、別のハリを深く飲み込んでおり、口からは切れたハリスが見えていた。そのヤマメを持ち帰り、解剖してみるとショッキングな事実が判明した。飲んでいたハリは、私が切られたハリだったのだ!(私は、ヤマメ釣りでもへらスレバリを使っているので、すぐに自分のハリだと見分けが付くのだ。)大物に切られたと思い込んでいたのは、実は20cm程の小物で、飲み込まれた為に、ヤマメの歯でハリスを切られたのだ。これは、我ながら非常に恥ずかしい。それにしても、ヤマメもヤマメだ!ハリを飲み込んでいながら、すぐにエサを食うのかよ!

ひょっとすると、魚は皆、人間が思い込んでいるより、相当バカなのかもしれない。


オデコとボウズ

2008-08-06 20:59:43 | ウンチク

  「オデコ」も「ボウズ」も釣りでは、同じ意味で1尾も釣れない事を意味する。私の持っている広辞苑で引いてみると、「オデコ」も「ボウズ」も「1尾も釣れない意」としては載っていないので、完璧な釣り用語だと思う。1尾も釣れないのを「オデコ」と呼ぼうが「ボウズ」と呼ぼうが、どうでもいい話ではあるが、私にはこだわりがある!絶対「オデコ」であり、「ボウズ」とは絶対に呼びたくない。子供の時から「オデコ」とは呼んだが、「ボウズ」とは呼んでこなかった。私の周りの釣り仲間も100%「オデコ」派であり、「ボウズ」派は1人もいない。(キラーカーン近藤はボウズではなく、スキンヘッドだ)「ボウズ」の響きにはすごく違和感を感じるのは私だけだろうか?「ボウズ」などと言っているのは、釣りの初心者で、ちょっと覚えたての釣り用語を格好つけて使っているだけだと思う(独断!)。本当の釣師は、「ボウズ」などとは絶対に呼ばないのだ!

 これからは、釣りの標準語として「オデコ」に日本中統一すべきだと思っているが、どうでもいい話だな・・。


8月3日 福島地区支部長懇親釣会 坂下ダム

2008-08-04 20:49:59 | 坂下ダム情報(釣行記)

  人気のない坂下ダムでの大会である。うちの会からは、私を含め、4人の参加しかなかった。まず、支部長達が徒歩で出発。続いて、65歳以上が出発とした後、一般会員の出発である。私の引いたクジは、Bの21番。遅いスタートなので空いている場所に入るしかない。車での出発もOKだったので、遅いクジを引いた会員は、20分後の車でのスタートに回る人が多い。徒歩では私が最後尾から2番目であった。

 情報では、増水したものの、釣れていないらしい。こうなると狙いは、上流部で放流べらか小べらだ。馬車道に狙いをつけて歩いていくと、馬車道前で活発なモジリを発見。しかし、1級ポイントは埋まっていた。仕方なく、空いている所に釣座を確保した。21尺、1本半、小べら狙いの段差オカメで開始すると、すぐに2枚釣れた。他には誰も釣れていないので、このままブッチギリかと期待したが、後が続かない。そのうち、対面の出島下や看板下で型物が釣れ出したらしく、騒がしくなる。

 日中になり、お決まりのダムサイドからの強風が吹き出すと、魚も寄って来るかと期待したが、好転しない。流れが付きだし、仕掛けが流されて、強い根がかりに掛かるようになってしまった。仕掛けを無くし、仕掛けを作り直して再開すると再びウキごと仕掛けを失ってしまった。18尺の仕掛けも失い、釣りにならない。結局小べら4枚で撃沈。優勝は、福島一竿支部の松浦さんが出島下で21尺両団子の宙、何と5.2kgでブッチギリだった。

 釣りが終わった後、原町支部の会員の方たちからウキの製作依頼があった。何と27本の大量注文である。暑さに負けず、時間を確保して秋までに仕上げなくてはならない。大変だが、張り合いが出来た。脱サラして、プロとして自立できる日も近いか???


8月2日 水沼ダム

2008-08-02 21:16:48 | 水沼ダム情報(釣行記)

  しばらくアユ釣りをしていない。近所からも「もうアユ釣りはやめたのか?」とのアユの催促があった。という訳で、朝、花園川に行き、橋の上から眺めるが、全く追っていない!橋から眺めて、いかにも釣れそうな時ですら、実際に竿を出すとポツポツである。橋から眺めて、全くダメそうな時には釣れる筈ないのだ。それでも、試しに始めてみたが、やっぱり全く追いがない。魚体も小さい。7時半までやって4尾。見込みがなさそうなので、魚を放流して水沼ダムへ向かう。

 水沼はのジャカゴは、満員御礼だ。18人も並んでいる。仕方がないので、マムシに降りる。マムシは、看板下に鵜沼さんがいるだけだ。今回は、マムシ突端最上流の底釣りに挑戦することにした。21尺両ダンゴで始めると、穂先1本残しで底が取れた感じであったが、不安定である。すぐに釣れ出すが、底という感じではなく、落ち込みで当ってしまう。そのうち、強い根掛りでハリスが切れたかと思ったら、ハリが折れていた。さすが、がまかつのサラだ。その直後、今度は仕掛けが切れてしまった。仕掛けを作ろうとしたが、持ち合わせの道糸を伸ばしてみると、長さが足りない。仕方なく、18尺の4本深宙でやってみる。すぐに釣れ出すが、魚の寄り始めは素直に釣れるが、寄りがきつくなると空ツンが増える。短竿のカラツンは余りこたえないが、長竿、しかも深ダナのカラツンはこたえる。

 試しに、1本にタナを上げてみると、凄いアタリである。深ダナよりアタリは多いが、乗らない。10尺のカッツケも試してみるが、やはり、回転も早く、アタリも取り易く釣りやすい。

 例会は、数年ぶりにマムシ突端(先端から5人目?)に入れそうだ。今までは、ジャカゴ短竿カッツケで何も考える事はなかったが、今回は色々悩みそうだ。今のところ、例会では、18尺穂先1本残しの深宙、両ダンゴで決める予定。