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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

やっちまった!-6

2008-06-30 22:09:46 | やっちまった!

 今から20年程前、仕事をサボって坂下ダムでへら釣りをしている時、風であおられて日よけのパラソルが飛んで湖底に沈んでしまった。元々泳ぎは得意なほうではなかったが、仕事で頻繁に海に潜るようになっていた頃だ(ウエットスーツ着用のスキューバ潜水)。当時、まだ20代、何のためらいも無く、潜って取ることにした。パンツ一丁になり、素潜りで入っていくと、約4mの湖底にパラソルを発見。パラソルの柄をつかんで上がろうとしたが、傘の抵抗で上がれず、水面までもう少しのところで溺れそうになってしまった。仕方なく、パラソルを放し、水面に上がると、隣で釣っていたオヤジが焦りまくっていた。溺れたと思ったらしい。息を整え、再び潜って湖底で傘をつぼめてから上がると今度は簡単にパラソルを回収する事が出来た。余裕!!今の私なら、そこまでして取ろうとするだろうか?歳を重ねて慎重になったのと、昔のような元気が無い事を考えると、あっさり諦めて、新しいものを買うだろう。

釣りを再開し、パンツが乾きかけた頃、カブトムシが飛んできて、湖の沖合いに落ちてしまった。濡れついでに、もう1度、泳いでカブトムシを助けてやった。

当日何と144枚という大釣をしてしまった。へらがいっぱい釣れた今は昔の坂下ダムのお話である。

また、数年前には、水沼ダムのマムシ突端(ポイント名)で、例会が終わって道具の後片付けをしている時に、大事な釣道具をダムに落してしまった事がある。マムシの突端といえば、水沼ダムで最も急深な所だ。その場では回収する事を諦め、数日後の午後、仕事をサボって取りに行くことにした。ウエットスーツ、ウエイト、水中マスク、ボンベを用意してダムに向かったが、マムシといえば、心臓破りの急斜面があり、車から最も歩かなければならないポイントだ。最初は横着をして、ボンベをマムシに持っていかず、素潜りで道具を捜索したが見つからなかった。仕方なく、ボンベを取りに車に戻り、今度は完全防備で水中に入ると、道具はとんでもなく深いところまで落ちていた。水は非常に冷たく、急斜面はどこまでも続いていた。魚の姿は全く見えなかった。これでは、例会で釣れる筈がない!例会では、18尺チョウチンで狙っていたのだ。

潜りついでに、水中を色々見て回り、貴重な体験が出来た。実は私、釣りの次に好きなことは、スキューバ潜水なのだ。


アユ&へら

2008-06-28 20:29:13 | 水沼ダム情報(釣行記)

 朝6時から花園川上小津田で友釣り。魚はいくらでも見えるが、A級ポイントの流芯でも群れている始末。全く追っ気がない。魚が薄いのも困るが、群れているのも困りものだ。しばらくやって、釣れない事を確信すると、バカらしくてやってられず、5尾釣って退散。大北川本流に移動する。 

 大北川は、どこも人でいっぱいだった。仕方なく、B級ポイントを狙うが、水が少なく、狙えるポイントが限られてしまう。3尾追加して終了。

 家に帰り、庭の草刈り、ジャガイモ掘りをした後、昼食を取って水沼ダムへ。前週に入った看板下へ行くと、1週間で1mも減水しており、タチが1本半しかない。しばらくエサを打ってみたが、モジリもなく、魚の気配が全く無いので、高圧下へ移動する。

 8尺、タナ60cmで始めると1投目からサワリが出る。すぐに下バリにトロロを引っ掛けると、すぐに入れパクになった。いつもと違って、魚は水面まで上がってこないが、やや深めのタナで、毎回のように落して、決まってしまった。久しぶりにトロ掛で面白いように決まったしまった。秘密兵器のトロロもハリ持ちがよく良い感じだ。これが例会なら・・・。

 トロ掛は完成に近づいた。例会で決めてみたいが、坂下の例会が続き、せっかくのトロ掛も出番が来ない。


やっちまった!-5

2008-06-26 21:10:35 | やっちまった!

  某ダムでの月例会、釣座を決めて準備中に、へらバックから道具を出していると、道具にコンビニ袋がひっかかって、お昼に食べるお握り2個を誤ってダムの中に落してしまった。「やっちまった!」あわてて水中から取り出したつもりだったが、既にダムの水はお握りの中にしみていた。さあどうする?お昼までこのまま放置したら食べられなくなりそうだ。諦めるか?もったいない!迷った揚句、今なら、まだ食べられると判断して、お腹も減っていないのに食べることにした。

 冷たいお茶付けといった感じで、美味くなかった。それ以来、トラウマで鶏五目のお握りが食べられない。

 話は変わるが、何年か前の職場の健康診断で、大腸癌の項目が陽性になった(便に血液が混じると陽性になる)。このため、念のために、総合病院で精密検査を受けた。内視鏡検査をするはずだったが、なんと、予備調査で引っかかってしまった。体内から病原性大腸菌が検出されたのだ。ショック!O157ではないと言われたが、何の慰めにもならなかった。かっこ悪すぎる!それ以来、魚市場でイカを拾って食べたりするのはやめている。


やっちまった!-4

2008-06-24 21:48:42 | やっちまった!

 仕事をサボって高萩市内の花貫川でアユ釣りをしようとしていたとき、河原でアユタイツに着替え、ズボンのポケットに車の鍵を入れたままズボンを車のトランクに入れて閉めてしまった。「やっちまった!」

 自宅まで歩いて帰り、合鍵を取ってくるしかない! アユタイツ、アユタビ、ベストを着たまま、永延・・kmを歩くはめに・・。途中、集団登校のガキめらに笑われながらも、堂々と(ウソ)高萩のメインストリートを通り抜け、ようやく自宅にたどり着く頃は汗だくヘトヘトだった。さすがに、自宅から川に戻る時にはタクシーを呼んだ。それ以来、同じドジは踏んでいない。


やっちまった!-3

2008-06-22 10:39:25 | やっちまった!

  今から20年ほど前の話だ。ワンダーシビックに乗っていた。仕事をサボって水沼ダムで釣りをし、家に帰ろうとしたら、何故か車のバッテリーが完全に上がっていて、セルモーターが回らない。「やっちまった!」周りには誰もいない。

 私は、車に乗るようになる前は、自動二輪に乗っていた。オフロード車だったのでバッテリーなど無く、キックでエンジンを始動していたが、このエンジンがかかり難く、押しがけをすることが良くあった。車では押しがけの経験は無かったが、二輪同様押しがけでかけるしかないと即断した。まず、前に押そうとしたが、運転席のドアを開け、ハンドルに手をかけて押そうとするが、まるで力が入らない。それではと思い、今度は後ろに押してみた。運転席のドアを開け、運転席の背もたれに背中を押し当て、両手はハンドルを操作しながら外に出した両足で思いっきり踏ん張ると、簡単に押す事が出来た。十分スピードが出たところで車に飛び乗り、ギアをバックに入れてクラッチを繋げると簡単にエンジンがかかってしまった。この事件以降、一度も車のバッテリーは上がった事が無いが、もし、今のオートマ車だったら、押しががけが出来ず、手も足も出ないであろう。携帯だけが生命線だが、残念ながら水沼ダムは未だに携帯の圏外だ。


再びダブルヘッター

2008-06-21 21:07:39 | 水沼ダム情報(釣行記)

 1日雨の予報であったが、朝は、ポツポツ程度で何とか釣りが出来そうであった。とりあえず、アユの道具だけを積んで、市内の花貫川に向かう。橋の上から眺めると、まず水が少ない。アユも少ない。おまけにアユは小さい。この川は、漁業組合が無く、アユは全て天然遡上である。昨年よりも遡上数は少なく、しかも型が小さいことは間違いなさそうだ。しばらく眺めたところ、各要所には、大きなアユが縄張りを作っているのが確認できた。とりあえず、竿を出してみることにした。

 掛かれば18cm級であるが、やはり数が出ない。上流側をガラガケ師、下流側を友釣り師に囲まれてしまったので、納竿し、大北川に向かう。このころから、急に天気が回復し、蒸し暑くなった。大北川では、一本橋の上下を攻めると18~19cmクラスがポツポツ掛かった。近所に配るだけのアユが確保できたので、一旦家に帰った。アユを配り、お昼を食べてから水沼ダムに向かった。

 ポイントは、前週の例会時に後から入った看板下の出っ張り。水位は1週間で50cmくらい落ちて、丁度釣りやすい水位になった。10尺で始めるがなかなかアタリが出ない。いくらエサを打っても魚が全く寄らない。突然当って1枚。また、突然当って1枚といった感じだ。夕方になるとポイント周辺でいきなりもじり出し、魚もウキの周りにようやく寄ってきた。カッツケのトロ掛けでやるが、ポツポツ程度で、地合いにはならない。前週よりも活性が低いようだ。それでも最後は何とか地合いを出して終了。6時過ぎには凄まじいモジリになり、納竿後、モジリに見とれてしまった。  さて、明日はどこで何を釣ろうか?


やっちまった!-2

2008-06-19 21:03:08 | やっちまった!

  父が晩年近くに高萩に遊びに来た時だ。親孝行と思って、釣りに連れて行こうと思った。父でも手軽に出来るアユのエサ釣りに一緒に行こうと思い、早朝起き出して、エサの冷凍オキアミブロックを出刃包丁で、小さく割ろうとしていた。まな板の上に冷凍ブロックを乗せ、出刃包丁に思いっきり体重をかけると、冷凍ブロックはぼろっと割れた。問題はその割れ方だった。下に向かって割れるはずだったが、とんでもない方向に割れてしまい、それに沿って包丁がとんでもない方向に流れてしまった。気がつくと包丁はブロックが滑らないように押さえていた左手の人差し指の上だった。

 うぐっ!傷は深い!やっちまった!と思った次の瞬間には貧血で目の前が真っ暗になり、吐き気を催した。一瞬で血の海になってしまったが、遠ざかる意識の中で、何とか傷口をしっかり押さえ、出血を止めた。その場で2時間ほど傷口をきつく押さえた後、傷口をきつく合わせた状態でアロンアルファで処置し、完全に傷口をくっつけてしまった。完璧な応急処置だ。医者にはかからず治してしまったが、以前同じような傷を負ったときに同じような処置をした後に医者に行ったことがある。医者からは完璧な応急処置だと褒められた。

 この事件で、早朝のアユ釣りは、中止になってしまったが、せっかく遊びに来てくれた父を暇にさせておく訳にいかず、10時頃から父を連れて釣りに行った。父にとって、アユのエサ釣りは始めての体験だったようだ。私は父に付き合ってあげたつもりだったが、父からすると息子に付き合ってやったと思っていたのかもしれない。あの時、父は釣りを本当に楽しんでいたのか今でもよく分からない。


日研6月例会 水沼ダム 実釣編 6月15日

2008-06-18 20:52:33 | 水沼ダム情報(釣行記)

3時半、例会スタート。最上流、駐車場下の柳の中に陣取る。ノーマークのポイントだ。暗いうちからモジリがあり、魚の気配がある。12尺両ダンゴで底釣りを始めると、しばらく反応がない。と、30分後にウキの周りに魚が寄り出した。前日よりも魚の寄りが早い!ドキドキしながらエサを打つが、ウキは無反応。試しに宙などやってみるが、そのうち魚は1尾も見えなくなってしまった。気を取り直してエサを打つが全く反応が出ない。その間に金曜に試釣を行った所に入った近藤君が20枚という情報が入ってくる。「我慢!我慢!、魚が回ってくれば20枚位すぐにひっくり返せると自分に言い聞かせて我慢していると、再び魚が寄った。爆釣の予感!しかし、前日と違い、ウキには殆ど反応が出ない。水面は風で上流に強く流され、底近くは逆に強く下流に流されるところから、どうも2枚潮になっている感じだ。底近くは川の冷たい水が入っており、上は本湖の暖まった水が入っていて顕著な水温躍層が出来ていて、水面の魚が水温の低い底層に入っていけないようだ。魚は水面に寄りっぱなしになったが、底釣りでは、アタリはほとんど出ず、1時間で6枚しか釣れない。と、その魚もいつの間にか姿を消し、再び空家状態。すぐ下流に入ったマッチャン達も全くダメみたいだ。1回だけいきなり当ったが、ウグイでその後は無反応。モジリも全くなくなってしまった。時間は9時になろうとしている。昨日と全く状況が違いすぎる。諦めて移動することにした。どこに移動するか迷った挙句、金曜に試釣したポイントに移動することにした。近藤君が1人で入っており、29枚とのこと。

 隣に入れてもらい、12尺チョウチンの底釣りをするが、殆どアタリが出ない。仕方なく、10尺チョウチンの深宙をするがこれも反応が悪い。最後は123本の中途半端なタナでトロ掛をやってみると始めてアタリっきりなるが、残り時間10分。移動してから16枚を追加しただけで終わってしまった。

 2日間、爆釣の期待で夜も寝られず、良い夢を見ていたが、現実は悲惨な結果に終わってしまった。一番得意な釣場で取り返しのつかない大穴を開けてしまった!こんな事は今までにも何回もあったような気がするが・・。期待が大きいと落胆もその分大きい。


日研6月例会 水沼ダム 試釣編

2008-06-16 21:54:21 | 水沼ダム情報(釣行記)

金曜午後の試釣では、川筋の中流部に入り、カッツケトロ掛けで良い感触を得た。ただし、魚の動きが不安定なのが少し気になった。家に帰ってから短いハリスの準備をし、土曜日は3時半から本格的な試釣に出かけた。上流を狙うか?良い情報の入っている下流の本湖を狙うか?迷った挙句、まず、上流でやってみてから下流に移動して釣り比べることにした。

 最上流の駐車場下に入り、12尺浅ダナ両ダンゴで打ち始めると、全く魚の気配が無い。透明度も高く、エサが丸見え。おまけに魚が1尾も居ないのまで良く見えてしまう。「このポイントは有り得ないな!試釣して良かった!」と下流に移動しようかと思っていると、いきなり魚がウキの周りに見え出した。釣りを開始して1時間後だ。しかし、魚はいっぱい寄って見えるのだが、ウキには殆ど反応しない。誰もダンゴを突っつかないが丸見えだ。しかたなく、トロロを下針に引っ掛けて様子を見るが、たまに強いアタリがでるだけで、地合いになりそうに無い。仕方なく底釣りに変更してみると、宙と違い、ものすごい反応で、入れパクになる。底釣りをしていても水面は魚で真っ黒。試しに何回か釣座を離れてみるが、釣りを再開するとすぐにアタリが復活し、水面も真っ黒になる。日中になると、魚の群れがそこら中に出現し、魚だらけになってしまった。朝の釣れ出しが遅くても、これだけ魚が回ってくれば爆釣になるはずだと確信し、下流での試釣はやらないで帰る事にした。

 ポイントは上流。釣り方は、両ダンゴ底釣りで決まり!フラシは念のため4つ用意した。久しぶりの爆釣の予感に興奮し、一睡も出来ぬまま例会日を迎えた。 続く


アユ&水沼、ダブルヘッター 6月13日

2008-06-15 02:18:42 | 水沼ダム情報(釣行記)

  へら釣り(結果的に我慢大会)や仕事で、アユ釣りに行けない状態のまま、6月中旬になってしまった。休日出勤の代休でアユ釣りに行くことにした。大北川に7時に着くと誰も居ない。アユルアーですぐにオトリを取り、友釣りを始めるとポツポツである。型は18cm級。それにしても今年も魚は少ない。今年も大北川はたいしたことがなさそうだ。7尾ほど釣って、花園川に移動。こちらは、大北川と違い、魚だらけだ。魚の割りに追いが無く、ポツポツである。小さいものも混じり、最大で18cm弱。計、30尾ほどで終了。例会の試釣で水沼ダムに向かう。

看板下下流の出っ張りで10尺で始めると、魚の寄りが悪く、魚の足も速い。それでも何とか魚が寄ると、カッツケ、トロ掛けで入れパクになる。ハリスは8×13cm、トロロは秘密兵器のガゴメコンブだ。1800円で海産問屋から手に入れた物だ。良い感触を掴んで終了。久しぶりにカッツケで爆釣になる予感。ポイントは、上流部は魚が浮いて真っ黒状態。下流のミラー下あたりは、120枚ほど出たらしい。ポイント選定が難しそうだが、例会は釣り合いなりそうだ。上流を狙うべきか、下流を狙うべきか悩ましい!土曜日は、上流と下流でそれぞれ試釣を行う予定だ。


やっちまった!-1

2008-06-11 20:40:42 | やっちまった!

  以前、まだ元気な頃(今も元気ですが・・)に尺ヤマメに凝っていた時期があった。毎日仕事前に渓流に出かけ、ミノーでヤマメを狙っていた。

 ある日、招かざる外道のウグイが釣れてきた。尺ウグイである。ウグイはハリ掛りした直後は引きが強いものの、その後は、余り暴れず、すーっと上がってくるのが特徴である。私はウグイをタモではすくわず、まるでへらをハリから外すように、ミノーのトリプルフックを持ってウグイをリリースしようとした。その瞬間、ウグイが急に暴れ、気が付いたら、トリプルフックの1本が私の右手人差し指の腹にガッツリ掛かってしまっていた。別のフックには魚がぶらさがったままだ。「やっちまった!」と思った瞬間、貧血で目の前が真っ暗になり、気持ちが悪くなってしまった。へなへなと河原にうずくまり、しばらく何も出来なかった。ようやく正気に戻りかけた頃には、ウグイはとっくに息絶えてしまっていた。まだ、指先にウグイがぶらさがったままだ。

 とりあえず、ウグイを何とか指先のフックから外した。次に、フックを指から抜こうとしたが、これがにっちもさっちもいかない!フックの反しで、いくら引っ張っても何としても抜けないのだ。指の皮がどこまでも伸びてしまう感じだ。人の皮がこんなに丈夫なものとは思ってもみなかった。

とんでもない事になってしまった。仕事にも遅れそうだ。その場で外す努力を続けるべきか?人を呼ぶか?ハリを付けたまま運転して病院へ向かうか?結局、その場で決死の覚悟で傷口を広げていき、最後はプライヤーを使い、自力でハリを抜いてしまった。

この事件以降、ハリを外す時は決して気を抜かないようにしている。バカにしてやるととんでもない事になる。

話は変わるが、へらバリには昔から反しがない(スレバリと呼ぶ)。何時頃から反しがなくなったのか良く分からないが、すばらしいことだ。魚をなるべく傷つけないために反しを無くした訳だが、反しが無い事のメリットはそれだけではない。人にも優しい。いくら指先にハリを刺してもただチクッとするだけで危険性が無い。洋服に刺さってもすぐ抜ける。小さい頃は、ハリが洋服に刺さって往生したものだ。

ハリによる事故は非常に多いらしい。眼球に刺さるような事故も起こるらしい。遊漁は所詮生活のかかっていない遊びである。スレバリによってどの程度バレル率が高くなるか知らないが、全ての遊漁でスレバリを普及すべきだと思っている。事故による悲劇をなくすために!

遊漁にとって、ハリの反しは、百害あって1利なしだ!


日研福島支部個人釣(我慢?)大会 6月8日 坂下ダム

2008-06-09 21:26:13 | 坂下ダム情報(釣行記)

連続オデコ記録更新なるか!?

 

毎年目標としている大会の1つである。しかし、会場は、またしても坂下ダムである。やる前から釣れる気がしない。腕でなく、ポイントで勝敗が決まってしまう釣場だ。

前日の情報だと放流場所が良いようだ。先週のトーナメント戦でもダム内最高の3枚が出たポイントだ。クジを引くと7番とまずまず。1発本命ポイントを狙うしかない!スタートして左岸を放流場所に向けて歩き出す。私より先行するほとんどの人が途中の出島下や看板下では止まらず、更に先に向かう。この先のポイントは、放流場所しかない!さすがにこの人数では入りきれないと諦めて、途中から引き返して看板下に降りることにした。何とか最下流の桜の下に陣取った。悪くないポイントだ。

21尺両ダンゴで底釣りを始めると、何と2投目からナジミ際にサワリが入り、次の瞬間ズバッと消し込んだ。反射的に合わせるとがっちり乗ったが、引きが中途半端だ。尺ウグイでがっかり。気を取り直してエサを打つが、ウキには何の反応も出ない。またしても我慢大会になってしまった。その後は全くウキが動かない。さすがに我慢の限界を超え、放流場所に偵察に行くと、案の定スゴイ人出だ。すいていたら引っ越そうかと思ったが、あの混み方を見たら今の場所の方がマシだと我慢する事にした。その我慢もすぐ限界に達し、今度は、上流の流れ込みまで散歩に出かける。出島下では、ポツポツ出ているが、入る余地が無く諦めるしかない。最上流は、風で水面プランクトンの濁りが入っている。魚は、風に流され、出島前あたりが魚で真っ黒になっているが、その上流まではまだ入っていない。釣座に戻り、我慢してやっていたが、時計はもう10時半。このまま何もしない訳にいかないので、移動を決意した。重い道具を引っ張り、上流に向かうが、いい場所は空いていない。仕方なく、上流の柿の木下で底釣りをすることにした。午後は魚が入ってくるかと期待して竿を出したものの、結局1回もウキが動かないまま時間切れになってしまった。

参加71名中、釣果者は20名と、予想通りの状況だった。優勝は保原の吉井さんで5枚だった。1位から3位は出島下から出た。20年前には参加者は150人位いた、この大会も参加者が半減してしまった。こんな釣れない釣場でばっかりやっているのも原因の1つだと思うのだが。それにしても1位から3位は全員ドボン。こんなのへら鮒釣りじゃないぞ!(一応負け惜しみです)

これで、坂下ダムでのオデコ連続記録は5となった。まだまだ悪夢は続きそうだ!


竿ダコ

2008-06-05 21:06:32 | ウンチク

 中学の頃から右手中指の腹、薬指の付け根、手のひらの真ん中には竿ダコが出来ている。毎週2日へら竿を握っていれば、タコくらい出来て当たり前だろう。他の釣りでも竿ダコが出来るか良く分からないが、タコが出来るのは、竿の握り方が一定しているへら釣りくらいなのかもしれない。

 釣りをして竿ダコが出来るのは誰でも理解できると思うが、私には、釣りでできてしまった、もっと大きなタコが2つあるのだ。さて、私はへら釣りで、右手の掌以外にどこにタコが出来ているのでしょうか?どこにタコが出来ているか分かる人は、相当へら釣りをしている人だと思う。ヒントは2つ出来ていることだが、「耳にタコが出来る・・・」のようなトンチではなく、真面目な問題です。(耳にタコが出来るのは、柔道かな?)

 「お尻」という非常におしい答えを頂きました。1日中座っているの3_123で、お尻にタコが出来ても良さそうですが、お尻には座布団を敷いているせいか、あるは、お尻には脂肪がたくさん付いているせいか、タコは出来ていません。答えは、足の甲です。1日中あぐらをかいているので、足の甲が釣台に当り、タコができているのだ。座布団は、荷物になり、狭い釣台の上でも邪魔になるので、最小限小さく薄いものを使っている。どうしてもあぐらをかいていると、座布団から足がはみ出し、釣台に直接当ってタコが出来るのだ。

写真は、クリックすると拡大します。 親指と第2指が変形しているのは、バイクで事故った後遺症。


アユ解禁日

2008-06-04 21:18:38 | アユ

 6月1日は、前記のとおり、へらの大会と重なってしまったので、アユ釣りを初めて以来始めてアユ釣りにいけなかった。それでも、相棒の真ちゃんとは、坂下ダムから携帯で連絡を取り合っていた。

 へらの大会が終わってすぐにでもアユ釣りに行きたかったが、へらのメンバーで反省会をやることになっていたので、反省会後、高速を飛ばして花園川に向かった(実は、反省会は創業明治元年の老舗鰻屋でやることになっていた。特上鰻の誘惑に勝てなかった・・。)。

 花園川には、4時にようやく到着。4時といえば、いつもの年ならとっくに釣りを終え、自宅で昼寝をしている時間だ。川に着くと、真ちゃんだけが私を待ちくたびれて、ポツンと竿を出していた。あとの釣師はもう帰ってしまったとのこと。正にお祭りが終わった、後の祭りだった。真ちゃんからオトリを譲ってもらって、ここぞというポイントを泳がすが無反応である。真一さんも私にオトリを預けると帰ってしまった。結局、掛かる前にオトリがダウンしてしまい終了。オトリは、そっと川に戻してあげた。

 最悪の解禁日になってしまった。


日研福島地区団体トーナメント戦決勝 6月1日 坂下ダム

2008-06-02 21:58:58 | 団体トーナメント戦

  ここを勝ち抜けば、横利根川での全国大会が待っている。

前日の大雨の中、試釣したが、どのポイントも釣れない。とにかく、簡単には釣れないのだ。良い情報が無く、どこに入って良いか分からない。どこが釣れるか分からない危ない状況の中での戦いになってしまった。

そんな中、当いわき支部は、最近の実績から馬車道から東屋に戦力を集中して硬く釣っていく作戦とした。ただし当日、放流場所で予想外にもじったので、押さえとして1人を放流場所に配置した。他の支部も白河以外は、うちと同じ作戦で、戦力のほとんどを馬車道から東屋に集中させたが、何故か白河だけは、全員を看板下に配置するという、とんでもない一発勝負に出てきた。万が一、看板下で出た場合には、他の支部は勝ち目が無い。

試合開始から8時くらいまで誰一人として竿を絞らない。朝の一番良い時間に誰も釣れないのだ。「これは、ジャンケンで勝負か?!」誰もが本気に考え出した頃、ついに均衡が破られてしまった。なんと、看板下の白河支部員の1人が釣ってしまったのだ。

私の方は、21尺の両ダンゴで底釣りをしたが、朝のうちは良いアタリ(ウグイか?)が結構有ったものの、全く乗らず、日が登るとアタリが遠くなってしまった。ここは動くしかない!移動を決意した。と、昨年の決勝戦で大釣りをした、第二ワンド下流で大きなモジリを発見し、即移動した。

移動後も21尺の底釣りで通したが、1回も当たらずに撃沈してしまった。うちの会で釣果があったのは、押さえで入った放流場所で芳春君が3枚と東屋下で志賀さんが1枚だけだった。それに対して、白河支部は、5人中3人に釣果があり、合計7枚だった。完敗!硬い作戦が裏目に出てしまったが、それは結果論で、一発勝負の出来る挑戦者ならいざ知らず、ディフェンディング・チャンピオンとしては、冒険を犯すことは出来なかった。

それにしても、釣れない釣場だ。釣り大会じゃなくて我慢大会だった!来週はやはり坂下ダムで70名以上が参加予定の「福島県の個人釣り大会」だ。来週もまた我慢大会になりそうだ。(坂下ダム4回連続オデコ記録更新中!)